ほくろと癌って関係あるの??気になるまとめ!!

ほくろが大きくなると癌になる??って聞いたことがあるけど本当なの??
気になるまとめを作ってみました!!

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  • そもそもほくろって何??

  • ほくろ(黒子、黶、mole)は、皮膚の一部にメラニン色素を含む細胞=メラノサイトが、周囲より高い密度で集まってできた母斑の一種。メラノサイトが一層に並んでいるものを、狭義の黒子(こくし、lentigo)と言い、メラノサイトが重層したもの(しばしば持ち上げられた表皮が盛り上がって見える)を色素性母斑(pigmented nevus)あるいは母斑細胞性母斑(nevus cell nevus/nevocellular nevus)と言う(この場合、母斑を形成するメラノサイトを特に母斑細胞(nevus cell/nevocyte)と呼ぶ)。体表からは、黒く見えるのが一般的であるが、深い部分でのメラノサイトの増殖の場合、青く見えることもある(青色母斑という)。一般には過誤腫的なものと考えられているが、WHO分類分類では色素性母斑に限っては良性腫瘍として扱い、ICD-Oコード付けが成されている(8720/0など)。
    出典 :ほくろ - Wikipedia
  • ほくろ

     

    色素性母斑に限っては良性腫瘍として扱われている!!
    ほくろが気になって整形手術などで取る人も最近は多い!!

  • ほくろが癌になる事ってあるの??

  • メラノーマという病気がある!!

  • メラノーマとは悪性黒色腫と呼ばれる皮膚がんの一種です。皮膚がんにもいろいろ種類があるのですが、最もたちが悪いと言われるほど悪性な皮膚がんで、非常に恐れられています。皮膚を構成している細胞のなかに、メラニン色素を産生する細胞があり、これを色素細胞(メラノサイト)と呼びますが、この細胞ががん化したものがメラノーマです。皮膚のメラノーマは通常、黒く「ほくろ」のようにみえるので、「ほくろのがん」と言った方が一般の方には理解しやすいと思います。
    出典 :社団法人日本皮膚科学会 | 皮膚科Q&A アンサーページ Q1
  • メラノーマとほくろの違いは???

  • ほくろ(図1、図2)は医学的には色素性母斑と呼び、母斑細胞(ほくろ細胞)という細胞の集団のことを言います。これは生まれつき、皮膚に存在し、何らかのきっかけでメラニン色素を産生すると小さな褐色や茶色の色素斑(しみ)として、眼で見えるようになります。母斑細胞の数が増加すると、皮膚から盛り上がったほくろになってきます。一方、メラノーマは色素細胞(メラノサイト)ががん化したもので、通常、この母斑細胞からメラノーマに変化していくことはないとする学説と、一部のものは変化することもありうるとする学説があり、今のところはっきりしていませんが、通常の良性のほくろは簡単に悪性に変化するものではないと考えられます。しかし、一般の方が良性のほくろと思っているもののなかに、メラノーマの始まりのものがあることもあります。
    出典 :社団法人日本皮膚科学会 | 皮膚科Q&A アンサーページ Q2
  • どんな症状があるの???

  • •1末端黒子型

  • 日本人に最も発生が多いタイプで、末端すなわち足底(足のうら)や手のひら、手足の爪の部分にできます。足底や手のひらでは初め、ほくろのような茶色~黒色の小さな色素斑(しみ)ができ、徐々に大きくなり、直径1cm以上になってきます。さらに進むとその色素斑の中央に盛り上がったしこりができてきます。
    出典 :社団法人日本皮膚科学会 | 皮膚科Q&A アンサーページ Q4
  • •2結節型

  • どこの部位にもできますが、初めから小さな黒色のしこりとして現れ、比較的急速にどんどん大きくなってきます。
    出典 :社団法人日本皮膚科学会 | 皮膚科Q&A アンサーページ Q4
  • 表在拡大型

  • 体や腕や足に多く、初めほくろのような茶色の小さな色素斑ができ、ほとんどの人がほくろができたと思います。比較的ゆっくりと色素斑は拡大し、次第に中央にしこりができてきます。
    出典 :社団法人日本皮膚科学会 | 皮膚科Q&A アンサーページ Q4
  • •4悪性黒子型

  • 中年以上の高齢者の顔面に多く、初めから濃淡のある不整形の色素斑(しみ)ができ、ゆっくりと拡大してきます
    出典 :社団法人日本皮膚科学会 | 皮膚科Q&A アンサーページ Q4
  • ほくろを取るとがんになるって本当??

  •  「ほくろを取った人が半年後に亡くなられたのですが、ほくろを取るとがんになるのですか?」というような質問を時々受けます。これはそうではありません。良性のほくろ(色素性母斑、Q2参照)であれば、それを手術で取ってもメラノーマにはなりません。取ったほくろを病理検査をして良性の色素性母斑と診断されれば、安心して問題はありません。質問中の亡くなられた方は取った段階で良性のほくろではなく、メラノーマというがんであった訳です。一般の方には良性のほくろとメラノーマの区別がつかないことが多いので、黒いできもの、すなわちほくろと言ってしまう訳です。
     しかし、この話はそうなのかと忘れてしまうと困ります。重要な意味をもっているのです。それはほくろだと思って簡単に取ってしまうと、その中にメラノーマというがんがあることがあるということです。ですから、ほくろを取ろうと考えた時も素人判断しないで、メラノーマでないだろうという専門医の診断を受けて、切除を受けたあとも病理検査の結果をきちんと聞いて慎重にした方がよいということを意味しているのです。
    出典 :社団法人日本皮膚科学会 | 皮膚科Q&A アンサーページ Q10
     

    ほくろを取ったからと言ってがんになるのではなくほくろが実はがんだったということがあるようです!!