【プレマタ・マタママ注目】妊娠には絶対「葉酸」が必要です!

妊娠前にも妊娠中にも絶対取ってほしいビタミンが葉酸です。なぜ必要なのか、どんな摂取の仕方をすればよいのか調べました。

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  • 葉酸って?

  • 葉酸は、水に溶ける水溶性ビタミンのひとつで、ビタミンB群の仲間です。ほうれん草など緑の葉に多く含まれるためこの名がつきました。
    出典 :葉酸 | ビタミン | 栄養成分百科 | グリコ
  • 葉酸は、たんぱく質や細胞をつくる時に必要なDNAなどの核酸を合成する重要な役割があります。このため、赤血球の細胞の形成を助けたり、細胞分裂が活発である胎児の正常な発育に役立ったりするなどの大切な働きをしています。
    出典 :葉酸 | ビタミン | 栄養成分百科 | グリコ
     

    だから、妊婦さんにとって大切なんですね~

  • プレママ・マタママに葉酸はなぜ必要?

  • 新生児の神経管の発育不全によっておこる脊椎二分症や無脳症、脂質ヘルニアなどの神経管障害(neural tube defects:NTD)の発症機構についてはあまり解明されてはいませんが、神経管障害をもって生まれてくる新生児を出産した妊婦について調べてみると、葉酸の栄養状態が悪い事がわかっています。
    出典 :葉酸の効能>>
  • 胎児の細胞分裂がさかんな妊娠初期(4週~12週)においては、先天性の疾患をまねく危険があり、特に、「二分脊椎症」などの神経管閉鎖障害の発症リスクが高くなると言われています。
    また、授乳期においては、赤ちゃんの発育に遅れをおよぼすことが指摘されています。
    出典 :葉酸とは | 葉酸と母子の健康を考える会
  • 先天性の疾患を少しでも防げるなら防ぎたいのが母心・・・

  • 動脈硬化も防げる?

  • 葉酸には色んな力があるんですね・・・・日頃から意識的に葉酸を摂取する習慣をつければ、健康にも役立ちますね。

  • 最近の研究で、葉酸は細胞の中で、動脈硬化の危険因子であるホモシステインと呼ばれるアミノ酸を、血液中のコレステロール値を下げることで知られるメチオニンと呼ばれるアミノ酸に変換する反応を助ける働きもあることが明らかになりました。
    出典 :葉酸とは | 葉酸と母子の健康を考える会
  • 葉酸はどんなものに多く含まれる?

  • 比較的食べやすい食材に多く含まれる葉酸。日頃から意識的に取り入れよう!

  • 葉酸は、名前通り植物の緑の葉の部分に多く含まれています。ほうれん草、からし菜、高菜、春菊、ブロッコリー、アスパラガス、白菜、レタス、カリフラワー、ぜんまいなどに多いので積極的に食べましょう。その他、イチゴや夏みかんなどの果物類、さつまいも、日本かぼちゃ、大豆、そら豆、納豆、あまのりなどにも多く含まれます。
    出典 :葉酸|大塚製薬
     

    野菜をしっかり食べる生活がよさそうですね。

  • 葉酸含有量

  • サプリメントも利用しよう!

  • 現在は食事による摂取に加えてサプリメントを利用することも薦められています。背景には、食品からの葉酸が体内でどのくらい働いているのかが明らかになっていないことがあるようです。ただしサプリメントによる葉酸の過剰摂取には気を付けましょう。

  • 日本でも2000年に厚生労働省から神経管閉鎖障害のリスク低減のために妊娠の可能性がある女性は通常の食事からの葉酸摂取に加えて、いわゆる栄養補助食品から1日400μgの葉酸を摂取するよう通知が出されました。
    出典 :葉酸とサプリメント ‐神経管閉鎖障害のリスク低減に対する効果 | e-ヘルスネット 情報提供
  • 2010年版の日本人の食事摂取基準では、成人における葉酸摂取の推奨量は240μg/日です。栄養補助食品等、通常の食品以外から摂取される葉酸(folic acid)の耐用上限量は1,300-1,400μg/日とされています。
    出典 :葉酸とサプリメント ‐神経管閉鎖障害のリスク低減に対する効果 | e-ヘルスネット 情報提供