赤ちゃんのために!おいしい母乳をつくるための食事法まとめ

母乳で子育てしているママへ。
おいしい母乳をつくるために、どんな食材を摂ればいいのか、どんなことに気をつけるのか、まとめました。

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  • 食べ物で母乳の味が変わる!?

  • お母さんが食事で動物性たんぱく質・果物・甘い物を食べた後、
    授乳中に赤ちゃんが怒ったり、暴れたりして落ち着きがなかったことはありませんか?
    また、しばらくして赤ちゃんの顔に湿疹ができたり、おむつにかぶれたり、
    髪の毛が逆立ったりした経験はありませんか?
    これは赤ちゃんからのサインです。
    出典 :おいしいおっぱいとおいしくないおっぱい
     

    こちらのサイトによると、

    母乳の味見をすすめています。

    毎回味見をしていると、おっぱいの調子がわかるのだそうです。

  • 母乳は血液からつくられる

  • おっぱいの原料は「血液」って知っていましたか? ママの乳房の中では、基底部から運び込まれた血液が乳腺で乳汁へと作り変えられています。それが乳管を通って一旦乳管洞に溜まり、赤ちゃんが乳首を吸うことによって乳口から出てくるのです。

    ・・・・・・・・・・

    ところで、血液から作られた母乳が白色なのはその過程において血液中の栄養分や白血球などは取り込まれるものの、赤い色の赤血球は取り込まれないためです。赤ちゃんはおなかに要るときから胎盤を通して、また出生後はおっぱいから栄養分を吸収しています。そう考えると、いい血液を作らなくちゃ!という気がしませんか?
    出典 :母乳ってなに?-ゼロからはじめる母乳育児-
     

    なるほど。

    おっぱいは血液そのものなのですね。

    あたりまえの事実なのですが、このように考えると、ちゃんとしたものを食べなくちゃな……と思いますね。

  •  

    赤ちゃんには母乳から、
    ママが身体に取り入れたモノのすべてが贈られているのですね。

    では、どんなことに気をつけて
    食事をすればいいのでしょう。

  • 母乳育児中に避けたい食べ物

  • 1. 牛乳、チーズ、バターなどの乳製品
    2. カレー、シチュー、グラタン、ピザ、スパゲティ(和風にすればOK)
    3. ケーキ、シュークリーム、ワッフル、クレープ、ドーナッツ、クッキー
    4. チョコレート、高級アイスクリーム、スナック菓子、カロリーの高いジュースや清涼飲料水類
    5. 揚げ物、刺激物、果物(お乳の状態で)、餅米類(餅、おこわ、赤飯、おはぎ、ぼた餅、おかき等)
    出典 :避けたい食べ物・少しなら食べてよい物
     

    うわ。。。

    おいしそうな物ばっかり並んでいます……。

    いやいや、しかし赤ちゃんのためです。母は強しでがんばりましょう。

  • 少しなら食べてもよい物(お乳の状態と合わせて考えて)

  • 天ぷらは衣を取る。天つゆに大根下ろしをたっぷりと。
    植物オイル(ごま油・オリーブオイル・マーガリン・サラダ油)を使う。
    1. スポンジケーキは生クリームを取る。
    2. 生クリームを使わず、植物ホイップ・大豆ホイップを使う。
    3. シャーベットや凍らせた果物。
    4. ゼリー
    5. 和菓子、あんまん、たい焼き、ふうまん等(甘いので1個まで)
    6. 天津甘栗
    7. ベビー用のボーロ、ビスケット
    8. 焼肉(特に網焼き)おろしぽん酢で。部位に気をつけて!
    9. 薄めのコーヒー、紅茶、ココアに低脂肪乳・スキムミルクを少し入れても良い。(無糖ならOK)
    出典 :避けたい食べ物・少しなら食べてよい物
     

    ちょっとほっとしました。

    和菓子なら少しだけど、食べてもいいようです。

    甘栗とかも嬉しい。

  • 母乳育児中は、たくさんのカロリーが必要です

  • 授乳期栄養所要量は2500キロカロリー、たんぱく質80g、鉄20mgが記されています。これはアスリート並の食事と同じなのです。育児労働と授乳はまさに運動選手並という事になります。特に出産時に出血や多く、妊娠中から貧血の人は注意しなければなりません。
    肉、レバー、牡蠣、あさり、ほうれん草や小松菜、卵や牛乳も摂りすぎなければアレルギーの心配は不要です。卵1個、牛乳も1~2杯は摂取しましょう。食事で摂りにくい時はサプリなどもありますが、あまり栄養補助品に頼らずなるべく食事で摂取する習慣をつけると、離乳食作りにも役立つでしょう。
    出典 :助産師が推奨する母乳育児に良い食事・食べ物・食べ方
     

