こころの病気で見られる4つの生活行動変化

こころの病気ではいろいろな生活上の行動に変化が見られます。

代表的な4つの生活行動変化についてまとめて見ました。

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  • うつ病の場合・・・

  •    ●興味、関心、意欲の低下 ⇒ 服装の乱れ

       ●睡眠障害 ⇒ 生活リズムの乱れ

       《対策》

       ◆十分な休養が優先

  • 非定型うつ病の場合・・・

  •    ●過眠 ⇒ 生活リズムの乱れ

       ●投薬治療に強抵抗性 ⇒ 生活リズムの乱れの長期化

       《対策》

       ◆症状が軽い場合 ⇒ 規則正しい生活リズムを作る

  • 統合失調症の場合・・・

  •    ●陽性症状 ⇒ 睡眠障害 ⇒ 生活リズムの乱れ

       ●陰性症状 ⇒ 意欲、興味、関心、感情の減退 ⇒ 活動性低下 ⇒ 生活全般の乱れ

       《対策》

       ◆ゆっくり休養を取る ⇒ 症状の寛解 ⇒ 自宅外で定期的に過ごす工夫

  • 認知機能障害・・・統合失調症、うつ病に見られる

  •    ●記憶の障害

       ●注意の障害

       ●遂行能力の障害

  • 統合失調症の場合・・・

  •    ●注意の障害

       ●記憶の障害

       ●作業記憶(一時的な記憶)の障害

       ●遂行機能の障害

  • 自傷行為とは・・・

  •    ●リストカット

       ●抜毛

       ⇒ 自己を傷つける行為

  • 自傷行為の理由・・・

  •    ●つらい感情から逃れたい

       ●死にたい

  • 自傷行為の原因・・・

  •    ●精神的なショック

       ⇒ 人間関係

       ⇒ 恥ずかしい、悔しいという感情

       ●自分を大切に出来ない

       ⇒ 自分の価値を見いだせない

       ⇒ ネグレクト

  • 自傷行為の対応・・・

  •    ●信頼できる人に助けを求める

       ●自分を取り戻す作業を繰り返す

       ●精神保健専門スタッフの援助を得る

  • ひきこもりとは・・・

  •    ●就学、就労、家庭外の交流などの社会参加を避け・・・

       ●6か月を目途にそれ以上・・・

       ●家庭内にほぼとどまり続けている状態をいう

       ※ほぼとどまり続けている状態 ⇒ 他者と交わらない形で外出が出来る

       ●非精神病性の現象

  • ひきこもりの原因・・・

  •    《ストレス量》とそれを処理する《こころの力》のバランスの崩れ

  • ひきこもりの対応 ⇒ 地域の支援専門機関へ

  •    ●保健所

       ●精神保健福祉センター

       ●教育センター

       ●医療機関

       ●NPO

       など・・・