赤ちゃんを作る妊娠中の食事は大切。でも何をどれだけ食べたらいいの?

妊娠中の食事は気を使うことがたくさん。
しかし、妊娠したからといっていきなり食生活を大きく変えるのは難しいと思います。
自分のできる範囲で赤ちゃんにいい食材を多くとれるように、必要な栄養や注意点を知っておきましょう。

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  • 妊娠中の食事は赤ちゃんを作るもと

  • おなかの赤ちゃんはお母さんが食べたものを取り込んで自分で身体を作ります。
    ポイントを押さえて、赤ちゃんのために必要な食事をしっかり摂取しましょう。

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    妊娠したときから子育ては始まっています。

  • 一日にどのくらい食べればいいの?

  • 「妊娠中は2人分食べなさい。」
    周りにそういわれて人も多いのではないでしょうか。
    しかし妊婦さんにどんどんご飯を食べてよかったのは、今ではもう昔の話。
    体重管理の厳しい産婦人科も多いようです。

  • 妊娠中に必要な摂取カロリーは、妊娠前と比べて+200~400kcal。
    ご飯でいえば1膳か2膳増やすくらいです。

  • 葉酸

  • 葉酸はビタミンBの一種。
    赤ちゃんの脳や神経などを作る栄養です。
    赤ちゃんが成長するための細胞分裂には欠かせません。

  • 葉酸は葉物野菜や緑の野菜に多く含まれています。
    ほうれん草やブロッコリー、オクラなどにも豊富です。
    納豆やレバーにも多く含まれています。
    一緒に鉄分も摂取できるおすすめ食材です。

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    おひたしをまとめて作って常備菜にしてもいいですね。

  • 鉄分

  • 妊娠中は血も赤ちゃんに使われるため、お母さんも貧血になりがち。
    血が足りないと疲れやすくなったり、分娩時には出血が増えることもあります。

  • 鉄分といえばレバーという人も多いでしょう。
    しかしレバーは好き嫌いが分かれる食材。
    鉄分であれば味噌や納豆といった大豆製品、アサリのような貝類にも多く含まれています。
    切り干し大根もおすすめです。

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    シジミやアサリのお味噌汁も美味しいですよね☆

  • カルシウム

  • カルシウムはいわずと知れた歯や骨を作る栄養。
    脳の活動を促進する働きもあります。
    骨密度が低く、骨粗しょう症が高い女性も増加しています。
    積極的に摂取したい栄養です。

  • カルシウムといえば牛乳やヨーグルトなどの乳製品。
    小魚や干物にも豊富です。
    切り干し大根にも多く含まれています。

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    切り干し大根はカルシウムだけでなく、鉄分や食物繊維も豊富な妊婦さんに嬉しい食材。
    大根が天日で干されることで栄養が倍増します。

  • タンパク質

  • タンパク質は赤ちゃんの身体を形成するために不可欠な栄養。
    植物性タンパク質と動物性タンパク質があるので両方をうまく食事に取り入れましょう。

  • 植物性タンパク質は大豆や大豆製品に多く含まれています。
    動物性タンパク質が多い食物は卵や魚、肉類です。

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    赤身の肉は良質のタンパク質がとれるうえにヘルシー。
    カロリーが気になるときは赤身肉を選びましょう。

  • 妊娠中には塩分、脂質、糖分の3つに気をつけて!!

  • 妊娠中にとりすぎないように注意したいのは糖分や脂質、塩分のとりすぎです。
    これらは摂取しすぎると妊娠高血圧症候群になる恐れがあります。

  • 妊娠高血圧症候群になると、母子ともに危険にさらされこともあります。
    もともと高血圧の人や糖尿病、腎臓病の人はとくに気をつけてください。

  • つわりで食べれないときはどうしたらいいの?

  • 赤ちゃんのために栄養を取りたくても、つわりでうけつけない時期もあります。
    そういったときは無理をせず、食べれるものを食べてください。
    完璧に栄養をとろうとして無理をしてはいけません。

  • サプリメントも併用して

  • 必要な栄養が取れなければサプリメントで補う方法もあります。
    最近は妊婦さんに必要な栄養がまとめて入ったサプリメントもあるので利用しましょう。

  • できる範囲でとりいれていきましょう

  • 妊娠中の食事は気にしなければならないことが多く大変です。
    サプリメントなどもうまく使うようにしましょう。
    今食べているものが赤ちゃんの神経や肉、骨になると考えながら摂取するといいかもしれません。

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    理想は和食のヘルシーメニュー。
    必要な栄養を少しずつでもバランスよく摂取したいですね。