眠ったはずなのに…無呼吸症候群の恐怖!

十分に睡眠時間をとったはずなのに眠気がとれない…。もしかするとその症状は無呼吸症候群なのかもしれません。
はっきりとした自覚症状がないことから自分がこの病気であることに気付かない人も少なくありません。
心当たりのある方は一度病院で診察を受けてみるようにしましょう。

view325

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 無呼吸症候群って何?

  • 本当にしっかりと眠れていますか?

     

    しっかりと眠ったつもりになっているだけで、実際には十分な睡眠をとることができていないことがあります。

  • 睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS)とは睡眠中に10秒以上の呼吸が停止、つまり無呼吸が5回以上繰り返される病気です。主に、いびきや昼間の眠気、熟睡感がない、起床時の頭痛などの症状があります。また、SASは生活習慣病と密接に関係しており、放置すると生命の危険に及ぶこともあります。また、SAS特有の眠気は交通事故を起こす危険もあり、早期に適切な治療をすることが大切です。
    出典 :あなたのいびきは睡眠時無呼吸症候群?:SASについて:どのような病気?
     

    まずはどんな病気なのかを知りましょう

  • このように、無呼吸症候群はさまざまな健康被害を巻き起こす恐ろしい病気の一つです。

  • 私達が健康な生活を送るために質のよい睡眠を取ることはとても大切です。睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS サス)は眠っている間にくり返し呼吸が止まる病気で、放っておくと様々な問題を引き起こすと報告されています。
    出典 :睡眠時無呼吸症候群ガイド
  • 無呼吸症候群に関して社会的な理解も進んできていますので、怖がらずにしっかりとした対策を立てることが重要となってきます。

  • 無呼吸症候群を治療しよう!

  • 現在では無呼吸症候群に対する研究も進んでおり、さまざまな治療法も登場しています。

  • スクリーニング検査でAHI40以上、または確定診断でAHI20以上で保険診療でのCPAP治療が適用となります。CPAPとは、鼻に装着したマスクから空気を送りこむことによって、ある一定の圧力を気道にかける方法です。Continuous Positive Airway Pressureの頭文字をとってCPAP(シーパップ)と呼ばれ、いまや睡眠時無呼吸症候群(SAS)のもっとも重要な治療法となっています。
    出典 :CPAPによる治療 | 睡眠時無呼吸症候群(SAS)net
  • CPAPといった効果的な治療法も登場しています。興味のある方は一度病院で相談してみるようにしましょう。

  • 睡眠時無呼吸症候群は治療をすることのできる病気です。自分で判断するのではなく、一度病院でしっかりとした診断を受けてみましょう。

  • 治療することなく放置してしまったがための悪夢

  • ただ眠れないだけだから…そう考えているさまざまな問題を引き起こしてしまう可能性もあります。

  • 山陽新幹線「ひかり126号」の運転士(33歳)が、居眠りをしたまま「31キロ」運転し、岡山駅で緊急停車していたことが発覚。

    幸い大きな事故には繋がりませんでしたが、後にこの運転士が睡眠時無呼吸症候群だったことが分かり、「睡眠時無呼吸症候群」という聞きなれない病状が大きく報道され、この事件をきっかけに、日本でも睡眠時無呼吸症候群という病気が認識され、注目されるようになったのです。
    出典 :睡眠時無呼吸症候群による事故
  • このように事故やトラブルの原因になってしまうケースも少なくありません。

  • 眠ってはいけない時にふらーっとする人は、「睡眠時呼吸障害」かもしれません。
    睡眠時呼吸障害は、眠っている間に異常な呼吸となり、しかも身体に様々な障害がでる病気です。
    睡眠時無呼吸症候群は睡眠時呼吸障害と呼ばれ、昼間の眠気、いびき、呼吸停止(無呼吸)などがあり、
    放置すると糖尿病や脳卒中の原因になることがあります。
    また、在宅酸素療法中の方も、睡眠時呼吸障害を伴っている可能性があります。
    出典 :日本医科大学呼吸器内科 睡眠時無呼吸症候群ホームページ
     

    このように無呼吸症候群はさまざまな重篤な病気の原因にもなり得ます。

  • 無呼吸症候群を放置してしまうと、自分自身だけでなく、他人の命まで脅かしまうことになります。

  • 睡眠は大切なものです。

     

    私たちの生活の中で、睡眠は欠かすことのできない大切なものです。
    もし、睡眠の状態に少しでも異常を感じたのなら、すぐに専門の病院で治療を受けるようにしましょう。