突然たおれた!【脳貧血】の予防法

駅のホームや朝礼のとき隣で誰か倒れた経験は?自分が倒れた事は?脳貧血の予防法を知って防ぎましょう。

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  • 脳貧血と貧血は違う!

  • 貧血は、鉄欠乏症の状態で酸素を運ぶヘモグロビンが足りなくてなる事。

  • 貧血というと、「血が薄い病気」と思っている方が多いようですが、実際は血液の中に含まれる「ヘモグロビン」の量が減って足りなくなった状態をいい、貧血は、血液中のヘモグロビンの濃度で判断されます。
    出典 :貧血 | 貧血ってどんな病気? : 症状・予防 - セルフドクターネット
  • それと違い、「脳貧血」は鉄分不足は関係ありません。

  • 脳貧血の起きる原因

  • 脳貧血の原因は、長時間立っていることなどが原因で、血液が重力で下に集まってしまうため、脳までうまく血液が循環しないことから起こります。
    出典 :脳貧血|あおウサギ先生の【貧血診療所】
  • 単純に、重力のせいだけではありません。さまざまな病気が隠れている事もあります。

  • 脳貧血は「起立性低血圧」とも呼ばれ、脳へ送られる血液の流れが一時的に阻害されることで起こります。血液自体が薄いとか、血液中の成分が不足しているわけではありません。
    心臓から脳へ血液を送る際、重力に逆らうために勢いをつけて血液を送り出しています。また、逆に急に脳から心臓へ流れ込まないように逆流防止弁が付いています。この勢いや弁の調節をしているのは自律神経なのですが、疲れ・睡眠不足・ストレスなどが原因で自律神経が正常に働かなくなってしまうと脳貧血を起こしやすくなります
    出典 :【脳貧血・低血圧】 - 脳貧血と低血圧の症状や原因と治療を解説 - プラス貧血
  • 子どもに多い脳貧血

  • 大人が会社の朝礼で脳貧血を起こして倒れたとは聞きませんが、子どもは朝礼などでよく倒れます。なぜでしょう?

  • 重力でさがった血液がたまるのは足の静脈です。静脈には血液を押し上げる力はほとんどありません。静脈の周囲の筋肉の収縮により、静脈内部の血液を押し上げているのです。
    成長期の子供はまだこれら筋肉などの器官の発達が不十分だったり、血管の弾力が足りない子供がいます。このような子供が長時間立ち続けていると、血液循環がうまくいかなくなり、意識を失って倒れてしまうのです。筋肉が十分に発達するにつれてこうしたことも起こりにくくなり、大人になると倒れてしまうことは少なくなります。
    出典 :脳貧血|あおウサギ先生の【貧血診療所】
     

    よく朝礼で倒れるから=貧血=鉄分不足
    とは限らないのです。

  • 献血にも注意!

  • 沢山の血液を一度に抜いてしまうので、急に起き上がったりすると脳貧血を起こしてしまうのです。献血のあと、なんだかクラクラするようであれば、遠慮せずに周囲の係員に告げて対処してもらわなければいけません。

    体調がすぐれないときの献血を避けるばかりではなく、寝不足や運動のあとの献血も避けた方がいいでしょう。自分の意思とは裏腹に、突然意識を失ってしまうのが脳貧血です。自分だけはならないという過信は持たないようにしましょう。
    出典 :脳貧血|あおウサギ先生の【貧血診療所】
     

    初めての献血のとき、貧血になりました。お恥ずかしい限りです。

  • 脳貧血の予防法

  • だれもが一度は経験したことがあると思いますが、立ちくらみをおこす脳貧血にはどんな治療法があるのでしょうか。ひとつには自律神経の働きを高めることが効果があると言われています。お風呂に入った際に、熱いお湯シャワーと冷たいシャワーを全身に交互に浴びるという方法で自律神経の働きが活発になります。自律神経は睡眠不足でも低下するので十分な睡眠もたいせつです。
    出典 :脳貧血 | 病名から医師・病院・クリニックを検索【病院検索ホスピタ】
  • 脳貧血を予防するには、下半身の筋力をつけて、静脈の血液が心臓へと戻る力を強くすることが大切です。軽い全身運動やウォーキングなどで筋力をつけましょう。朝食を抜いて学校へ行ったり会社へ行ったりするのはやめ、しっかりと朝ごはんを食べ、水分補給にも気を使いましょう。

    自覚症状がないまま症状が出てくるものなので、日頃からの予防が大切です。
    出典 :脳貧血|あおウサギ先生の【貧血診療所】
  • 脳貧血は、自分で「来そうな感じ」がわかります。
    バタン!と倒れないように、早いうちからしゃがんだり横になったりしましょう。しゃがむときも、ちゃんとお尻を床に付けないと、今度は足に血液が集まり、治りません。