いびき防止対策! 改善・解消法! は?

いびきの原因はいろいろです。誰でも「かく」可能性があります。一時的な「いびき」であれば問題ありませんが、慢性的に「いびき」をかいている場合には、何らかの病気が隠れている場合もあります。

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  • 「いびき」のメカニズム

  • イビキは呼吸によって空気が通るときに、「上気道(のど(咽頭)や鼻(鼻腔))」の中の粘膜が振動して音が鳴る症状です。しかし通常時の呼吸では音は鳴らず、睡眠中の呼吸時にしか音は鳴りません。
    これは睡眠時には「上気道」が狭くなることが深く関係しています。
    出典 :いびきのメカニズム
     

    睡眠時には全身の筋肉が緩むので、自然と睡眠中は上気道が狭くなるのが原因です。

  • 粘膜が振動して音が鳴る

     

    いびきは上気道の粘膜が振動して音が鳴ります。特に「のどちんこ(口蓋垂)とその上の「軟口蓋」の部分が音が鳴る場所です。その他にも「のどぼとけ(喉頭)「舌の付け根」などでも音が鳴ることもあります。
    いびきは、基本的には「息を吸った時」に鳴るのですが、息を吐く時にも粘膜が振動し、いびきをかくこともあります。

  • いびきの種類

  • いびきはその症状によって「単純いびき症・上気道抵抗症候群・睡眠時無呼吸症候群(SAS)(閉塞型睡眠時無呼吸症候群)」と、大きく3種類に分けられています。
    出典 :いびきの種類
     

    怖い「いびき」はどれ?

  • 単純いびき症

  • 単純いびき症とは、いわゆる私たちが普通「イビキ」と呼ぶ症状で、睡眠時無呼吸症候群のように睡眠中に息が止まってしまったりしない「いびき」なので、病気ではありません。
    出典 :いびきの種類
     

    単純いびき症だとしても、さまざまな病気や疾患に繋がることもあります。ひどいときは専門医に。

  • 上気道抵抗症候群

  • 上気道は気道と呼ばれる空気の通り道である鼻から鼻腔、鼻咽腔、咽頭、喉頭(のどから奥)を表すのですが、ここが狭くなることで呼吸がしづらくなりその反動で酸素を多く取り込もうと振動する音がいびきとなり発症致します。
    軽症の睡眠呼吸障害なので呼吸が止まることはないのですが、上気道の通りが悪いので必要以上に酸素を取り込む力が強く昼間眠気を感じやすい、慢性的にいびきをかきやすくなります。気をつけないと「突然死」にもつながります。
    出典 :上気道抵抗症候群 | いびき対策最新版【手術不要の治療法】いびきの治し方を原因から解説!
     

    「脳血管障害」、「心臓病」、「糖尿病」と関係する場合があります。

  • 睡眠時無呼吸症候群(SAS)

  • 睡眠時無呼吸症候群(すいみんじむこきゅうしょうこうぐん)とは、上気道が何らかの原因によって狭くなったり、閉塞(へいそく:閉じてふさがること)したために、睡眠中に呼吸が何度も止まったり(無呼吸状態)、その状態が断続的に繰り返されたために、血液と脳内の酸素量が減少し、二酸化炭素量が増加したためにさまざまな症状を引き起こす症状(疾患)のことで、英語では「(SAS(Sleep Apnea Syndrome)」と称されています。
    出典 :睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは?
  • 男性が90%

     

    日本における「睡眠時無呼吸症候群患者数」は約200万人と推定されています。その90%が男性です。

  • いびきの危険度判定テスト

  • いびき防止対策

  • いびきの治療法

  • いびきの治療法には、お酒をやめたり、ダイエットしたりといったような生活習慣を改善するものから、鼻腔を広げるテープなどを用いて気道を広げるもの、手術をして気道を広げる方法など、いろいろあるものです。
    出典 :いびきの治療法や治し方