妊娠初期 トローチ、飲んでも大丈夫?

妊娠初期 トローチを飲んでしまったんだけど…。
咳がひどくて辛いからトローチを飲みたい…。
そんな悩みをお持ちの方のために、
トローチやのど飴に関する情報を集めてみました。

  • nelle 更新日:2014/02/10

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  • トローチとは?

  • 日本薬局方によると「医薬品を一定の形状に製したもので、
    口中で徐々に溶解又は崩壊させて、口腔、咽頭などに適用する製剤」。
    出典 :トローチ - Wikipedia
  • トローチは飴ではなく薬です!

  •  

    妊娠中に風邪を引き喉が痛い、
    咳がひどい…、これは辛いですね。

    そういうとき、
    妊婦さんは風邪薬には注意しますが、
    トローチならと思っている方が多いようです。
    でも、トローチもお薬…。
    一般ののど飴などとは違うものだということを、
    きちんと認識しておきましょう。

    のど飴の中にも
    医薬品となっているものもあります。
    妊娠初期 トローチものど飴も
    もう一度注意をしてみる必要がありそうです。

  • トローチのメーカーにはこのような注意書きが!

  • 妊娠中の方は、医師または薬剤師に相談してください。
    出典 :ベンザブロックトローチ Q&A | タケダ健康サイト
  • 次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。
    妊娠または授乳中、他に薬を使っている。(お互いに作用を強めたり、
    弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
    他に使用中の医薬品に注意してください)
    出典 :【SPトローチ明治】効果と副作用(明治製菓株式会社) - QLifeお薬検索
  • お悩み相談でお医者さまはこう言っています!

  • (Q)SPトローチ0.25mg「明治」、
      妊娠中に服用しても大丈夫なのでしょうか?
    (A)トローチであれば赤ちゃんへの影響は心配いらないと思いますが、
      今後も服用する機会があるのであれば、産婦人科に電話をし、
      服用して良いか指示を仰いでおいた方が良いでしょう。
    出典 :妊娠中の風邪 トローチ服用について - 妊娠 - アスクドクターズ
  • (Q)SPトローチ0.25mgを勝手に1日5個なめています。
      自己免疫疾患で低量アスピリンと 早産傾向があってウテメリン、
      そしてマグミットの便秘薬も服用中ですが…。
    (A1)赤ちゃんに影響を及ぼすことはないでしょう。
    (A2)いずれも問題ないですね。
    出典 :妊娠中のトローチ - 妊娠 - アスクドクターズ
  • トローチ服用、必ず医師に相談!

     

    ネットの情報では、
    妊娠初期のトローチが危険というような
    情報は見つかりませんでした。
    ただし、安全だという情報もありません。
    必ず医師と相談してからにしましょう。

    服用する量なども
    決められたものを守ることが大切です。

  • 浅田飴・南天のど飴もお薬です!

  •  

    トローチがお薬なら、じゃあのど飴を!
    ついそう考えてしまいますが、
    のど飴の中でも、「浅田飴」と
    「南天のど飴」は医薬品に分類されるものです。

    どちらも添付文書が付いていますから、
    それをよく読んでから舐めるようにしましょう。

    こちらも医師に相談してからのほうがいいですね。

  • 「浅田飴」は服用しないように!

  • (Q)妊婦、授乳婦は服用できますか。
    (A)基本的には服用しないでください。
       服用したい方は医師又は薬剤師にご相談ください。
    出典 :安全性|浅田飴関係|お客様相談室【株式会社浅田飴】
  • 「南天のど飴」はお医者さまに相談してから!

  • (Q)妊娠中に「南天のど飴」を服用してもよいでしょうか?

    (A) 医師または薬剤師・登録販売者に相談してください。
     妊娠中は体質が変化したり、普段よりデリケートになる場合もあります。
     ご自身の判断で服用せず、あらかじめかかりつけの医師に
     相談していただくことをおすすめします
    出典 :南天のど飴について - よくあるご質問|常盤薬品工業株式会社(ノエビアグループ)
  • トローチに限らず、妊娠初期のお薬には細心の注意を!

  •  

    胎児の器官が形成される妊娠初期には、
    薬の服用には注意が必要です。

    軽いお薬だから大丈夫だとか、
    同じお薬を他の妊婦さんが飲んでいるから
    大丈夫という自己判断は危険です。
    その症状や状態によって、医師の判断も
    大きく変わって来るそうですから。

    ただし、妊娠中だから薬はダメと
    辛さをガマンするのもいけません。
    必ず医師と相談し、その指示通りに
    服用するようにしましょう。

  • 妊娠初期 (過敏期:妊娠2ヶ月~4ヶ月)
    奇形という意味で、もっとも薬の影響を受けやすいのは、
    妊娠初期のこの時期です。この間に、赤ちゃんの体形や大事な臓器が
    作られるためです。とくに2ヵ月目が重要…。妊娠中の薬の服用は、
    市販薬もふくめ医師の指示をあおぐようにしてください。
    出典 :妊娠と薬_02-03