【大切な自分の歯がなくなる?!】虫歯で抜歯

あなたは『虫歯で抜歯』をしたことがありますか?
虫歯を甘く見てはいけません!虫歯は決して自然治癒はしないので、しっかりとした治療を受けなければいけません。『ちょっと歯が痛いけど、大丈夫だろう』等と虫歯を放置していると、大切な自身の歯を失ってしまうことになってしまいますよ!!

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  • 『虫歯になる仕組み』とは?

  • ではまず、『人はなぜ虫歯になるのか?』から学んでいきましょう。

  • 歯の表面には300から400種類の細菌が住んでいると言われています。その中に糖分を分解して酸を作る細菌がいます。中でもミュータンス菌は、糖分から酸を作るだけでなく、デキストランというねばねばした物質を作って歯の表面にくっついて、とくにむし歯と強く関係しています。
    出典 :むし歯の原因│歯の健康│伊藤ハム健康保険組合
  • ミュータンス菌(ミュータンスきん、学名:Streptococcus mutans)とは、グラム陽性で通性嫌気性の連鎖球菌の一種のことである。ヒトの口腔内にも存在し、う蝕(虫歯)の原因菌のひとつである。虫歯菌の別名でも有名。1924年にJ. K. Clarkeによって発見された。
    出典 :ミュータンス菌 - Wikipedia
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    虫歯を引き起こしているのは『菌』なのですね!

  • 中年を過ぎると歯ぐきがやせてきて、歯の根の部分が見えてくることがあります。歯の根の部分はエナメル質よりも酸に弱く、むし歯になりやすいので、高齢になればなるほどむし歯になりやすいといえるでしょう。
    出典 :むし歯の原因│歯の健康│伊藤ハム健康保険組合
     

    加齢とともに『虫歯になりやすい口腔環境』になってきます。よって、歳をとればとるほど、オーラルケアが大切になってくるのです。

  • 人間の赤ちゃんは、「無菌状態」で生まれてきます。ところが、3歳くらいになると30%~50%の子どもがミュータンス菌に感染してしまいます。これは母子感染が最も多いと言われています。ミュータンス菌が口の中にいない人は、たとえ10年間歯磨きしなくても虫歯にはならないと言われています。
    出典 :虫歯ができる仕組み | ミルキーデンタルクリニック
     

    実は赤ちゃんの状態では、口腔内に『ミュータンス菌』は存在しないのです!主にキスや箸・スプーンの使いまわし等で親から子へ、ミュータンス菌感染がなされると言われています。

  • また、ミュータンス菌に感染しても、すぐに虫歯になるわけではありません。口腔内の常在菌(共生菌)としているだけで、特に悪さはしません。ところが、ミュータンス菌が食べ物の中に含まれる糖と結びつくと、デキストランという物質をつくります。
    出典 :虫歯ができる仕組み | ミルキーデンタルクリニック
  • その過程でミュータンス菌は増殖し、酸をつくり出し、歯垢となります。歯垢とはミュータンス菌などの細菌のかたまりの酸のこと。この酸が歯の表面を溶かすことが、虫歯の原因となるのです。
    出典 :虫歯ができる仕組み | ミルキーデンタルクリニック
     

    歯ブラシや歯磨き粉のCM等でもよく『歯垢除去』という言葉をよく聞きますね。歯垢とは歯の表面を溶かしてしまうのですね。

  • 虫歯で抜歯までいってしまうのは、どこまで悪化した状態?!

  • 虫歯は、早期発見の場合比較的簡単に治療することができます。ですが、長年虫歯を放置する等して症状が悪化してしまった場合、『抜歯』以外に治療方法が無くなってしまうこともあります。では実際、『抜歯』をしなければならない状態とはどのような段階なのでしょうか?

  • ■末期の虫歯【C4】
    末期の虫歯 歯根を除く歯の大半がなくなった状態で、神経が死んでしまっていますので痛みはありませんが、歯根に膿がたまると痛みがぶり返します。
    出典 :一般歯科|虫歯治療・根管治療(無痛治療にも対応)
     

    一般的に『C4』の段階まで虫歯が悪化してしまった場合、抜歯をし、入れ歯やインプラントなどによって歯の機能を回復させる治療を行うことになります。

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    C4まで症状が進行してしまうと、歯のほとんどが溶けてしまっており、根しか残っていないような状態になります。

  • 【虫歯で抜歯】体験談

  • 今日、奥歯の虫歯を抜歯してきました。c4だったので、抜かざるを得ない感じでした...今は授乳中なので痛み止めも飲めなくて辛いです。
    出典 :今日、奥歯の虫歯を抜歯してきました。 c4だったので、抜かざるを得ない感じでした... - Yahoo!知恵袋
  • 左下1番奥の歯茎が腫れ、膿がでました。抗生物質を飲み、今は良くなりました。虫歯がC4の状態です。放っておいた自分がいけないのですが、やはり抜歯でしょうか?できたら抜きたくありません。どうにか残したままの治療はできないのでしょうか?
    出典 :虫歯C4の治療について - その他(美容・健康) - 教えて!goo
     

    この方は虫歯がC4まで進行してしまったのですが、『抜歯』に対して強い抵抗があるようです。

  • 専門的に言うと、レントゲンを撮影しなければ、その歯が残せるかどうか分からないところです。 今まで過去に、何回も同じような事を繰り返していれば抜歯の可能性は高いです。どうして、レントゲンで見なくてはいけないか、と言いますと、その歯の虫歯がどこまで進んでいるか、その歯の周りの支えている骨(歯槽骨)の状態が分かるからです。
    出典 :虫歯C4の治療について - その他(美容・健康) - 教えて!goo
  • 支えている周りの骨がしっかりしていて、骨より歯が出ている状態であれば、再生は可能です。 根っこだけでも、かぶせ物は作る事が出来ます。見た目から歯は残っていても、周りの骨が炎症を起こした事で支えきれない状態になってしまっていれば、残念ですが、保存不可能になってしまいます。
    出典 :虫歯C4の治療について - その他(美容・健康) - 教えて!goo
     

    何とかして『自分の歯を残しておきたい』という気持ちにもなりますが、場合によってはその歯を残すことで、他の健康な歯にまで悪影響を及ぼす可能性があります。やはり『抜歯』が治療の最終手段になってしまうのです。

  • いかがでしたか?
    『虫歯で抜歯』までいくのは相当症状が進行した状態であることは間違いありません。やはり虫歯は早期発見・早期治療が何よりも大切です。普段からオーラルケアを行い、定期的に歯科検診に行く等、大切な自分の歯を失うことにならないよう、気をつけましょう。