激痛!泌尿器を襲う結石ができる原因とは?

腎臓結石や尿路結石などで突然の激痛に襲われ、救急車で運ばれるケースが少なくありません。できれば痛い思いはしたくないものです。結石ができる原因や対処法法を知っておきましょう。

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  • 結石はどうしてできるの?

  • 尿にシュウ酸とカルシウムが増えすぎたことでシュウ酸カルシウムの結晶ができてしまい、この結晶が成長して石のようになるのです。

  • こんな結晶ができます。

     

    体内を通ったらいかにも痛そうな形をしています。

  • シュウ酸カルシウムができる原因は?

  • ・肉類や糖質の摂りすぎ
    ・カルシウムの不足
    ・過度の飲酒

    食べ物の影響が大きいです。

  • ステーキ、おいしいですよね。

     

    食べ過ぎると石になっちゃうんですよ~。

  • カルシウム、足りていますか?

     

    カルシウムが不足すると、歯や骨も弱くなってしまいます。
    イライラの原因にもなりますよ。

  • お酒に肉類の組み合わせはほどほどに。

     

    これが結石の原因になるとは!

  • 結石はどこにできるの?

  • 最初に腎臓にでき、大きくなりながら移動していきます。

  • 結石によって痛みが発症する場所は?

  • ・腎臓
    ・尿管
    ・膀胱
    ・尿路
    ・尿道

    傷んだ箇所で「○○結石」と名付けられます。

  • 結石ができたらどうすればいいの?

  • 速やかに医療機関を受診しましょう。

  • 結石はどんな治療をするの?

  • 小さな結石は尿と一緒に排出されるのを待ちます。
    痛みどめが処方されるので、痛みはある程度治まります。

    あまり痛みがひどい、血尿が続く場合には衝撃波やレーザーで砕く、尿道から器具を使って取り出す、といった外科的処置がとられます。

  • 結石を作らせないための対策は?

  • ・水を多めにとる
    シュウ酸の多い緑茶や紅茶、糖分たっぷりの清涼飲料水はあまりおすすめできません。

  • ・カルシウムやクエン酸を摂取する
    結石予防にはかんきつ類もおすすめです。

  • ・お肉から魚に変える
    魚は尿中のカルシウムやシュウ酸を減少させ、結石予防に役立ちます。