前置胎盤という言葉を知っていますか?

赤ちゃんにとっても、ママにとっても危険な
前置胎盤を知っていますか?そんな前置胎盤についてご紹介

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  • 前置胎盤とは

  • 胎盤は受精卵が着床した場所にできます。通常それは子宮体部…、子宮の上の方なのですが、なんらかの原因で子宮の下の方の着床しそのまま胎盤ができ、内子宮口の全部または一部を胎盤が覆ってしまう状態、それを「前置胎盤」と言います。ママにとっても、赤ちゃんにとっても危険性の高いハイリスク妊娠です。
    出典 :前置胎盤とは?
  • 前置胎盤の分類

     

    内子宮口からから5cm以上離れていれば、胎盤の位置は正常です。内子宮口にはかかっていないが、5cm未満の場合は「低位(低置)胎盤」と言います。
    低位胎盤は前置胎盤ほどではありませんが、妊娠中・出産時に出血のリスクが高いです

  • ハイリスク妊娠と言われるものになる

  • 妊娠・出産にはさまざまなリスクがつきもの。中でも母親と赤ちゃんのいずれかもしくは両者に危険が予想される妊娠を「ハイリスク妊娠」と言います。 過去に秋篠宮紀子様が「前置胎盤」のため皇族では初となる帝王切開による出産をしたことが話題となり、その名前やリスクが世間にも浸透し始めました。
    出典 :ハイリスク妊娠…前置胎盤・低置胎盤って? | ラルーン
  • 前置胎盤・低置胎盤による妊娠は大量出血や早産などのリスクが高く、これから妊娠を…と考える女性にとって不可欠な知識。
    出典 :ハイリスク妊娠…前置胎盤・低置胎盤って? | ラルーン
  • 分類は3種類ある

  • 子宮口をどのくらいふさいでいるかによって
    以下のように分類されます。
    ・全前置胎盤…胎盤が子宮口を完全にふさいでいる状態
    ・一部前置胎盤…胎盤が子宮口の一部をふさいでいる状態
    ・辺縁前置胎盤…胎盤が子宮口をわずかにふさいでいる状態
    出典 :ハイリスク妊娠…前置胎盤・低置胎盤って? | ラルーン
  • ハイリスク群に頻度が多い

  • ①高齢妊婦や多産婦に頻度が高いこと
    ②帝王切開経験者、人口流産経験妊婦に頻度が高いこと
    出典 :前置胎盤 | 切迫の原因を知ろう! | 切迫流産・切迫早産.COM
  • 治療の方法は

  • 本症の管理としては安静が重要なので、出血の有無にかかわらず妊娠28週ころに入院するのが一般的です。出血がある場合に子宮収縮を伴っているようなら子宮収縮抑制薬を用います。出血量が500mlを超えるようであれば、帝王切開による胎児および胎盤の娩出が考慮されます。
    出典 :前置胎盤 - goo ヘルスケア
  • リスクは何と言っても

  • 前置胎盤のリスクは、何といっても出血です。分娩が近づいて、子宮が収縮したり(お腹が張る・陣痛)、子宮口が開いてくると、大量に出血してしまうことにもなります。一旦大量に出血すると止血しにくく、帝王切開によって分娩せざるをえなくなってしまいます。
    出典 :前置胎盤 | 切迫の原因を知ろう! | 切迫流産・切迫早産.COM
  • 前置胎盤・低置胎盤のリスク

     

    前置胎盤では癒着胎盤の危険性も高いです。これは子宮下部は胎盤が発育するのに十分に環境が整っていないためで、癒着胎盤の危険性は帝王切開の経験のある妊婦に生じた前置胎盤でより高く、また、妊娠末期まで無症状に経過するような前置胎盤例で癒着胎盤の可能性が高い、という報告もあります。