やる気が起きる!そのメカニズムとは?

ヒトがやる気を起こすその理由、脳科学が叫ばれる今、どうしてやる気が起きるのかを検討したいと思います。

view579

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • やる気を知る。

  • 新しいことを始めるには、気持ちを立ち上げなければなりません。やる気の壁へ常に立ち向かう必要が生じます。

  • 目標に向かうには、いつもやる気と向き合います。そのメカニズムや性質を知り、自分の手に入れたい目標に近づいてみましょう。

  • モチベーションという言葉。

  • モチベーション(motivation)、その語源はラテン語のmovereから発祥しているそうです。同語源を持つ単語はmoveです。モチベーションには何らかの目標に向かって「動かす」という意味が含まれ、目標が先ずあってこそ、初めてモチベーションが成立すると言えます。

  • モチベーションとは、目標に向けて、行動を立ち上げ、方向づけ、支える力です。しかし目標は様々、とあるプロジェクトの結果、組織の目指す数値や営業ノルマ、個人の行動計画等・・・特に注目したいは「行動を立ち上げ」という言葉、モチべーションは、行動することが前提です。

  • ダニエル・ピンク 「やる気に関する驚きの科学」 - YouTube

  • やる気とは「行動」が前提にあり、頭の中だけで考えて論じることではありません。思っただけで、何もしなければ意味はないのです。

  • そして「方向づけ」は、どこに向かうかどの程度の力を注ぐかという力加減です。「支える力」は、モチベー ションを維持・継続していくことを意味しています。人は次々と迫り来る「やる気の壁」を乗り越え、行動を始めた時のモチベーションをいかに維持・継続させるか?それがモチベーションを考える上で大切なことを示しています。

  • モチベーションを高めること、維持・継続させていくことは、どちらも重要です。モチベ-ションを理解しないと、未完了の目標が増え続け、結果的に何一つ達成出来ずにやる気を低下させてしまうことになります。

    やる気は、継続こそが最大のポイントです!

  • やる気が出来る場所

  • やる気にさせる4つのスイッチ 2 - YouTube

     

    これは、本来大人にも言えると思います。

  • 人間の脳には、本当に叶えたい、手に入れたい、そのようなまだ起きていない事象をあたかも目の前で起きているかのようにイメージすることが出来ます。これによりモチベーションを高め、必要な行動を無意識に選択していく機能があります。

  • 脳にある「前頭連合野」は、大脳新皮質の中でも直接的に人間の創造行為などを担当している部位で、蓄積された情報や五感から伝えられた情報を統合・整理し、必要な行動を起こすための指令を出します。また、過去・現在・未来という時間の観念を生み出す部位であり、サルと人間の知性を分け隔てる、脳の中でも特に重要な役割があります。

  • 前頭連合野は、何かを強くイメージすることでやる気の脳(側座核)に刺激を与え、行動のためのアクセルをどんどん踏み込む機能を持っています。やる気を生み出すために前頭連合野が求める情報は、数量で表せるような物質的な結果ではなく、その結果を得ることで自分は何を知覚できるかという「感覚的な証拠」です。

  • 願望実現! サチン 『ビリオネアマインド&モチベション』 - YouTube

  • 感覚的な証拠をあたかもいま起きているかのように鮮明に思い描けば、前頭連合野が興奮しやる気の脳が刺激され、行動を立ち上げるために必要な情報を自動的に探しはじめます。目的を鮮明にすればするほど、脳は秘められた機能を発揮していくのです。