膝下O脚(≒XO脚、X脚)を治すには?原因と矯正方法まとめ

O脚と言えばよく聞く単語ですが「膝下O脚」ってご存知ですか?実は、間違った歩き方や生活習慣のために、多くの女性が膝下O脚になっているのです。ショートパンツやミニスカートが似合うまっすぐな足になるためにも、膝下O脚を矯正しましょう!膝下O脚の原因と、自宅でも簡単にできる膝下O脚の治し方を集めました。

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  • 「脚の形が悪い」…それって膝下O脚かも!どんな症状なの?

  • ヒザをくっつけたとき、ふくらはぎがくっつかない状態が「膝下O脚」

     

    この写真(右側)では、ヒザがくっついているのに、ふくらはぎが離れてしまっています。

  • 脚の変形トラブル「○○脚」種類一覧

     

    O脚…X脚…脚の変形には種類があり、主に5パターンにわけることができます。

  • 【正常な脚の状態】
    両足の太ももとくるぶしをピッタリとくっつけることができる状態です。

    【異常な脚の状態】
    ①ヒザ下O脚(※今回治し方を伝授するのはこのタイプ!)
    <確認方法>
    両足のヒザとヒザをくっつけてください。このとき、ふくらはぎがくっつかない状態であれば、ヒザ下O脚です。
    ヒザの外側の骨が出っ張っているので、スネの外側に余分な筋肉や脂肪が目立ちます。

    ②股関節O脚
    <確認方法>
    両足をそろえるようにして立ってください。このとき、両足の股下が開き、骨盤(腰まわり部分の骨たち)より股関節(脚の付け根部分の骨たち)の骨が出っ張っている状態であれば、股関節O脚です。

    ③ヒザ下&股関節O脚
    <確認方法>
    足先をそろえて立ってください。このとき、
    1.両足の股下が開いている
    2.股関節(脚の付け根部分の骨たち)と、ヒザの外側の骨が出っ張っている
    上記1.2.を満たす状態であれば、ヒザ下&股関節O脚です。

    ④XO脚(※)
    <確認方法>
    両足をそろえて立ってください。このとき、ヒザだけがくっつき、股下とヒザ下はくっつかない状態がXO脚です。ひざのお皿が外を向いていて、お尻の外側とヒザの外側が発達していて太くなっています。

    ⑤X脚(※)
    <確認方法>
    まっすぐ立ってみてください。両足のヒザはくっつくけれども、ヒザ下が「ハの字」に開いてしまう状態がX脚です。ヒザの重心が外側に集中して、履いている靴の内側がすり減りやすいのが特徴です。

    ※「ヒザ下O脚」と「XO脚」「X脚」は区別されることが多いですが、いずれにしても
    『膝はくっつくけれどふくらはぎがくっつかない状態』を「ヒザ下O脚」と呼ぶようです。

  • 原因は「関節のゆがみ」と「筋肉の緊張」

     

    ヒザ下の脚の形がおかしくなっている原因のひとつが、ふくらはぎ外側のふくらみ。
    ふくらみに関しては「筋肉の緊張」が原因であることが多いので、まずは<マッサージ>で筋肉のコリをほぐしてあげることから始めましょう。

    また、筋肉が緊張した状態を緩和するためにも筋肉をつける<適度な運動>を行ったり、<整骨院に通う>などで「ゆがみを改善する」ことも、ヒザ下O脚を治す方法として有効です。

  • その他、ヒザ下O脚は<整体>や、日本の整体とは異なる欧米の民間療法<カイロプラティック>などでも治療が可能です。

  • 「膝下O脚」(≒XO脚、X脚)を自分で治す、4つの方法!

  • 時間がかかるが、自分でも治療は可能!

     

    「膝下O脚」(≒XO脚、X脚)の治し方は、少し複雑なようです。

    というのも、膝下O脚の原因は<骨盤のゆがみ>だけでなく<スネ部分の骨のゆがみ>も併発しているため、骨盤のゆがみだけが原因となっているO脚に比べて、矯正に時間がかかってしまう部位なのです。

  • 自宅でできる膝下O脚の治し方【1】「マッサージ」

     

    足首からヒザに向かって、ふくらはぎの外側の筋肉ラインを優しくほぐすように、マッサージします。
    筋肉が固まっていると、コリコリと硬い感じがしますが、徐々にほぐれてくると、柔らかくなってきます。

  • 自宅でできる膝下O脚の治し方【2】「バレエのポジション」

     

    写真のように、両足のかかとをくっつけた状態で、つま先を180°外側に開きます。
    (バレエの「第一ポジション」と呼ばれるポーズです)
    この状態だとバランスをとるのが難しいと思うので、壁や物を掴んで身体を支えながらやってみてください。気がついたときに毎日やるようにしましょう。

  • 自宅でできる膝下O脚の治し方【3】「ストレッチ」

     

    ①床に座る
    ②左足はまっすぐ伸ばし、右足は外側に折り曲げてかかとをお尻の横に持ってくる
    ※身体の重心は左足側のお尻にかける
    ※右足の力は抜いておく
    ③右足の足首を伸ばし、右手で右足の裏側から足の甲を掴む
    ④右手で掴んでいる右足を3cmほど持ち上げて、右足ヒザを外側にひねる(30秒)
    ⑤①~④を3回繰り返し、終了したら両足をまっすぐに伸ばして、リラックス
    ⑥反対側も①~⑤を同様に行う

    ストレッチは毎日続けることが大切です。

  • 自宅でできる膝下O脚の治し方【4】「エクササイズ」

     

    ①左ヒザを立て、右ヒザは床につき、ひざまずくポーズをする(写真参照)

  •  

    ②左ヒザ下を前に突き出し、左ヒザ下の床に手をつける(写真参照)
    ※骨盤(腰まわりの骨部分)の位置は変えない

    これを、左右入れ替えて行う。

    「ニーエクステンション」といって、ヒザ下をまっすぐにするためのエクササイズです。

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