気になる流産の症状!こんな症状が出たらもしかしたら流産かもしれない?

流産の症状を集めてみました。もしかして流産かも?と感じる症状は沢山ありますが、どのようなものがあるのかチェックしてみましょう。出血した、お腹が痛いなど妊娠中なら気になる症状が一杯です。

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  • 流産の症状とは?

  • 流産の症状とは一般的に不正出血とか腹痛というイメージがありますよね。実際にはどんな症状が出るのかまとめてみました。

  • 流産とは?

  • そもそも流産とは?

     

    流産とは妊娠21週目までに赤ちゃんが流れてしまうことです。それ以降は早産という名前に変わるため、基本的には妊娠初期に起こると考えておくと良いでしょう。多くの場合は元々染色体異常が見られ、妊娠3ヶ月以内に起こるようです。

  • 本人が気が付かず初期の頃に流産しているものを化学流産と呼んでいます。これは予防することができず、元々染色体異常などで育たなかった受精卵だといわれてます。今は医学の進歩により早くに妊娠を知ることができるようになった為、知らなくても良い化学流産を経験する人も増えています。

  • 不正出血

  • 出血があったら流産?

     

    何となく不正出血があったら流産というイメージがありますが、実は全ての場合でそうとは限らないそうです。妊娠初期に生理のような少量の出血が見られることがあり、不正出血=流産ではないのです。でも中には本当に流産しかけている場合もありますから気になる症状があったら早めに病院を受診しましょう。しかし化学流産の場合は食い止めることができないケースも多いようです。

  • 受精卵が着床する際、胎盤が形成される時期などにも少量の出血が見られることがります。明らかに異常な出血は問題ですが、にじむ程度なら様子を見ましょう。心配なら翌日病院を受診し、超音波検査をしてもらい赤ちゃんの心音を確認してもらえば問題ないことがわかります。

  • 検診後は出血しやすい

     

    妊婦検診を行った後は少量の出血が見られることがあります。特にびらんなどがある方は、刺激で出血しやすくなっています。

  • つわりが急に無くなる

  • 妊娠中に急につわりが無くなった!

     

    つわりが治まるのは個人差がありますが、安定期に入ってからが普通です。妊娠初期につわりが急にピタッと止まったら流産したのでは?と心配になりますね。妊娠が持続していない場合はホルモンの変化により、つわりも治まるのが普通です。あまりにも早い時期なら病院を受診してみましょう。

  • お腹をぶつけた!

  • お腹をぶつけたは理由にならない

     

    妊娠が継続できる状態なら、多少転んだりお腹をぶつけた程度では流産にはなりません。染色体の異状による流産は健康な女性でも10%~30%は見られるため、この場合は防ぎようがありません。健康に育つ受精卵なら多少の衝撃では考えられないといわれています。

  • ほかの原因に、妊娠前後の卵巣ホルモン分泌不良や不育症(ふいくしょう)・習慣流産(しゅうかんりゅうざん)がありますが、多くの妊婦さんが心配する「動きすぎ」「冷え」「ころんだ」「おなかをぶつけた」などは、あまり原因とは考えられません。
    出典 :流産の症状や原因など - goo ヘルスケア
  • 早期に起こった流産の原因で最も多いのが赤ちゃん自体の染色体等の異常です。つまり、受精の瞬間に「流産の運命」が決まることがほとんどです。お母さんの妊娠初期の仕事や運動などが原因で流産することは、ほとんどないと言って良いでしょう。
    出典 :流産・切迫流産:病気を知ろう:日本産科婦人科学会
  • お腹が痛い

  • お腹が痛い場合は?

     

    多少のお腹の痛みなら緊急を要していないケースが多いといわれています。出血や腹痛があっても救急病院に受診する必要は無く、翌日病院の診察が開始した時間に受診しましょう。大抵は問題ないことが多いようです。ただし激しい腹痛が起こっている場合は、妊娠初期なら子宮外妊娠も考えられます。この場合は卵管で破裂して大問題となることもあるため、直ぐに病院を受診しましょう。

  • 妊婦検診で子宮内に受精卵が確認できていればその後子宮外妊娠になることはありません。一度も受診したことが無く、急に激しい腹痛が起こった場合は注意してみて下さい。子宮外妊娠で卵管破裂すると腹膜炎を起こし、母体にも危険が及ぶこともあり医師も注意しているくらいです。妊娠したら早めに受診したいですね。

  • 基礎体温が下がる

  • 基礎体温の低下は流産?

     

    妊娠初期の頃は体温が高くなります。急に基礎体温が低下した場合は流産している可能性があります。出血や痛みなどが無くても流産していることがあるため注意しましょう。
    ただし、安定期に入れば体温も徐々に下がってきます。あくまでも体温が高い初期にがくっと急に体温が下がった際に注意すると良いでしょう。