寝た気がしなくて困る。熟眠障害とは?

寝た気がしないというか、ちゃんと眠れてないから「熟眠障害」なんですが…。

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  • そもそも熟眠障害って?

  • 睡眠時間はとれていても熟睡ができていないタイプを、熟眠障害といいます。熟眠障害とは、睡眠が浅かったり、夢ばかり見て、ぐっすり眠った気がしないという症状です。夢を見ているときは、体は眠っているけれども脳は目覚めている状態なのです。
    出典 :不眠症の種類・・・熟睡障害 |Margeride
  • 楽しい夢ならまだマシかもしれませんが、仕事に追われる夢だと目覚めも最悪です。

  • 熟眠障害はなぜ起きる?

  • 加齢とともに睡眠ホルモンのメラトニンの分泌が悪くなり睡眠力が落ちてくる。
    高齢者になると生活にメリハリがなくなり、睡眠をとる必要性が少なくなり、睡眠力が落ちる。
    睡眠1~2時間前の食事や夜食
    多量のアルコールや寝酒
    55歳以下では15分以上の昼寝や会社から帰宅直後や夕食後の軽い睡眠。55歳以上では30分以上の昼寝や夕方の睡眠
    騒音などの生活環境や寝具などの影響
    出典 :熟眠障害は眠りが浅い不眠症
  • 年齢による変化という内的要因と、騒音や寝具などの外的要因があるようです。

  • どうしたらいい?

  • 「質のいい睡眠って結局なんなの?」で述べたように、熟睡感のカギは深いノンレム睡眠をとれるかどうかです。この深いノンレム睡眠は脳を休息させるためには不可欠ですが、眠り始めの3時間に集中して現れ、睡眠の後半にはほとんど出てきません。つまり最初の睡眠が浅ければ、脳が充分に休息できないということです。
    出典 :充分に眠っているはずなのに熟睡感がない(熟眠障害) | 原因と対策
  • 入眠してすぐ、いかにしっかり眠れるか?がポイントになるようです。

  • 昼寝もほどほどに

  • 質の高い睡眠を得るには、起床してから14時間以上起きて睡眠へのエネルギーを貯める必要があり、途中で睡眠をとると夜の睡眠に影響して質の高い睡眠は得られません。昼寝をする場合は55歳以下では15分以内、55歳以上では30分以内とし、夜の睡眠に影響がでないようにする。
    出典 :熟眠障害は眠りが浅い不眠症
  • 睡眠に向けてエネルギーが必要とは。でも確かに昼寝しすぎると、夜は眠れませんね。

  • 病気の可能性も?

  • 一番心配なのは睡眠時無呼吸症候群(SAS)です。つまり他の疾病のおかげでグッスリ眠れていない、という可能性です。睡眠時無呼吸症候群は重度になればそれこと命に関わることもあり、そうでなくても日中に急な眠気に襲われたり生活に支障をきたすことがあります。

    また他の自分では気づいていない原因があるのかもしれません。酷い歯ぎしり、いびき、寝言、寝相の悪さ、金縛り(睡眠麻酔)、夢遊病に近いものまで、他人に指摘されるまで全く本人が気づいていないこともあるのです。

    生活環境や自己流での眠りの改善に効果が見られない時には、一度家族や他の人に自分の眠りをチェックしてもらったり、医療機関を受診して相談してみることも検討してください。
    出典 :熟眠障害の原因と対策 不眠症で眠れない悩みの解決法
  • 他人に寝ている自分を観察されるのが嫌な場合は、ハンディーカムでもセットしておくと良さそうです。後で見るのが怖いですが。