生理前の食欲暴走モードが止まらない・・・どうして?

生理前の食欲との葛藤は女子なら毎月経験があるはず!
「だめよ!こんなに食べたら太るじゃない!ナニ考えてるの私!だめったらだめ!」と言いながらついついパクパク・・・食べてしまったことで罪悪感とイライラ。。生理前になると、何故だか食欲が止まらなのはナゼなのでしょうか?

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  • 生理前になるとどうしてモリモリ食べたくなるの?

  • ここで生理の周期についておさらいしておきましょう!

    ①月経期・・・卵子と精子が結合して受精卵となり、子宮内膜に着床すれば妊娠成立です。でも妊娠しなかったときは、いらなくなった子宮内膜がはがれ落ち、血液といっしょに体外へ排出されます。これが月に一度訪れる月経ですね。

    ②増殖期・・・生理の後の一番女子のコンディションがいい一週間!ダイエットもうまくいくし、晴れ晴れとした気分です。この頃、卵胞ホルモンの分泌で子宮内膜ががすこしずつ厚くなっていきます。

    ③排卵期・・・卵胞ホルモンの分泌がピークに達すると、黄体化ホルモンが分泌され排卵します。

    ④分泌期・・・黄体ホルモンの分泌で受精卵の着床のために子宮内膜を柔らかくします。②③の期間が妊娠可能というわけです。

    ①へ戻る!妊娠しなければ、また①へ戻り、一ヶ月のサイクルとなります。

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    つまり!!分泌期の黄体ホルモンが私たちの生理前の食欲をコントロール不可の状態にしているのです。

    黄体から分泌されるプロゲステロンの主な役割は、受精卵が着床できるように子宮内膜を柔らかくすることです。分泌量は排卵直後に増えます。他の役割としては、体温を上げる、血管を広げて骨盤の中に血液を溜め込む、水分を体の中に貯める、乳腺の発育を促進する、などがあり、妊娠の状態をキープできるように準備します。

  • 生理前の一週間、体は妊娠に備えようとするために、体も心も不安定になりやすく、それを落ち着かせようとするために甘いものが食べたくなると言われているそうです。

    さらに、プロゲストロンの分泌は血糖値を下げるそうです。そのために血糖値を安定させようとアドレナリンが分泌されるのですが、アドレナリンは食欲を増進させてしまうそう。

    生理前の食欲がホルモンの分泌のせいであることは分かりました。でも!だからといって食べ過ぎていては、毎月毎月太るばっかりになってしまうのでは??

  • 体重の増加について

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    生理前の体重増加が急激である方は多いはずです。ただ、生理後には元に戻っていませんか?

    これはプロゲステロンの役割である、体の中に水を貯め込むことが関与しているのです。体が水を貯めこみやすくなっていることに加え、妊娠に備えて体が養分をためこもうとすることから、食べてもお腹が空いてまた食べたくなり、体重が増えやすいそうです。

    ただ、生理中平均して1~3kgほど増えてしまう体重も、生理後には元に戻るそうです。

    だったら気にせず食欲にまかせて食べたい放題しても大丈夫かというと、そんなことはありません!
    食欲をうまくコントロールする方法をまとめました。

  • 生理前は食事の仕方に工夫を!

  • 一日5食にすることが勧められています。少しでも食べたい欲求を抑え、強い空腹を感じないようにするためです。普段だったら間食はしないのがベストですが、生理前は間食を我慢することがストレスになり空腹感を強めて血糖値を下げるので、朝食と昼食の間、昼食と夕食の間にも食事を入れてみましょう。

    玄米、かぼちゃ、さつまいもには食欲を抑制する効果もあるそうです。玄米おにぎりを常備するのもいいですね。かぼちゃやさつまいもは甘いので満足度も高いはず。

    炭水化物を抜くなんてことはせず、バランスよく食べてください。

  • 豆乳バナナシェイク - YouTube

     

    毎朝、バナナ豆乳を飲んでると、太らないで済むそうですよ!

  • 土井善晴の簡単・おいしい 健康レシピ - YouTube

     

    土井先生も仰っておりますが、やはり和食ですね。

  • 甘いものが食べたいのであれば、チョコレートはダークチョコ(カカオ70%以上)を少々、ナッツを少々、グレープフルーツやりんごなどのフルーツなどを食べましょう!

  • ユニチャームのホームページに衝撃的事実が!
    女性は生涯に6年半以上も生理と付き合っていかなければいけないそうです。
    月に5日間生理があるとして、閉経まで35~40年間!

    ホルモンの働きを理解し、上手に生理前の食欲をコントロールしていきましょう!