知っているようで知らない?「おたふくかぜ」の症状ってどんなもの?

ほっぺたが赤くはれ上がることをイメージする人が多い「おたふくかぜ」。いったいどんな病気で、どんな症状が特徴的なのでしょうか?

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  • 「おたふく風邪」ってどんな病気なの?

  • 「おたふく風邪」とは、正式には「流行性耳下腺炎(りゅうこうせいじかせんえん)」と言い、ムンプスウイルス(英語版)の感染によって発生するウイルス性の病気。

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    子どものころにかかったことがある人も多い

  • 1967年にワクチンが開発される以前は、小児の疾患として全世界で一般的であり、今日でも発展途上国では脅威となっている。

  • 「おたふく風邪」になる原因ってどんなこと?

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    耳下腺が腫れることから、この正式名称に。

  • 原因はパラミクソウイルス科のムンプスウイルスで、飛沫感染、ならびに接触感染により感染する。2歳から12歳の子供への感染が一般的であるが、他の年齢でも感染することもある。通常耳下腺が関わるが、上記年齢層よりも年上の人間が感染した場合、睾丸、卵巣、中枢神経系、膵臓、前立腺、胸等、他の器官も関わることがある。場合によっては、治った後も生殖機能に後遺症が残る。

    潜伏期間は通常12日〜14日である。
    出典 :流行性耳下腺炎 - Wikipedia
     

    ウイルスが原因なのですね。

  • おたふく風邪は、麻疹ウイルスの仲間である「ムンプスウイルス」が原因で起こります。ムンプスウイルスは、耳の前下にある耳下腺、下あごの下にある顎下腺に感染するのが特徴。ツバなどを介してうつる飛沫感染で、非常に感染力が強いです。一方でウイルスに感染しても症状の出る人は6~7割で、残りはおたふく風邪と分かる症状が出ず済むことが多いです。

    潜伏期間は2~3週間で、感染者と接触してから2~3週間後に顔の腫れが現れます。
    出典 :おたふく風邪(流行性耳下腺炎)の症状と原因 [子供の病気] All About
     

    大人でも感染することも。

  • おたふくかぜの症状はどんなものがあるの?

  • 顔がしもぶくれのように腫れあがるのがおたふく風邪と思いがちですが・・・

  • 症状

    耳下腺が腫脹して顔が膨れた様になった流行性耳下腺炎の患者顔面の疼痛 発症から12〜24時間以内に唾液腺(耳下腺)の腫脹(60〜70%で発生)。2日目に最もひどく3〜4日でゆっくり消失。

    発熱 38〜39℃の発熱が3〜5日間。
    頭痛
    咽頭痛
    こめかみや顎の腫脹
    膵炎

    感染しても症状が出ない場合もある。しかし、成人が感染すると症状が重い場合が多い。
    出典 :流行性耳下腺炎 - Wikipedia
     

    かなり高熱がでるのですね。

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    腫れだけでなく、痛みや熱も。

  • おたふく風邪の症状

    顔の腫れが特徴的なおたふく風邪。触ると痛く、口が開けづらくなるのも特徴
    顔の腫れが特徴的なおたふく風邪。触ると痛く、口が開けづらくなるのも特徴
    風邪のような咳、鼻水
    発熱
    耳の前下にある唾液腺・耳下腺、下あごの下にある唾液腺・顎下腺(がっかせん)の腫脹
    出典 :おたふく風邪(流行性耳下腺炎)の症状と原因 [子供の病気] All About
     

    左右両方の耳下腺が腫れます。

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    大人では症状より重症になることも。

  • 唾液腺が左右ともに腫れることが多く、診断の大きな決め手になります。時に一方だけしか腫れない場合もあり、その場合は診断に苦労します。最初は一方の腫れで、何日か経って両方腫れる場合もおたふく風邪と言ってよいでしょう。腫れは1週間ぐらいで引きます。
    出典 :おたふく風邪(流行性耳下腺炎)の症状と原因 [子供の病気] All About
     

    感染力が強いのも特徴です。