【乳がん】私たちにできること【検査・ボランティア】

乳がん、漠然と気にしてはいても検査未体験の方も多いのでは?私と同世代では歌手でデザイナーの川村かおりさんが闘病の末2009年に亡くなりました。若い方は進行が早いとも聞きます。早期発見のために検診を受け、また、最新の乳がん医療の知識も知って、ボランティア活動も☆いろいろまとめました

view693

お気に入り お気に入り1

お気に入りに追加

  • 2012年、乳がんの死亡率が初めて下がった!

  • 欧米では20年ほど前から減る傾向にあったが、日本は死亡率が上昇していた。

     

    乳がんで亡くなる日本の女性の割合が、2012年に初めて減少に転じたことが、厚生労働省の人口動態調査でわかった。

  • 年齢構成を調整した乳がんの死亡率は1950年に10万人あたり3・3人だったが、上昇を続け、11年には19・7人と過去最高を記録した。
    出典 :朝日新聞デジタル:乳がん死亡率、初の減少 2012年、検診など効果か - 社会
  • 原因は・・・

     

    ① 食生活の欧米化による肥満の増加

    ② 出産しない人の増加

  • 死亡率が下がった理由

  • 専門医らは「マンモグラフィー(乳房X線撮影)検診の普及や、新しい抗がん剤の登場などの効果」とみている。
    出典 :朝日新聞デジタル:乳がん死亡率、初の減少 2012年、検診など効果か - 社会
  •  00年にマンモ検診が導入され、視触診を併用して、50歳以上で原則2年に1回行うとする指針が作られた。04年には40歳以上にも対象が広がった。マンモの受診率はまだ30%台と低いが、受診率が上がれば、さらに死亡率は下がりそうだ。
    出典 :朝日新聞デジタル:乳がん死亡率、初の減少 2012年、検診など効果か - 社会
  • 乳がん検査を受けよう

  • ① 視・触診

     

    乳房全体を目で見て、あるいは手で触れて乳房の形、皮膚、乳頭などに異常がないか、またしこりができていないかを確かめます。専門医がしこりの状態を触診することによって、「乳がんかどうか」はある程度わかります。

    30歳を過ぎたら、年に1回、専門医による定期的な検診(視・触診)を受けるようにしてください。自分では見つけられないような小さなしこりが発見されることがあります。生理のある方では、乳腺の張れが落ち着く生理後1週間め頃に受診なさることが望ましいです。

  • ② マンモグラフェー

     

    触診では見つからないような、ごく小さなしこりや、悪性の可能性が高い微細な 石灰化を発見するのに有効な検査です。乳房を圧迫しながら特殊なレントゲン装置で撮影します。

    X線による撮影を行うため、放射能による影響がありうるので妊娠している人は受けられません。可能性のある方は、あらかじめ申し出て下さい。

  • ③ 細胞診(穿刺吸引細胞診)

     

    視・触診、マンモグラフィ、超音波検査でがんが疑われたり、がんとの区別が必要な場合には、しこりに細い注射針を刺して細胞を吸引して調べる細胞診を行います。直接あるいは超音波をみながら穿刺を行います。
    しこりの中に細い針を刺し、陰圧をかけて細胞を吸引します。細胞の特徴から悪性、悪性の疑い、鑑別困難、正常あるいは良性、検体不適正の5段階に分けます。

  • どこへ行けばいいの?

  • 「ジャパン・マンモグラフィーサンデー(JMSプログラム)」は、子育て、介護、仕事など多忙な平日を過ごす女性のために日本乳がんピンクリボン運動(NPO法人J.POSH)が全国の医療機関や自治体の検診担当部門に呼びかけた
    「10月第3日曜日に全国どこでもマンモグラフィー検査が受診できる環境作り」
    への日本で初めての取組みです。
    乳がんの早期発見のために私たちで力を合わせて検診を受けやすい環境づくりを目指しましょう!
    出典 :JMSプログラム | 活動紹介 | J.POSHとは | NPO法人 J.POSH 日本乳がんピンクリボン運動
  • ピンクリボン運動に参加して意識を高めよう

  • ピンクリボンとは

     

    Pink-Ribbon(ピンクリボン)は乳がんの啓発運動の象徴。

    Pink-Ribbon (ピンクリボン)は、アメリカの乳がんで亡くなられた患者の家族が、「このような悲しい出来事が繰り返されないように」と願いを込めて作ったリボンからスタートした、乳がんに対する理解と支援のシンボルです。

  • ピンクリボンフェスティバル

     

    ピンクリボンフェスティバルは、乳がんへの関心を高め、一人でも多くの人に検診受診への一歩を踏み出してもらおうと2003年からスタートしました。「乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝える」ことをビジョンとし、朝日新聞社と開催しています。

    若手クリエーターの登竜門ともいわれるデザイン大賞や、東京・名古屋・神戸・仙台の4都市でウオークイベント、シンポジウムなど多角的な啓発活動を展開してきました。

  • ヘアードネーション!誰にでも出来るボランティア!

  • 抗がん剤治療のために頭髪を失った女性たちへのサポート

     

    ウィッグの寄付や自毛の寄贈などを、ヘアードネーション活動をするNPO団体では受け付けています。

    ヘアードネーションをサポートする理美容店も増えています。

  • ヘアードネーションの方法

     

    医療用ウィッグの原料として使用できる最短の長さは”31cm”ですが、基本的にはどの様な髪でも受付けております(特に長いものを多く必要としています)。

    ・パーマやカラー等の化学処理が施されている場合でも、トリートメント等でしっかりと手入れがなされていて、極力ダメージの少ないものであれば問題ありません。

    ・ヘアドネーション(毛髪の寄付)は、年齢・性別等に関係無くどなたでも参加が可能なボランティアです。

  • 3年間髪を伸ばし続けたのには訳があるんです
    それは・・・
    髪を寄付する為。
    出典 :全ての理美容師さんにお知らせ♪~ジャパンヘアドネーション~|恵比寿の美容室 Dress hair 中庭の 美容師ブログ
  • ヘアドネーションとう言葉、ご存知ですか??

    僕は、恥ずかしながら、長年、美容師をやっていながら
    知らなかったです

    ヘアドネーションとは、〈髪の毛〉を〈寄付〉すること
    海外では盛んに行われているようです
    出典 :読谷にある隠れ家美容室 :ヘアドネーションをご存知ですか??
  • 私も参加しています。もうすこし伸びたら3度目の寄付をする予定です☆みなさんもいかがですか。