脳腫瘍の恐ろしさを知っておく

脳腫瘍の恐ろしさ、症状、治療方法、体験談などについてまとめました。

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  • 脳腫瘍とは

  • 脳腫瘍とは、脳組織の中に異常細胞が増殖する腫瘍で、良性と悪性の2種類あります。さらにその細胞の形や性質により細かく分類されています。一般に、脳組織内に発生する腫瘍は悪性のことが多いのに対し、脳組織の外側に発生する腫瘍は良性の場合が多いのです。この他、脳腫瘍全体では、悪性と良性の数はほぼ半々です。
    脳腫瘍には、脳組織自体から発生する原発性脳腫瘍と、他の臓器のがんが脳へ転移してきた転移性脳腫瘍の2種類があります。脳腫瘍と言う場合は通常、原発性脳腫瘍を意味します。良性脳腫瘍には髄膜腫、下垂体腺腫、神経鞘腫の3種類があり、ほぼ治癒します。
    出典 :脳腫瘍について
     

    10万人にたいして8~10人程度の発症のようです。

  • できる部位や大きさでかなり治療も変わってくるようです。

     

    専門の医師による診断が不可欠な理由です。

  • 良性、悪性の診断はまず第一に病理組織学的所見により行われます。
    分裂速度の速い腫瘍は悪性、きわめてゆっくりと分裂、発育していく腫瘍は良性と判断します。
    しかしながら、それだけではなく、他の情報により総合して判断します。
    つまり、周辺の正常組織と明瞭な境界をもって接しているものは良性で、境界が明瞭でなく被膜もなく、タコの足のように正常組織内に浸潤しているものは悪性と判断されます。
    脳にはリンパ系がないので他臓器への転移はめったにありませんが、髄液路を介して脳の他の部位に転移することがあり、それらは悪性と判断されます。
    さらに、腫瘍の発生部位により、例えば橋、延髄、視床下部など脳幹部で、生命維持に必須で、到達不可能な部位があり、ここに発生した腫瘍は、たとえ病理組織学的に良性でも部位的には悪性であると判断されます。
    出典 :脳腫瘍(脳神経外科)
     

    素人には判断できません。

  • 悪性腫瘍と良性腫瘍があるので、注意が必要です。

     

    写真は悪性の脳のCT図ですが、専門的な医師の診断が必須です。

  • 脳腫瘍の症状について

  • 臨床症状としては、頭痛・はき気・嘔吐が3兆候といわれています。特に朝方に発生する頭痛が日増しに増強します。この他、痙攣発作、手足の運動麻痺、知覚障害、聴力障害、視力低下、視野狭窄、記憶力や判断力の障害、ぼけ、傾眠傾向、小脳失調障害などが出現することもあります。腫瘍のできた場所により症状が異なります。
    出典 :脳腫瘍について
     

    頭痛や吐き気程度だと、つい見逃してしまいがちです。

  • 脳腫瘍の治療方法について

  • 脳腫瘍の治療法は手術療法、化学療法、放射線療法、免疫療法があります。脳外科の手術法は顕微鏡を用いたマイクロサージェリーで、微細な血管や神経を保存しながら、脳腫瘍の病変を摘出します。定位的照射(サイバーナイフ、ガンマーナイフ)により放射線を多方向から狙って照射して副作用を少なくする方法も用いられています。手術で悪性腫瘍を全て摘出するのは困難なことが多いので、抗がん剤による化学療法や放射線療法を併用します。インターフェロンを投与して免疫力を高めることもあります。
    出典 :脳腫瘍について
     

    現在は様々な治療方を組み合わせることが多いようです。

  • 脳腫瘍とは? - YouTube

     

    医師より、診断方法、症状、治療などについて、簡潔に解説してくれています。

  • 脳腫瘍の外科手術について

  • 福島孝徳医師

     

    専門は脳神経外科。脳腫瘍に対する「鍵穴手術」の考案者として知られる世界的に有名な医師。

  • 福島 孝徳先生より応援メッセージ - YouTube

     

    福島医師の動画です。

  • 実際に脳腫瘍と闘病されている方のブログ