はやり目と呼ばれる【ウイルス性結膜炎】原因と対策のまとめ!

流行り目とよばれているウイルス性結膜炎
色々な結膜炎がありますが
この結膜炎はどのようなものなのかまとめてみました

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  • ウイルス性結膜炎とはなに?

  • ウイルス性結膜炎は、失明につながるような重大な病気ではありません。そのため正直に言うと私たち眼科医の世界では、あまり重要視されていない疾患でもあります。

    しかし患者さんにとってはたいへん苦痛で、しかも感染力が強いため、正しい知識を持っておくことが大切です。
    出典 :ウイルス性結膜炎の症状・治療法・予防法 [目の病気] All About
  • はやり目とは、非常に感染力が強く重症になる急性ウィルス性結膜炎の俗称です。正しくは流行性角結膜炎とか咽頭結膜熱といって、アデノウィルスという風邪を起こすウィルスが原因です
    出典 :はやり目
  •  

    アデノウイルス、エンテロウイルス、コクサッキーウイルス、ヘルペスウイルスなどのウイルスによるものが多く、これらは他の人に感染しますから、家庭内感染や学校内の集団感染などが起こることもあります。

  • どんな種類がある?

  • はやり目自体は3週間ほどで自然に治りますが、別の細菌などの混合感染を予防するために、抗菌薬の点眼を行います。また、角膜の濁りがみられる場合には、ステロイド薬の点眼を行います。
    なお、はやり目は、学校保健安全法により、感染力がなくなったと医師が判断するまでは学校へ出席できない疾患に指定されています。大人の場合も感染を広げないために出社は控えます。
    出典 :流行性角結膜炎[はやり目](りゅうこうせいかくけつまくえん [はやりめ])-目の病気|一般の皆さま|千寿製薬
  • 流行性角結膜炎

    昔から「はやり目」と呼ばれる、アデノウイルスが原因の結膜炎です。白目が充血し、目やにが出て、目が痛くなることもありますが、かゆみはほとんどありません。感染してから約1週間で発症し、それから1週間くらいがピークで、あとは次第に良くなります。
    出典 :ウイルス性結膜炎 | 目の病気について | 日本アルコン株式会社
     

    これが一般的ですね

  • 咽頭結膜熱

    「プール熱」と呼ばれ、アデノウイルスの感染によって起こりますが、流行性角結膜炎とはウイルスのタイプが違います。突然39度くらいの高熱が出て、のどがはれ、目が充血したり、目やにが出るなど、結膜炎の症状が出ます。悪化すると肺炎になることもあるので、注意が必要です。感染してからの経過は、流行性角結膜炎とほぼ同じです。
    出典 :ウイルス性結膜炎 | 目の病気について | 日本アルコン株式会社
     

    目が真っ赤になるあれです

  • 急性出血性結膜炎

    症状は急性で、エンテロウイルスやコクサッキーウイルスの感染によって起こります。目が痛くなったり、目やにが多くなり、白目に出血がみられることもあります。ひどくなると角膜(黒目の部分)に小さな傷ができることがあります。感染した翌日くらいから発症し、1週間くらいでよくなってきます。
    出典 :ウイルス性結膜炎 | 目の病気について | 日本アルコン株式会社
     

    これもびっくり

  • ヘルペス性結膜炎

    ウイルス結膜炎の一種なのですが、あまり他人にうつることはありません。ヘルペスウイルスが原因で、症状としては白目が充血したり、目やにが多く出たりするのに加え、目の周囲の皮膚面に、赤く小さな水胞が出ることもよくあります。角膜ヘルペスを合併することもあります。
    出典 :ウイルス性結膜炎 | 目の病気について | 日本アルコン株式会社
     

    合併症の方が怖いですよ

  • うつさない!うつらない!

  • 手で目をこすらない
    患者さんとそれ以外の人で、手や顔を拭くタオルを分ける
    患者さんもその家族も流水でよく手を洗う
    目を手やタオルで拭かず、ティッシュペーパーなどの使い捨てのものを使用する
    お風呂は患者さんが最後に入る
    出典 :流行性角結膜炎[はやり目](りゅうこうせいかくけつまくえん [はやりめ])-目の病気|一般の皆さま|千寿製薬
     

    ここは押さえておきたい所ですね

  • 流行性角結膜炎、急性出血性結膜炎、咽頭結膜熱などは接触感染するので、結膜炎の人が触ったつり革を触って、その手で目をこすったら感染します。外出時にはなるべく目をこすらない、外出後の手洗いを徹底することなどが日常的にできる予防法として非常に重要です。
    出典 :ウイルス性結膜炎の症状・治療法・予防法 [目の病気] All About
     

    手を洗わない人は少ないですがしておきましょうね

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    空気を介してうつるわけではないので、結膜炎の人が近くにいるだけで感染することはありませんが、タオルを分け、結膜炎の人もまわりの人も目をさわらない、こまめに手を洗う、ウイルスがついてそうなところをアルコールで拭くなどの工夫が2次感染予防のために大切です。

  • 感染するのは、流行性角結膜炎や咽頭結膜熱では発症後約1~2週間、急性出血性結膜炎では3~4日です。学校保健法では、流行性角結膜炎と急性出血性結膜炎は感染力がなくなったと医師が判断するまで、咽頭結膜熱は主な症状が消えたあと2日を経過するまで登校を禁止することと規定されています。
    出典 :ウイルス性結膜炎 | 目の病気について | 日本アルコン株式会社
     

    しっかり知識をつけて予防しましょうね