うつ病とパニック障害

何故、うつ病とパニック障害が同時に発症する事があるのか。関係性について。

  • S 更新日:2013/12/19

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  • うつ病とパニック障害の関係

  • パニック障害は放っておくと、うつ病も発症してしまいます。
    芸能人でも、パニック障害だったことを告白する方もいらっしゃいました。
    そのようなケースが増え、社会的認知度も上がってきました。

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    どちらの病気も脳と身体に負担がかかる、大変な病気です。

  • 両方発症した人はどうすれば良いの?

  • この場合、うつ病の治療を優先的に行う形になります。
    そのあとに、パニック障害の治療になることが多いです。

  •  

    うつ状態が主体になると慢性化してしまいます。

  • パニック障害なのに放置していると、進行してうつ病を併発します。
    その場合、パニック発作は減少してきますが、その代わりにうつ状態が主になってしまうのです。

  • 原因

  • 両方が併発してしまうと、気持ちが沈み、常に落ち込んだ状態になります。
    通常の順序は、パニック障害の後に、うつ病が発症しますが、希に逆のパターンもあります。

  • パニック発作を起こし、そのあとにまた発作が起きる事を恐れ、予期不安になります。
    この予期不安により、パニックが起きるのでは?という場所に対し、広場恐怖へと繋がります。
    そして引きこもりまで発展し、社会生活に支障が出るようになり、うつ病へと移行していくのです。

  • うつ病が併発した場合の、治療期間

  • うつ病が併発すると、当然治療期間は長引きます。
    パニック障害だけでも、数ヶ月~数年ですから、更に長くなるということは、少なくとも1年はかかる可能性大です。

  • 防ぐには?

  • 両方共同時に治療するのは大変です。
    ですから、このような状況になる前に、パニック障害を自覚した時点での治療しか防止策はありません。