最近ほくろが増えた気がする…皮膚がんメラノーマを見分けるには?

ほくろって何だか知らないうちに増えてたりしませんか?
まー今年はちょっと紫外線じゃぶじゃぶ浴び過ぎたからなー程度に思ってると、
それが実は「皮膚がん」だったなんてこともあるので注意ですよ!
冗談抜きです本当にもう。

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  • 「ほくろ」ってなんだろう?

     


    そもそも「ほくろ」って何?できる原因は?

  • 「ほくろ」ってナニ?

  • またほくろは、黒子(こくし)ともいわれますが、皮膚の一部にメラニン色素を含む細胞である「メラノサイト」が、周囲より高い密度で集まってできた母斑の一種で、メラノサイトが一層に並んでいる(表皮の盛り上がりのない)ものを、黒子(こくし)と言い、メラノサイトが重層したもの(表皮が盛り上がって見える)を色素性母斑あるいは母斑細胞性母斑といいます。
    出典 :"ほくろ"についての基礎知識
     

    「母斑」とは黒アザのこと。つまり黒アザの小さいものを「ほくろ」と呼ぶのです。

  • 「ほくろ」ができる原因は?

  • 先天的な原因

    先天性のほくろは、主に遺伝的な要因で、体質的なこと(できやすい体質)があり、両親のどちらかがほくろが多いと、その子供も多くなるようです。
    出典 :"ほくろ"の原因
     

    遺伝するもんなんですねー。

  • 後天的な原因
    【紫外線によるもの】

    特に紫外線の刺激では、紫外線でシミやソバカスができるように、ほくろもメラノサイトがメラニンを作りすぎた結果生まれるものですから、浴びた紫外線の量に比例してメラニンが多くできるので、ほくろが増える確率が上がるということになります。メラニン色素は、紫外線から肌を守るために存在するもので、紫外線を浴び続けた状態が日焼けになります。メラニンを作る過程で、メラノサイトは活発に働きすぎたり、細胞が壊れたり、紫外線などの刺激で変異を起こしたりすることがあります。そのためにメラニンが必要以上に増えてしまい、ほくろができてしまいます。
    出典 :"ほくろ"の原因
     

    紫外線には要注意!

  • 後天的な原因
    【外部刺激によるもの】

    ほくろのできる原因としては、紫外線のほかにも、ブラジャーの締め付けすぎや、靴の摩擦、仕事で体の一部だけを圧迫するなどが続くと、メラノサイトが異常行動を起こしてメラニンを作り続けるため、これが直接的な原因になります。外部刺激によるものに関しては、普段の自分の注意次第ですから予防ができるものです。今よりもほくろが増えないようにしましょう。
    出典 :"ほくろ"の原因
     

    身に着けるものが原因になる場合も。

  • メラノーマとは?

     


    「ほくろ」と間違えやすいのですが・・・
    これは、非常に性質が悪い“悪性の皮膚がん”なのです。

  • メラノーマとは悪性黒色腫と呼ばれる皮膚がんの一種です。皮膚がんにもいろいろ種類があるのですが、最もたちが悪いと言われるほど悪性な皮膚がんで、非常に恐れられています。皮膚を構成している細胞のなかに、メラニン色素を産生する細胞があり、これを色素細胞(メラノサイト)と呼びますが、この細胞ががん化したものがメラノーマです。皮膚のメラノーマは通常、黒く「ほくろ」のようにみえるので、「ほくろのがん」と言った方が一般の方には理解しやすいと思います。
    出典 :社団法人日本皮膚科学会 | 皮膚科Q&A アンサーページ Q1
     

    「非常に恐れられています」・・・どのぐらい怖いのか、想像したくないですね。

  • 「メラノーマの怖さは、広がりより深さ。「表皮のみの広がりなら、そう心配は要らない。しかし表皮の部分が小さくても、深さが四ミリ以上ならステージ3の段階でリンパ節に既に転移している可能性が高い」」
    出典 :医療QQ - 皮膚がんの一種メラノーマ 広がりより深さに注意 - 医療記事 - 熊本日日新聞社
     

    見かけ上、小さいからって安心はできないのですね。

  • どんな違いがあるか?

     


    実際に「ほくろ」と「メラノーマ」にはどのような違いがあるのか?
    “気づき”につながるポイントを挙げてみました。

  • 「あれ?ここのほくろ、前とちょっと変わってるかも?」
    前からあったほくろに何か変化があった場合は注意

  • ■色が変わった

    急に色が濃くなった場合は注意が必要です。
    出典 :ほくろと病気のつながりとは | スキンケア大学
     

    なるほど、元々肌色に近かったものは変化が分かりやすいかもしれませんね。

  • ■サイズが変わった

    「それまでの大きさから急に大きくなったこのようなほくろには注意を向けてください。目立つほど大きくなったものの場合、すぐに皮膚科を受診すべきです。」
    出典 :ほくろと病気のつながりとは | スキンケア大学
     

    “急に大きくなった”この点が大切ですね。

  • ■形や固さが変わった

    「ほくろと普通の肌との境目が曖昧だったり、ギザギザしているものの場合は注意が必要です。急に硬化したものにも気をつけてください。」
    出典 :ほくろと病気のつながりとは | スキンケア大学
     

    肌との境目が曖昧(にじんだような感じ)に見えたり、“ギザギザ”“硬くなった”って時は注意です。

  • ■足や爪に急にできた

    「悪性黒色腫は、足の裏に最も多く発生します。ただ、他の部分に現れないというわけではないので日頃から自分の肌の様子を観察する習慣をつけておくと良いでしょう。爪の中や口の中など、普段はほくろができないような場所に現れた場合には悪性黒色腫の可能性を頭の隅に止めておいてください。」
    出典 :ほくろと病気のつながりとは | スキンケア大学
     

    「足の裏」「爪の中」「口の中」などにほくろができてないか定期的にチェックすること!

  • 「いくらほくろに悪性黒色腫の可能性があるとしても、体中にある一つ一つのほくろを疑っていては気が持たないでしょう。前述した通り、ほとんどのほくろは何の問題もないものばかりです。しかし、足の裏のほくろが悪性黒色腫になる確率が高いことが統計的に判明しているので、気になる足の裏のほくろがあれば一度皮膚科を受診することをお勧めします。この場合、美容外科など、審美目的のクリニックではなく、病理検査の出来る皮膚科に受診するとスムーズに検査を受けることができるでしょう。病理検査は組織の一部を切り取って行います。確実に結果がわかりますので、体のほくろについて不安を感じた場合は相談してみると良いでしょう。見た目だけではなく、病気という観点からほくろを気してる方はぜひ参考にしてください。」
    出典 :ほくろと病気のつながりとは | スキンケア大学
     

    特に足の裏にできたほくろは要注意だけど、不安がある場合は専門医を受診することが大切です。

  • 「メラノーマ」【吉田たかよし】90秒でわかる 医学解説その13 - YouTube

     

    7mm以上のほくろのように見えるものは要注意とのこと。