「細菌性肺炎」は季節に関係なく起こる肺の病気。その症状についてまとめてみました。

肺の病気『細菌性肺炎』について、「肺炎は冬に多い?」「風邪をこじらせたら起こるの?」「どんな症状になるの?」様々な疑問があります。まずは、その症状についてみていきましょう。

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  • 肺炎の原因菌はこんなに種類が多い?

  • 【肺炎778例の原因菌(入院患者を除く)】

     

    肺炎は基本的に季節に関係なく起こる病気。

  • どんな症状があるの?

  • せきやたん、発熱が見られることが多いのですが、誤嚥による肺炎などではこれらの症状がはっきりしないこともあります。倦怠感、食欲不振、胸痛等も起こります。特に老人では肺炎の症状が軽いことがあるので発熱、呼吸数増加、頻脈に注意が必要です。食欲低下、不活発、会話をしないなども肺炎を疑う症状です。
    出典 :細菌性肺炎|一般社団法人日本呼吸器学会
  • 気管支炎と比べると・・・?

  • 咳と痰という症状の共通する気管支炎に比べ、高い発熱や胸痛、呼吸困難などは肺炎を疑わせる症状です。医療機関へのできるだけ早い受診をすすめます。
    出典 :細菌性肺炎| 呼吸器の病気 - Yahoo!ヘルスケア
  • このような症状がでたら、「細菌性肺炎」を疑ってみよう。

  • 細菌性肺炎

     

    咳が長く続いたり、高い熱がでる、胸が痛いなどの症状がでる。

  • 症状のあらわれ方

  • 細菌性肺炎の症状としては、発熱、 咳せき、 膿性のうせいの痰がみられ、それに加えて胸痛がみられることもあり、この場合は 胸膜きょうまくへの炎症の広がりを示唆します。身体所見では、呼吸数や脈拍の増加がみられます。重症例では呼吸困難、チアノーゼ、意識障害がみられ、緊急に治療を開始する必要があります。
    出典 :細菌性肺炎| 呼吸器の病気 - Yahoo!ヘルスケア
  • 肺炎をおこすしくみ

  • 肺炎を起こすしくみ

     

    からだの抵抗力(免疫力)が弱まる
     ・インフルエンザにかかる
     ・加齢による体力の衰え
     ・糖尿病、呼吸器や心臓に持病がある
         ⇩
     細菌などに感染しやすくなる
         ⇩ 
     細菌が肺に入り込む
         ⇩
     肺炎をおこす

  • 検査と診断・・・肺炎かな?と思ったら。

  • 抗生剤が効果を持っているのは細菌による肺炎
    出典 :在宅診療専門医院 医療法人社団 三育会 ヒロクリニック > 在宅医療について > 在宅ケア10の誤解
     

    少し安心。

  • 肺炎の胸部エックス線画像

     

    向かって左側の下(実際は右側)に肺炎が見られる

  • 肺炎の診断

     

    咳などの症状とエックス線画像からの判断に加え、一般臨床検査などで判断する。