妊娠中のヨーグルトとの上手な付き合い方

妊娠中食べると良いの?いけない?妊娠中のヨーグルトとの上手な付き合い方をまとめました。

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  • 便秘になりやすい妊婦中・・・ヨーグルトの力を借りたいけど・・・

  • 便秘にもかなり効果的!

     

    特に妊婦の方が便秘をしている場合、赤ちゃんへの影響も考えて早めに便を排泄してしまいたいもの。腸作用に優れたビフィズス菌が配合されており、乳製品に含まれる乳糖、そしてオリゴ糖が含まれているのでこれらはいずれも整腸作用があることから腸内環境を整え自然な排便を促すのに効果的です。

  • カルシウムを取るにもよいとされるヨーグルト

  • お腹の赤ちゃんが大きくなるにつれて、骨をつくるためにカルシウムが必要となってきますお母さんの体のカルシウムが不足しがちになりますと、お母さんとお腹の赤ちゃんの骨、歯が弱くなったりする原因にもなってしまいます。
    鉄と同じように、お母さんから優先的にお腹の赤ちゃんに吸収されるので、不足しないよう十分とりましょう。
    ヨーグルトは牛乳とほぼ同じ位のカルシウムが含まれます。

  • アレルギー要因との関係

  • 食べすぎると赤ちゃんのアレルギーのリスクを高めてしまう可能性も・・・

     

    三大アレルゲンのひとつである乳製品の食べ過ぎは、アトピーや花粉症など、アレルギーのリスクを高めてしまうという研究結果が多く報告されています。

  • 実は低脂肪ヨーグルトは特に注意を!

  • 低脂肪ヨーグルトは、アレルギーから私たちを守る脂肪を取り除いてしまっている
    出典 :Mothers who have low-fat yoghurt during pregnancy 'more likely to have asthmatic children' | Mail Online
     

    最近では妊娠中毒症を懸念して病院の体重管理が厳しいため、妊婦さんでも太らないように食事制限をしている方も少なくありません。イギリスのニュースサイトMail Onlineによると、60,000人以上の妊婦を対象に行われた最新の研究では、“低脂肪ヨーグルトは、アレルギーから私たちを守る脂肪を取り除いてしまっている”というのです。

    どうやら胎児の免疫システムをつくるのに酪農製品の脂肪が助けている可能性があり、低脂肪のヨーグルトを食べていた妊婦は、子供が喘息や花粉症にかかるリスクが非常に高いことが明らかになってきました。

  • ヨーグルトとの上手な付き合い方

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    妊婦中の便秘や栄養バランスで強い味方になってくれるカルシウム。
    適度な量を摂取するとよいようです。

    ※1日900mg
    ※妊娠中は母体から赤ちゃんへ毎日150mgのカルシウムが移行
    ※カルシウムの過剰摂取は腎結石の原因となるため過剰摂取に要注意