脳卒中には、何らかの前兆があります。その前兆とは?

脳卒中は突然、起こることが多いのですが、それ以前に危険因子や発症原因となる何らかの「前兆」があります。

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  • 脳卒中の前兆

  • ▼脳卒中の前兆・前触れ(初期症状)
    ・顔や腕・足が突然しびれたり脱力感を感じる。(特に身体の右もしくは左半分)
    ・突然に意識障害が起こる。話すことや理解することが出来なくなる。
    ・目が片方もしくは両方とも見えにくくなる。
    ・突然にまともに歩けなくなる歩行障害、めまい、バランスや運動の協調障害。
    ・明らかな原因のない突然の頭痛が起こる。

    出典 :脳卒中の前兆とは?脳卒中の前兆・前触れについて解説~高齢者の生活習慣病
  • 脳卒中危険度チェック

  • 脳卒中とはどんな病気

  • 脳卒中とは、脳に酸素や栄養を送っている脳の血管が破けたり(脳内出血)、詰まったり(脳梗塞)して、血液が脳の先まで行かない状態や脳血管の一部が壊死する障害で、脳の働きに支障を生じることによって起こる脳血管障害です。急に手足の麻痺やしびれ,あるいは意識障害などの症状が出た状態をいいます。
    出典 :脳卒中ネット ---> 脳卒中ってどんな病気?
     

    「脳卒中」「脳血管障害」は一般的につかわれる用語で、専門的には「脳血管疾患」といいます。

  • 2つの脳血管障害

  • 詰まる場合と出血する場合

     

    脳の血液が詰まって流れなくなることは「脳梗塞(のうこうそく)」、脳の血管が破れて出血したりすることは「脳出血」と呼ばれています。

  • 脳梗塞

  • 脳梗塞とは、脳の血管が詰まったり何らかの原因で脳の血のめぐりが正常の5分の1から10分の1くらいに低下し、脳組織が酸素欠乏や栄養不足に陥り、その状態がある程度の時間続いた結果、その部位の脳組織が壊死(えし)(梗塞)してしまったものをいいます。
    出典 :脳梗塞 - goo ヘルスケア
  • 脳の細い血管が詰まって起こる脳梗塞・ラクナ梗塞

     

    脳の細かい血管が狭くなり、詰まるのがラクナ梗塞です。日本人に最も多いタイプの脳梗塞で、主に高血圧によって起こります。ラクナは「小さなくぼみ」という意味です。

  • 脳の太い血管が詰まって起こる脳梗塞・アテローム血栓性脳梗塞

     

    動脈硬化で狭くなった太い血管に血栓ができ、血管が詰まるタイプの脳梗塞です。高血圧、高脂血症、糖尿病など生活習慣病が主因です。

  • 脳の太い血管が詰まって起こる脳梗塞・心原性脳塞栓症

     

    心臓にできた血栓が血流に乗って脳まで運ばれ、脳の太い血管を詰まらせるものです。長嶋茂雄さんは、このタイプの脳梗塞です。

  • 脳出血

  • 脳出血は、脳の血管の一部が破れて、頭蓋内に出血する病気です。出血は自然におさまりますが、あふれた血液が固まり(血腫)をつくり、脳の神経細胞を圧迫して、脳の働きが障害されてきます。
    出典 :脳出血とは?
  • くも膜下出血

     

    脳出血で最も怖いのが、くも膜下出血です。脳の表面をおおう膜のひとつである「くも膜」の下に出血がある状態をいいます。原因は、「脳動脈瘤」の破裂によることがほとんどです。

  • 脳卒中の予防