貧血で息切れ、めまい・・・実は怖い病気が潜んでるかも!?

貧血で息切れやめまいといった症状がある方は多いと思います。実際に、女性などには貧血に悩んでいる方も多く、少し慢性化している方もいるのではないでしょうか。けれど、この「貧血」って実は大きな病気の前兆だったりするんです。今回はそんな「貧血」について調べてみました。自分ももしかしたら・・・?

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  • 軽く見られがちな「貧血」って!?

  • 貧血で息切れ、めまい・・・多くありますね。いわゆる、これが貧血の症状です。
    では、なぜ貧血というものが起こるのでしょうか。
    意外と軽く見られがちな「貧血」ではありますが、その中には重篤な病気が潜んでいる可能性もあるのです。今回は、少し「貧血」について掘り下げていきましょう。

  • 特に女性に多いといわれている「貧血」

     

    女性には生理という体のメカニズムがあります。この月に1回ある「出血」も貧血の原因になる人も少なくないはず。
    ただし、「貧血」というのは、体内にある血液が不足していることなのです。
    つまり、その血液が少ないということは、体内に流れる酸素が不足してしまうということにつながります。このために、「めまい」「息切れ」などの辛い貧血症状が現れるのです。

  • どうして「貧血」になるの?

  • 一言で「貧血」と言っても、原因は多くあります。
    日本人に多い「鉄欠乏性貧血」は、体内に酸素を運ぶヘモグロビンが足りないという症状から起こる「貧血」です。

  • ヘモグロビンが足りなくなるんです

     

    貧血になるということとは、体内の血液で流れている赤血球の中にある、酸素とくっつくヘモグロビンが減少するために、体内に流れる酸素が少なくなってしまうことから起きる症状です。
    動悸・息切れをしてしまうのは、この貧血によって酸素不足になってしまうので、どんどんと血液を流して酸素を取り入れようとして起こる現象です。

  • 貧血は、血液を作るための鉄分が不足して起こる「鉄欠乏性貧血タイプ」、赤血球自体が通常より早く壊れてしまう「溶血性貧血タイプ」、骨髄内で血液を正常に造れなくなる「再生不良性貧血タイプ」の3つに分類されます。さらに、これらの3つが重なり合っているのが「続発性貧血」で、他の疾患が原因となり3つのタイプが同時に引き起こる事もあります。
    出典 :【その他の貧血】 - 巨赤芽球性貧血・凡血球減少貧血の原因と治療法 - プラス貧血
     

    主に、一言で「貧血」と言っても、さまざまな原因とタイプがあります。
    日本人の多くの「貧血」のタイプは「鉄欠乏性貧血タイプ」だそうで、この鉄分が不足することで、ヘモグロビンを再生する機能がうまく働くことが出来ず、ヘモグロビン不足になって貧血を起こします。
    そのほかの貧血のタイプは、基本的にはもともとの血液や体の疾患によって貧血を起こしているケースになりますので、もしも貧血を疑ったらば、病院でしっかりと診察してもらうことで、自分の貧血の原因が分かるでしょう。

  • 貧血から起こる病気はあるの?

  • 貧血を起こす原因はさまざまです。
    何が原因で貧血が起こるのかをきちんと知っておきましょう。「貧血」だからと言って、その裏には大病が隠されてい可能性もあるんです。

  • 子宮筋腫

     

    女性の貧血の原因で多いのが、この「子宮筋腫」
    小さなポリープであれば、そこまで問題ないと言われていますが、貧血という症状を伴うということは「子宮筋腫」も大きいというケースもあります。

  •  

    癌の種類によって異なりますが、胃がん・大腸がん・子宮がんなどは、初期に貧血の症状が現れやすいと言われています。これらの癌は、必ず癌が現れたときに出血を伴うからだそうです。つまり、体内に作られている血液が減ってしまうことによる「貧血」です。
    一方、癌が髄膜に転移したときにも同様に貧血の症状が現れるそうです。これは、髄膜に癌細胞が転移すると、血液を作る機能を低下させる物質が作られてしまうからだそうです。

  •  

    痔で悩むひとも少なくないはず。
    こちらは、痔によって常に出血している状態にあるからです。

  • リウマチ

     

    リウマチというと高齢者の病気だと思われがちですが、実は、最近では、20代、30代でも患ってしまう方も多いとか。
    リウマチによって、内臓の機能が十分に働かなくなったり、骨が破壊されていったり、髄液で血液を作るのを抑制させる物質が発生したり、貧血になりうる要因が沢山あるのです。