知ってた!?シミやそばかすに効く化粧品成分ハイドロキノンの副作用や使用上の注意

本当にシミやそばかすに効く化粧品の成分と言えば、
皮膚を漂白してしまうという美白の王様ハイドロキノンです。
しかし、漫然と選んだり使用すると意外と怖い成分であることはご存知ですか?
ハイドロキノン配合化粧品の正しい選び方と使用法をまとめました。

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  • ハイドロキノンとは

  • 作者 Loyna CC-BY-SA-2.5

     

    他人から見たらチャームポイントだけど本人は気になるそばかす。
    目に見える老化現象のシミ。
    本当にシミやそばかすに効く化粧品があったらどんなに助かるでしょうか?

  • 数ある美白成分のなかで極めて美白効果が高いということで医療現場でも使用されているのがハイドロキノン。 2001年からは化粧品にも配合されるようになりました。
    出典 :ハイドロキノンの効果を解説!美白力や副作用を徹底検証
  • ハイドロキノンはメラニン合成酵素であるチロジナーゼの阻害剤であり、さらにメラニン色素を作るメラノサイトに対して細胞毒性があります。すなわち、しみの原因であるメラニン色素を作らせなくする漂白剤です。
    出典 :ハイドロキノン
  • アルブチンやコウジ酸などの美白成分では目に見えての効果を感じる所まではないのが正直なところです。皮膚科の医師が処方するハイドロキノンの効果はアルブチンやコウジ酸などと比べて100倍以上の美白効果とも言われています。
    出典 :ハイドロキノン化粧品【本当に効果ある!?安全性・副作用の心配は?】
     

    100倍の美白効果!!
    従来の美白化粧品って何だったのでしょうか?
    これはハイドロキノンを使わないと。

  • 皮膚科で軟膏を処方されるのが一般的ですが、5%以下の配合なら化粧品という形で市販もされておりクリームや石鹸など毎日のスキンケアで取り入れられるものも。
    出典 :ハイドロキノン化粧品ランキングで人気?本当の効果を比較!【おすすめ】
     

    従来なら美容皮膚科で処方してもらわなければならなかったハイドロキノン、
    今は化粧品で気軽に使えるようになりました。

  • 2001年から認可されたハイドロキノン配合化粧品は
    本当にシミやそばかすに効く化粧品と言えます。
    しかし、ハイドロキノン配合化粧品の使用にはいくつかの注意点があります。

  • 本当は怖い!?ハイドロキノン

  • 一般的にクリームや化粧水に配合している濃度は最大でも4%までが業界の暗黙ルール。
    但し、厚生労働省では2%以下を推奨しており、これはハリウッド女優などハイドロキノンを昔から使用してきた米国の基準と同じなのです。
    出典 :ハイドロキノン配合クリーム化粧水|シミ消し効果を徹底比較
     

    ハイドロキノンの配合濃度は2%までが安全です。

  • ただ、ネット通販などでは4%配合などという化粧品も見かけるのでこれには注意が必要です。
    出典 :ハイドロキノンは副作用の心配はないの?
  • 濃度が高ければシミは薄くなりますが、赤くなったり、かぶれたり、かゆみが出ることがあります。
    出典 :ハイドロキノン配合化粧品【ハイドロキノン化粧品ガイド~美白成分でシミなどの肌トラブルを解消】
  • ですので、ハイドロキノン化粧品を選ぶときは、
    高濃度だからといって安易に飛びついてはなりません。
    お肌の健康を考えて、安全な濃度のものを購入しましょう。
    出典 :ハイドロキノンクリーム、その効果と副作用について
     

    インターネット上では超高濃度のハイドロキノン配合化粧品も売られていますが、
    飛びつくのはちょっと待って。

  • •使用する前にハイドロキノンクリームに対してアレルギーがないか確認してください。ハイドロキノンクリームを上腕内側に塗布し24時間後に赤み・かゆみがないかどうか確認して下さい。
    出典 :ハイドロキノン | 桑園オリーブ皮膚科クリニック
     

    ハイドロキノン化粧品を使う前はパッチテストをしたほうがよいでしょう。

  • 作者 Petr Kratochvil

     

    酸化しやすいハイドロキノンは付けて紫外線を浴びることは厳禁です。
    夜のみの使用か、朝使う場合は高SPFの日焼け止めを塗りましょう。

  • •日中、強い紫外線を浴びるとかえってシミが濃くなる場合があります。朝ご使用の場合には必ずSPF20以上の日焼け止め化粧品をお使いください。(長時間強い紫外線を受ける場合やUVケアができない場合は、夜1回のご使用をお奨めします。)
    出典 :ハイドロキノン - スキンケア成分知識 | DRX - ロート製薬株式会社
  • 万が一ハイドロキノンを使っていて肌に異常が現れた時には、すくに使用を中止しましょう。ハイドロキノンはそもそも海外で使用期間が定められている成分となり、いつまでも使い続けていくものではありません。
    出典 :お肌の漂白剤!ハイドロキノン使用時の注意点 | 美肌マガジン
     

    美白になりたいからといってハイドロキノンをずっと常用するのは危険です。
    あくまでもシミやそばかす対策として短期間使いましょう。

  • とくに肌の弱い方は注意が必要です。また、目元や口元などの皮膚の薄い部分には使用不可となっていますが、
    顔は面積が狭いので成分がどこまで及ぶのかは予想がつきません。
    出典 :ハイドロキノンの副作用【ハイドロキノン化粧品ガイド~美白成分でシミなどの肌トラブルを解消】
     

    目の周りのクマや口元のシミ…。
    ついつい使いたくなりますが、皮膚の薄い目元や口元につけてはいけません。

  • ハイドロキノンは光や熱、空気に弱いため、できるたけ暗冷所(可能であれば冷蔵庫)で保管します。また、長期的に使用することが出来ず、冷蔵庫保管でも1~2ヶ月程度で成分が劣化して刺激性が増す可能性があります。
    出典 :ハイドロキノンの副作用と使用上の注意点とは?
     

    酸化したハイドロキノンを皮膚につけることは危険です。
    見分け方としてはハイドロキノン配合化粧品は酸化すると茶色っぽくなってきます。