危険な感染症!「HIV感染症」とは

性病でもあるHIV感染症とはどんな病気なのでしょうか?感染力がつよく増えている性病を知っておこう

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  • HIV感染症とは

  • 「HIV」 とは 「エイズウイルス」 のことで、正式には 「ヒト免疫不全ウイルス」 といいます。ヒトに感染すると、免疫力を低下させてしまうウイルスです。「HIV」 に感染し、治療をせずにいると、免疫力がだんだん弱くなり、数年~10年で健康な人であれば何ともない菌やウイルスで 様々な病気がおこります。
    出典 :HIV感染症/エイズとは|STD研究所 性病についてのお悩み解決サイト
     

    その病気が指標疾患に当てはまるとエイズを発症したと診断を受けます

  • 何故免疫力が下がる?

  • HIVが増えるために利用する細胞は、ヒトの免疫機能をつかさどるCD4陽性リンパ球細胞です。本来ウイルスと戦うためにあるCD4陽性リンパ球細胞が、ウイルスを生産する主な工場になっているのです。HIVに感染すると、CD4陽性リンパ球細胞はウイルスを生産したあと徐々に破壊され、免疫の力は落ちていきます。
    出典 :なぜ免疫力が弱くなるの?
  • 少し難しいですが

     

    免疫の力が落ちてくると、普段は取るに足らない弱い菌やウイルスなどによる感染が時に起こります。これが一番困る症状でもあるかもしれませんね

  • 感染ルートは

  • 現在最も多い感染経路です。HIVを含む精液や膣分泌液などが性行為によって相手の性器や肛門、口などの粘膜や傷口から体内に入り感染します。 正しい予防法を身につけることで感染を防ぐことができます。
    出典 :HIV感染からエイズ発症まで|HIVの基礎知識|北海道HIV/AIDS情報
  • 覚醒剤の静脈注射の回しうちなど注射器具の共有によって感染します。 日本では、献血された血液は検査により安全性が確保されています。しかし、現在の技術水準では極めてまれですが、輸血用血液からの感染の可能性を100%排除はできません。
    出典 :HIV感染からエイズ発症まで|HIVの基礎知識|北海道HIV/AIDS情報
     

    血液もやはり感染経路にあるのですね

  • 母親がHIVに感染していると、妊娠中や出産時にHIVが赤ちゃんに感染する可能性があります。 母乳中にもHIVが存在しているので、授乳によっても感染する可能性があります。 日本では、あらかじめ母親にHIVに対する薬を内服してもらい、母乳を与えないなどの対策をとることで、赤ちゃんへのHIV感染を2%以下まで抑えることができています。
    出典 :HIV感染からエイズ発症まで|HIVの基礎知識|北海道HIV/AIDS情報
     

    子供にも影響を与えないようにしたいですね

  • 日常生活で感染する?

  • HIVはヒトの体の中で生き続けることができるウイルスですが、体の外、つまり空気中や水の中などに出てしまうと、感染力をなくします。また、HIVを多く含むのは血液、精液(さきばしり液含む)、腟分泌液、母乳といった体液であり、汗、涙、唾液、尿、便などの体液の接触による感染の可能性はありません。
    出典 :HIV感染症/エイズとは|STD研究所 性病についてのお悩み解決サイト
  • 日常生活では

     

    ほとんどの確率で感染する事はないようです。感染ルートとされているもの以外では感染しないでしょう。ちなみに唾液での感染を成立させるにはバケツ一杯の唾液が必要です。無理ですよね

  • 予後は

  • 現在ではHIVに対する治療薬が著しく進歩し、十分にHIVの増殖を抑えることが可能となったため、生命予後も飛躍的に改善しています。逆に、抗HIV薬の副作用やHIVに長期間感染していることによっておこる心臓や腎臓の障害、骨粗鬆症などの慢性的な合併症が問題となってきています。
    出典 :HIV感染からエイズ発症まで|HIVの基礎知識|北海道HIV/AIDS情報
  • 現在、HIV感染症は「死の病」ではなく、コントロール可能な「慢性疾患」と考えられるようになっています。また、エイズ発症前にHIV感染を発見できれば、ほぼ確実にエイズ発症を予防できるようになってきています。このことから、HIV感染の早期発見がますます重要になってきていると言えます。
    出典 :HIV感染からエイズ発症まで|HIVの基礎知識|北海道HIV/AIDS情報