脳卒中について知っておきたい、マメ知識あれこれ

よく聞く脳卒中という病気。原因、症状、リハビリ方法についてご存知ですか。
知っておきたい基本の知識をまとめてみました。

  • momo 更新日:2013/08/14

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  • 脳卒中はどんな病気?

  • 「脳卒中」「脳血管障害」は一般的につかわれる用語で、専門的には「脳血管疾患」といいますが、ここでは一般的な呼び名の「脳卒中」という用語を中心にします。脳卒中には、いろいろな種類があり、例えば脳の血液が詰まって流れなくなることは「脳梗塞(のうこうそく)」、脳の血管が破れて出血したりすることは「脳出血」と呼ばれています。脳卒中が原因で脳の組織が傷つけられると、意識がなくなったり、言葉が話せなくなったり、手足がしびれるなどの症状がでます
    出典 :脳卒中ネット ---> 脳卒中ってどんな病気?
  • 脳卒中の前触れはどんな症状が出るの?

  • 頭痛、吐き気

  • めまい

  • 耳鳴り

  • 意識を失う

  • 脳梗塞の前ぶれの特徴としては、片方の手が動かない、足がもつれる、片方の目が見えなくなるといった症状が数時間から1日間近く見られますが、自然と消えていくことがあります。これは「一過性脳虚血発症」の典型的な特徴で、この発作がある多くは5年以内に3分の1くらいの人が脳梗塞を起こす可能性があります。
    脳出血はほとんど前ぶれはありませんが、血液の高い人は突然、倒れてしまって、命を失ったり、寝たきりになってしまいます。高血圧こそ最大の前ぶれであり、原因であると思ってください。
    くも膜下出血も突然起こります。物が二重に見えたり、急に激しい頭痛がして、数分から数時間でおさまるという一過性で消えてしまうだけに、繰り返すようでしたら専門医の診断を受けるべきです。
    出典 :脳卒中ネット ---> 脳卒中の前兆、前ぶれについて
  • 脳卒中の後遺症は?

  • 脳卒中の治療後に苦しむのは、後遺症の問題があります。症状としまして、手足のマヒをはじめ、言語障害や視覚障害、感覚障害など、患った部位と障害の程度にもよります。これらの症状は、大きな発作の前ぶれとして現れることもありますし、突然意識を失って倒れた場合は、気がついたら手足が動かなくなってた、言葉をしゃべれなくなっていたなどということもあります。後遺症を克服するためには、現実を冷静に受け止めて、患者さん本人だけでなく、家族全体で前向きに対処していくことが大切です。
    出典 :脳卒中ネット ---> 脳卒中の後遺症とリハビリについて
  • 脳卒中のリハビリは?

  • 後遺症はどの程度回復するものなのか、一生このままの状態なのかなどは、家族や患者さんが最も心配することでしょう。なにしろ、適切なリハビリが大切です。
      一般的には、後遺症で最も多いのが手足の片マヒです。手のマヒが残るかどうかは、発作が起きてから1カ月目と3カ月目が目安とされます。発作当日から手が動かせるようであれば、完全に回復はします。1カ月以内に動くようであれば、不自由なく使える程度まで、3カ月目まででしたら、補助手として使える程度までの回復が望めます。
      一方、足のマヒの場合は、発作後1カ月目までに、寝た状態で足で自転車をこぐ動きができれば、正常の歩行ができるようになります。3カ月たっても立てひざができないと歩行ができる期待は低くなりますが、いずれもリハビリを根気よく続けていくことが大切となっていきます
    出典 :脳卒中ネット ---> 脳卒中の後遺症とリハビリについて
  • 脳卒中にかかりやすいかどうか、下記の項目をチェックしてみよう!

  • 60歳以上である

  • 運動不足である

  • 高血圧である

  • ストレスがたまっている

  • 太っている

  • お酒をたくさん飲む

  • タバコを吸う

  • 完璧主義である

  • そのほか…

    ○野菜や果物をあまり食べない
    ○脂っこいものが好き
    ○濃い味付けが好き
    ○味見をせずに調味料をかけることが多い
    ○脈が乱れることがよくある
    ○脂質異常症である
    ○家族や親せきに脳卒中にかかったことがある人がいる

    人も要注意です。

  • 脳卒中は、生活習慣を改善することで予防することが可能です。
    健康を意識した毎日を過ごし、いつまでも元気で長生きしましょう。