覚えておいて損はない!妊娠周期別の症状を知っておこう!

妊婦生活は日々の体の変化にめまぐるしく付き合っていかなければいけません。妊娠による様々な症状は個人差がありますが、妊娠周期に伴う母体の変化や症状はある程度予測することが出来ます。そんな妊娠周期別の症状を知ることで、妊婦生活の負担を少しでも軽減させましょう!

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  • 妊娠後は体に何が起きてるの?

  •  

    妊娠の周期によって体は全く違うものへと変化していきます

  • 妊娠周期(週数)の数え方としては、最後にきた生理(最終月経)の初日から数えはじめ、初日は0週となり、月経周期が28日の人であれば生理(月経)がこなくなった生理(月経)予定日は、妊娠4週目(妊娠2ヶ月目)に入る時期となります。
    出典 :妊娠 兆候・妊娠初期症状 【妊娠生活】
     

    妊娠中はあくまでもこの何週目であることや何ヶ月目であることから、状態を把握していきます。

  • WHOがまとめている妊娠週数による母体の一覧表も役に立ちそうです。それによって、ある程度先の自分の姿を想像し備えることもできます。

  • 具体的な症状は??

  • 妊娠1ヶ月目(0週から3週)の様子は、本人も妊娠に気付いていない場合が多いです
    出典 :妊娠1ヶ月 妊娠週数にみる妊婦(母体)の変化と妊娠症状
     

    妊娠3週目になるとようやく受精卵が子宮内膜に着床するので、これで妊娠したと考えられる時期にあたります。特段目立つ体の変化はありませんが、基礎体温を測っていれば高いままの状態が続きます。

  • 2ヶ月目

     

    早い人ではつわりが始まり、胸が張ったり眠気が強かったりということがみられます。妊娠6週目くらいには赤ちゃんの心音も確認できるようになります。

  • 妊娠3ヶ月では、羊水の中で動き回る赤ちゃんの姿や、 心拍も超音波装置を使えば、心臓の動きが心拍が見えたりするようになります。 母体のほうはどうかというとそれほど腹部の膨らみは目立ちませんが、子宮がこぶし程に 大きくなりますので、膀胱や子宮を圧迫するために、便秘や下痢、頻尿などの症状に悩む人 が出てきます。
    出典 :妊娠3ヶ月 妊娠週数にみる妊婦(母体)の変化と妊娠症状
     

    つわりがもっともつらくなる時期でもあります。食べれないという症状の人も出てくるでしょうが、水分補給だけでもしっかり行うようにしたい時期です。ここを乗り越えることで少し落ち着く時期になります。

  • 4ヶ月目

     

    つらかったつわりが、終わりを迎える時期です。
    胎盤が完成してくるので、流産の可能性も減り安定期
    として、少しずつ妊婦生活になれて来る時期です。
    余裕が出て、今までの反動から食べすぎるきらいがあります
    が、体重管理も重要になりますので注意が必要な時期です。

  • 妊娠5ヵ月目には母体の方にもさまざまな変化がでてきます。 つわりが治まってくると同時に食欲が出てきますので胎児の成長とあわせて 全体的にふっくらしてきて下腹部が突き出てきます。 体重はこれから1ヶ月に1キロのペースで増えていきますし、顔にもしみ・ そばかすが目立つようになり、乳房や陰部も黒ずんできます。
    出典 :妊娠5ヶ月 妊娠週数にみる妊婦(母体)の変化と妊娠症状
     

    赤ちゃんの胎動を感じられるようになるのもこの時期です。体重の管理が出産に大きく響いてくるため、特に注意したいところです。また、適度に余裕があれば運動もしていきたいところです。

  • 6ヶ月目

     

    おなかが大きくなるにつれて、重心が変化し腰痛に悩まされる時期
    になります。姿勢が悪くなり、関節への負荷も強まります。
    この時期に妊娠線が出来てしまうこともあるので、しっかりと
    保湿してケアをしたいです。

  • 脳の発達がすすむ妊娠7ヶ月目は、赤ちゃんが身体的、精神的、感情的に 大きく変貌をとげる大切な時期でもあります。 母体のほうはというとおなかの赤ちゃんが自分の意思で動き回り、向きを変えたり と頻繁に行うため胎動を強く感じます。
    出典 :妊娠7ヶ月 妊娠週数にみる妊婦(母体)の変化と妊娠症状
     

    この時期は妊娠性貧血になりやすかったり、妊娠中毒症に気をつけたい時期になります。

  • 8ヶ月目

     

    妊娠後期にのこの時期は、お腹が大きくなり子宮を圧迫することにより手足がむくみやすくなったり、血流が悪くなったりします。
    また、この時期も太りやすくなるため、妊娠高血圧症候群になる恐れを少しでもなくしましょう。重症化した場合、胎盤に十分な血液が送られず、早産になることがあります。

  • 妊娠9ヶ月目に入ると、赤ちゃんの身体は、ほぼ出来上がっていますので、仮に早産になったとしても 保育器の中で元気に育つことができますのあまり心配することもありません。 肝心の母体のほうですがお腹が大きく膨らみ、子宮底がみぞおちまで達するために、肺や心臓が 圧迫されて動悸や息切れから肩で息をするようになります。
    出典 :妊娠9ヶ月 妊娠週数にみる妊婦(母体)の変化と妊娠症状
     

    日常生活で様々な制約がかかるようになるため、無理をしないことが何より一番です。

  • 10ヶ月目

     

    出産が近づくと、不規則におなかが張る前駆陣痛や、
    少量の出血が見られる「おしるし」など、お産がもうすぐだと
    告げるからだの変化が特に顕著に現れるため、無理せず
    出産にむけて準備しておきます。

  • 妊娠周期に合わせて体の変化を受け入れることができれば、より良い妊婦生活につながるのではないでしょうか。
    一人だけの体じゃない分一人で悩まずに周りの協力をえながら体調を調えていきましょう!