あなたならどうする?子供が生まれる前にダウン症検査?

海外では、妊娠すると高齢出産でなくてもダウン症の検査をする人が増えてきています。リスクがあると言われるこの検査をまとめてみました。

  • Forti 更新日:2014/04/28

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  • ダウン症とは

  • 体細胞の21番染色体が1本余分に存在し、計3本(トリソミー症)持つことによって発症する、先天性の疾患群。多くは第1減数分裂時の不分離によって生じる他、第2減数分裂時に起こる。治療法・治療薬はなく、蒙古症とも呼ばれる。
    出典 :ダウン症候群 - Wikipedia
  • ダウン症検査とは

  • 一般的に羊水検査です。

     

    妊娠15 - 18週とかなり胎児が大きく育ってから実施されます。
    検査の対象としては、染色体異常による障害児を生んだことのある人、遺伝が心配な人、高齢出産でリスクの高い人などで、検査を希望した人です。また、これらに該当しなくても検査を希望した人です。

  • 羊水検査(ようすいけんさ)とは出生前診断の一種。妊娠子宮に長い注射針に似た針を刺して羊水を吸引すること(羊水穿刺)によって得られた羊水中の物質や羊水中の胎児細胞をもとに、染色体や遺伝子異常の有無を調べます。
    出典 :羊水検査 - Wikipedia
  • 専門の認定遺伝カウンセラーによる遺伝相談外来も必見です。高齢妊娠・出産についての不安や出生前検査の詳しい内容など、ご夫婦、パートナーと一緒に話を聞くことも可能です。
    妊娠中の方だけでなく、これから妊娠を考えている女性の相談にも、しっかり話を聞いてカウンセリングします。
    出典 :羊水検査のご案内|恵比寿の産婦人科 広尾レディース 妊婦健診 子宮がん検診 ブライダルチェック
  • 胎児は羊水に包まれて発育しますので、羊水中には胎児の細胞が含まれています。この羊水を採取することにより、胎児の染色体や遺伝子を調べることができます。これが羊水検査で、当院では通常妊娠16週~17週で行っています。
    出典 :羊水検査 - 兵庫医科大学病院 出生前診断
  • 羊水検査のメリット

  • 染色体の異常がわかります。

     

    一般的に多くの人が心配しているのはダウン症で、21番目の染色体の数が3本ある「21トリソミー」です。

  • 2002年の人工妊娠中絶率の文献レビューでは、イギリスとヨーロッパでダウン症と診断された妊婦のうち、91-93%が妊娠を中断した。イギリスの国家ダウン症候群細胞遺伝学登録簿(NDSCR)のデータによれば、登録が始まった1989年から2006年における、ダウン症候群の診断を受けた後に中絶を選んだ女性の割合は、継続的に約92%である。
    出典 :ダウン症候群 - Wikipedia
  • 羊水検査のデメリット

  • 1000人に3~5人ぐらいの割合で流産する可能性があります。

     

    さらに羊水がもれ出る、おなかが張る(子宮収縮)、感染が起こることもあります。超音波で胎内を観察しながら赤ちゃんを避け、細心の注意をはらって行う検査ですが、急に赤ちゃんが動いて、針の先が赤ちゃんに触れ、傷つけてしまう可能性もあります。

  • 羊水検査で、結果が陽性だったら(染色体異常と判断されたら)どうする?

  • ダウン症の検査を実際に受けた方、受けなかった方、ダウン症の子供を持つ家庭などのいろいろの意見を参考にしてみたらいいかと思います。
    出典 :「ダウン症確率82分の1」の意味
  • 上記のようにいろいろな考えがあるかと思いますが、実際に羊水検査を受けるにあたってご主人やパートナーの方とじっくりと相談して結論をだすことが大切かと思います。

  • 新たな出生前検査としての血液検査

  • 新しい出生前(しゅっしょうぜん)検査とは、『妊婦の血液を採取して分析するだけで、胎児にダウン症などの染色体の病気があるか判定できる検査』で、先月(4月)始まりました。
    対象となるのは35歳以上の高齢出産、おなかの胎児に病気の可能性がある妊婦など。医師は、本当に病気があるのかを知るためには、流産のリスクがある、羊水検査を受ける必要があると言います。
    出典 :新・出生前検査 導入から1か月 ~浮かび上がった課題は|特集まるごと|NHKニュース おはよう日本