肩こり・めまい・動悸……もしかして自律神経失調症かも?

自律神経失調症の症状には、肩こりや頭痛、めまいなどがあります。「頭痛がする、風邪かな」と思っていたら、実は自律神経失調症だった…なんていうことも。原因、症状や治療法を知っておきましょう。

  • mix 更新日:2013/12/17

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  • まずはセルフチェックをしてみましょう

  • 「自律神経失調症」がどんなものかをお話しする前に、今、あなたが困っている症状が自律神経の乱れに当てはまるかどうか、下記の項目をチェックしてみましょう。

    □ 肩こり、頭痛、めまい、腰痛、関節が不安定な感じがする。
    □ 倦怠感がある。身体に力が入らないように感じることもある。
    □ まぶたが重く感じ、目が開けにくい。目の疲労が強い。
    □ 息苦しく、口の中がカラカラに渇く。
    □ 耳鳴りがする。耳が詰まったように感じる。
    □ 喉が詰まるような感覚がある。飲み込むときに異物感がある。
    □ 動悸や胸の圧迫感。
    □ 急にのぼせてしまうことがある。
    □ 暑くなくても汗が出る、逆に暑くても汗が出ない。
    □ 無気力、イライラ、不安感などの精神的に不安定になっている。
    □ 胃がムカムカする。胃がパンパンに張っている感じがする。
    □ 便秘・下痢など腸が不調。
    □ 大量に水分を摂っていないのに、すぐにトイレへ行きたくなる。
    □ 手足がしびれたり、ムズムズしたりと、異常な感覚がある。


    出典 :肩こり・めまい・動悸……自律神経失調症の症状かも
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    いかがでしたか?
    自律神経の乱れは、体の症状ばかりではなくイライラ、体のだるさ、すっきりしない気分など、精神面でも症状に現われます。

  • 病院へ行くほどではないかな?なんて思いがちな症状が多いような・・。




  • 自律神経ってなに?

  • 自律神経とは、心臓を動かしたり汗をかいたり、自分ではコントロールできない自動的に働く神経のことをいいます。

    自律神経は活動する神経といわれる『交感神経』と、休む神経といわれる『副交感神経』の二つに分類され、必要に応じて自動的に切りかわって働くようになっています。

    出典 :自律神経失調症 知っておこう!カラダのこと アゼガミ治療室
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    • 交感神経のはたらき
     活動している時、緊張している時、ストレスを感じている時にはたらく

    • 副交感神経のはたらき
     休息している時、リラックスしている時、眠っている時にはたらく

    昼間は交感神経が働き、活動しやすい状態にする。夜間は副交感神経が働き、昼間に活動した疲労やダメージを回復する。この2本立てで、健康を維持できるしくみとなっています。

  • 人間の体の仕組みって、うまく出来ているんですね。




  • 自律神経失調症とは?

  • 不規則な生活や習慣などにより、身体を働かせる自律神経のバランスが乱れるためにおこる様々な身体の不調のことです。

    その症状は、現れたかと思うと消えてまた現れたり、別の場所に症状が現れたり、同時に3つも4つも症状が現れることも珍しくありません。
    そのため、一般的な検査では異常が見つかりにくく、診断が非常に難しい。「神経性の胃炎ですね」や「しばらく様子を見ましょう」と言われることも少なくありません。

    出典 :自律神経失調症とは - 症状・原因・対処法など自律神経失調症について
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    自律神経失調症 といっても、個人個人によって症状が異なります。この個人差が見られるのは、生活習慣、社会的環境(仕事・家庭・近所)、遺伝的体質など、いろんな要因がかかわりあって起こる病気だからだと言えます。

  • 専門の医師に診てもらうといいかも。

  • 自律神経失調症の原因とは?

  • 症状が一人一人違うように、その原因もまた一人一人違います。

    ・ 生活リズムの乱れ
    夜更かし、夜型人間、夜間勤務や、子供の頃からの不規則な生活習慣など、人体のリズムを無視した社会環境やライフスタイル

    ・ 過度なストレス
    仕事などの社会的ストレス、人間関係、精神的ストレス、環境の変化など、過剰なストレス

    ・ ストレスに弱い体質
    子供の頃からすぐ吐く、下痢しやすい、自家中毒、環境がかわると眠れないなど、生まれつき自律神経が過敏な人もいる。また思春期や更年期、身体が弱っているときは自律神経のバランスが乱れやすい

    ・ ストレスに弱い性格
    ノーと言えない、感情処理が下手、気持ちの切り替えができない、人の評価を気にしすぎる、人と信頼関係を結ぶのが苦手、依存心が強いなど、ストレスへの抵抗力が弱い傾向のある人もいる

    ・ 環境の変化
    現代の生活は適応能力が衰えやすく、社会環境の変化、人間関係や仕事などの環境の変化などへの不適応や過剰適応が増えていると思われる

    出典 :自律神経失調症 知っておこう!カラダのこと アゼガミ治療室
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    自律神経失調症は男性よりも女性に多い病気です。

    その大きな理由として「女性ホルモンのバランス」の影響があげられます。

  • 女性のほうがホルモンバランスが崩れやすいようです。




  • 自律神経失調症の治療方法とは?


  • ・ 自律訓練法などによるセルフコントロール

    ・ 薬物療法

    ・ カウンセリングなどの心理療法

    ・ 指圧やマッサージ、整体、鍼灸、ストレッチなどの理学療法

    ・ 音楽療法やアロマテラピーなど五感に働きかける治療法

    ・ 自己管理によるライフスタイルの見直し
      生活のリズム、食事、睡眠、運動、心にゆとりを持つ、ストレス耐性の強化、感情処理・・・など

    症状により身体と心の両面に働きかける治療、生活環境を整えるなどを行う必要があります。体質・性格・ライフスタイルの歪みにも注目して見直し改善していきましょう。
    出典 :自律神経失調症 知っておこう!カラダのこと アゼガミ治療室
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    ハーブティーやアロマオイルなど、リラックス効果のあるモノを生活に取り入れるのもおススメです。

  • 規則正しい生活とゆとり時間・・大切ですね。