    こちらのサイトでは、牛乳や卵も摂りすぎない場合はアレルギーの心配がなく、OKということです。

    心配な方は、かかりつけの産科医にご相談くださいね。

  • 根菜がいいようです

     

    いろいろなサイトで、母乳には根菜がいいと書かれています。
    見てみましょう。

  • 野菜の中でも、根菜類はおっぱいの出方をよくするためには欠かせない食材。特にごぼう、れんこん、にんじん、大根は母乳をあげているママに是非とって欲しい食材です。ごぼうは基礎体力をつけてくれ、れんこんは気力を、にんじんは血を養い、大根は体をきれいにしてくれますので、母体の健康を増進し、母乳の出を促進させます。火を通すことで身体も温まりますので、さらに効果が期待できます。
    出典 :母乳の悩み解決!玄米と根菜の雑炊 [妊娠中の食事] All About
     

    ママの身体に良い影響があれば、もちろん母乳の出が良くなるのですね。

  • ごぼう、れんこん、にんじん等の根野菜は体を温めます。よく煮込んで食べると効果的です。
    出典 :おいしい母乳のための食事~おすすめのおかず・飲み物・おやつ~
     

    こちらでも、よく火を通すことを推奨されています。

  • 海草類、小魚、豆類なども◎

  • ●ワカメ、ひじき、のり等の海藻類は血液を浄化し、乳腺の機能を正常にします。
    味噌汁に入れたり、煮物にして毎食取ると良いでしょう。

    ●ゴマなどの種実類は、母乳の脂肪の質を良くします。これに加えて、豆類・小魚・貝類を取りましょう。
    出典 :おいしい母乳のための食事~おすすめのおかず・飲み物・おやつ~
  • 母乳の出が悪い人は、水分を多く摂る

  • 母乳の出が悪い人に水分を飲んでいますか?と質問をすると「ミネラルウオーターや麦茶を飲んでいます」と言います。
    ノンカロリーのものだけでなく、野菜ジュース、豆乳、青汁、おしるこ、甘酒、チャイ、ハーブティーも含めて栄養があり、温かい飲み物のほうが胃腸に優しく母乳の出はよくなります。胃腸と母乳の経絡はつながっていますので、胃腸が冷えると出にくくなると言われているのはそのためです。
    出典 :助産師が推奨する母乳育児に良い食事・食べ物・食べ方
     

    お水だけでなく、温かい飲み物、豆乳などの栄養価の高いものも織り交ぜて取り入れたいですね。

  • 母乳の出を良くするハーブティー

  •  

    「母乳の出は、胃腸の状態と実は密接な関係があり、胃腸が疲れていると母乳の出が悪くなります。母乳育児用のハーブティーには、一般的に、消化促進効果がある「フェンネル」や、鉄分、ミネラルを含み造血作用がある「ネトル」、血行を促進する「ジンジャー」などがブレンドされていることが多いようです。」

    出典:All About 母乳によいハーブティー・飲み物 より
    http://allabout.co.jp/gm/gc/325163/

  • おまけ〜授乳中のママのためにーコラーゲンを多く取って!

  • 最近は高齢出産が増えて、授乳期に関節の節々がコキコキ鳴ったり、肌の乾燥やぱさつきを訴える人が増えてきています。母乳にはコラーゲンも含まれるので、授乳期は一時的ではありますが、更年期~老年期の様な身体になります。
    韓国の産後ケアセンターでは、毎食鳥のがらで摂ったスープにわかめやねぎが沢山入った「ワカメスープ」が毎食出されます。中国では「サムゲタン」などが習慣で食べられています。日本でも昔は「鯉こく」といって鯉のスープのようなものを食べていました。動物の関節や皮などに入っているコラーゲンがとても重要になります。
    出典 :助産師が推奨する母乳育児に良い食事・食べ物・食べ方
     

    鶏の手羽とそのだし汁、手羽元、にこごりなど、スープなどで上手に取り入れましょう。