こめかみの痙攣が続くなら検査が必要!こめかみが痙攣する病気

こめかみの痙攣を感じた時、疲れが溜まっているのかな?と思いますよね。
もちろん疲れも痙攣の原因となりますが、もしかしたら病気が関係しているかもしれません。
そのため、こめかみの痙攣=疲れと決めつけるのは危険と言えるでしょう。

view67

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • こめかみの痙攣は眼瞼痙攣

  • 眼瞼痙攣とは目の周りを囲む筋肉が痙攣を引き起こし、まぶたやこめかみがピクピクとなる疾患です。
    出典 :こめかみの痙攣で心配な2つの疾患とは!?
     

    眼瞼痙攣の代表的な症状はまぶたの痙攣です。
    しかし、この症状が進行すると次第にこめかみまで痙攣するようになります。
    更に進行すると、目を開けることも困難になり車の運転や歩行がしずらくなってしまうのです。
    眼瞼痙攣の原因は、目ではなく脳にあります。
    そのため、たとえ目を開けることができなくなっても視力が無くなった訳ではありません。
    しかし、目の異常ではないもののこのような病気を引き起こすのは目の使い過ぎが要因となっています。
    それ以外にも、ストレスやドライアイも関係しています。
    特にドライアイは現代人にとても多い症状ですので、ドライアイの人はこめかみの痙攣を予防することが重要です。
    また、眼瞼痙攣は先天的な神経の異常によるものとも言われています。

  •  

    眼瞼痙攣の症状は、目の違和感から始まります。
    光がまぶしく感じ、目がしょぼしょぼすることが多くなります。
    ドライアイの症状と同じく、まばたきをする回数も増えます。
    このような症状が頻繁に起こるうちにまぶたが痙攣し始めます。
    まぶたの痙攣も初めのうちはたまにしか起こらなかったのに、症状が進むにつれて頻繁に痙攣するようになります。
    このような症状を感じている場合は、医師の診察を受ける必要があるでしょう。

  • こめかみの痙攣は片側顔面痙攣

  • 顔の片方の目の周り、頬や口もとがピクピク痙攣する疾患です。
    出典 :痙攣(けいれん) 症状・疾患ナビ | タケダ健康サイト
     

    片側顔面痙攣の初期症状では、左右どちらかのまぶたが痙攣します。
    その後こめかみの痙攣が始まり、徐々に他の部位も痙攣していきます。
    ただし、症状が表れるのはその病名通り顔のどちらか片側だけという特徴があります。
    そのため、片側のこめかみだけ痙攣する場合には片側顔面痙攣を疑いましょう。
    症状を放置すると痙攣が起こっている側だけ歪みが生じ、見た目にも変化が表れます。
    このような顔の歪みが原因で人と接することを避ける人も多く、それによって精神的な病を引き起こす危険性もあります。
    そのため、症状が進行する前に治療を受ける必要がある病気と言えるでしょう。

  •  

    片側顔面痙攣の原因には、動脈硬化が関係しています。
    血管内部に悪玉コレステロールが付着して血流が悪くなってしまった結果、痙攣が起こっているのです。
    そのため、片側顔面痙攣を改善するためには動脈硬化を改善しなければなりません。
    自分自身で出来る動脈硬化の改善方法には、生活習慣の見直しや食生活の工夫が挙げられます。
    まず、規則正しい生活を心がけ、喫煙・飲酒を控えて適度な運動を行いましょう。
    食生活の工夫としては、悪玉コレステロールを増やさないために食物繊維をたっぷりと食べましょう。
    このような方法で効果が表れるまでには、結構な期間が必要になります。
    しかし、続けていくうちに徐々に効果が表れてきますのでぜひ継続してみて下さい。

  • こめかみの痙攣は脳の病気!?

  •  

    こめかみの痙攣だけでなく頭痛を伴う場合は脳の病気も考えられます。
    主に考えられるのは、くも膜下出血や脳腫瘍、髄膜炎です。
    眼瞼痙攣や片側顔面痙攣は命に関わる病気ではありませんが、これら脳の病気は命に関わることがある大きな病気です。
    そのため、こめかみの痙攣を軽く考えてはいけません。
    脳の病気は全身に痙攣の症状が表れることが多いですが、場合によっては体には何の異常もなく顔だけに症状が表れることもあるのです。
    そのため、こめかみの痙攣が続くならば脳の詳しい検査を受けてみましょう。