避妊リングを検討している人必見! 知っておきたい、避妊リングの副作用について

女性主体で実行できる避妊方法として避妊リングが大変よく知られています。
利用している人もかなり多いです。1度装着すれば数年間はそのままで大丈夫なのでとっても便利!
そこが人気の理由のひとつです。
しかし、そんな便利な避妊リングにも副作用はあります。導入前に知っておきたい副作用についてまとめてみました

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  • 避妊リングってなに?

  • こんなに小さい!IUD

  • 子宮の中に入れて避妊を目的とする器具で、IUDと略します.
    子宮の腔内に設置するもので2cm程度の小さなものです.
    種類はいくつかあります.昔は鍾性リングという丸いものが使用されましたが、最近は挿入抜去時に痛くないように工夫された新しい形で、/糸付きのものが多く使用されます.
    当院では、FDlという名のリングを使用しております.プラスチック製で、糸つきです.
    使用法は一度医師のもとで挿入してもらうだけです.普段の手入れや、操作、内服などは要りません.その点では非常に便利な方法です
    出典 :リングについて
  • IUD(子宮内避妊用具)とはIntrauterine deviceの略で、避妊の目的で子宮内に装着する小さな器具のことです。IUDは一度装着すれば、数年にわたり避妊が可能なので、出産経験があり、長期の避妊を望む女性に適しています。IUDには銅が付加されているもの、されていないものなどいくつか種類があります
    出典 :IUDによる避妊 | 避妊のススメ
  • 避妊リングの副作用ってあるの?

  • 月経異常

     

    生理痛がひどくなっちゃう人がいます。
    それまで生理痛がほとんどなかった・・・なんて場合はちょっとツライかもしれませんね~。

  • 月経過多

     

    月経量がそれまでに比べて多くなってしまいます。
    また、月経期間も長くなるケースが多いようです。

  • 月経時以外の出血

     

    月経じゃないときに出血が見られることも・・・

  • 腹痛・疼痛がある

     

    装着後、激しい生理痛のような痛みを訴えることがあります。

  • これら以外にも、
    ・おりものの増加
    ・IUDの穿孔(子宮壁に埋まってしまう)と脱出(子宮から出てきてしまう)
    ・性交痛
    といったような副作用が見られることがあります。

    大変稀なケースですが、子宮外妊娠を起こしてしまう場合もあります。

  • 避妊リングを使うのに向き不向きってあるの?

  • 便利な避妊リングですが、実は誰でも装着できるというわけではありません。
    一定の条件を満たしている必要があるんです。
    その条件とは・・・

  • お産の経験があること

     

    出産経験がない人は避妊リング装着に向いていないといわれています。
    出産経験があると、挿入が楽で、自然に抜け落ちることが少ないのだそうです。

  • 子宮筋腫などの子宮の異常がないこと

     

    子宮筋腫や、感染症、子宮がんといった婦人科系の病気がないことが避妊リング装着の条件のひとつです。

  • 生理痛がそれほどひどくない、月経量も普通の人

     

    普段から生理痛があまりひどかったり、月経量が異常に多いと避妊リングは使えないんです。