美容といえばコラーゲン。コラーゲンについて学びましょう!

誰でもすぐに思い浮かぶ、美容といえばコラーゲン。ではコラーゲンっていったい何?どんな効果があるのか?もう一度、きちんとした知識を持ちましょう。

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  • そもそもコラーゲンとはいったい何?その正体は?

  • 医学的にはタンパク質のひとつだと知っていましたか?

  • コラーゲン(ドイツ語: Kollagen、英語: Collagen)は、真皮、靱帯、腱、骨、軟骨などを構成するタンパク質のひとつで、多細胞動物の細胞外基質(細胞外マトリクス)の主成分である。体内に存在しているコラーゲンの総量は、ヒトでは、全タンパク質のほぼ30%を占める程多い。また、コラーゲンは体内で働くだけでなく人間生活に様々に利用されている。コラーゲンはゼラチンの主成分であり、化粧品、医薬品などにも様々に用いられている。
    出典 :コラーゲン - Wikipedia
  • コラーゲンとは何に含まれているのか?

  • コラーゲンを含む食品は、フカヒレ・鮭・うなぎ・スッポン・鶏の皮・手羽先・アンコウ・カレイ・なまこ・サザエ・豚足・煮こごり・牛すじ・牛テールなどが挙げられます。冬にはコラーゲンたっぷりのコラーゲン鍋などがオススメですね。

    コラーゲンを効果的に摂取するには、1日にたっぷり摂取するよりも、少しずつでも毎日継続して摂取し続ける事が理想とされています。およそ成人の1日の必要なコラーゲン摂取量が5000mgと言われています。

    さらによい肌を目指すには、コラーゲンと一緒にヒアルロン酸を摂るといいと薦めている方が多いようです。(*ヒアルロン酸が保湿、コラーゲンが弾力)
    出典 :コラーゲン|コラーゲンの効果・食品 - 食品の栄養成分
  • フカヒレ

  • フカヒレやすっぽんは特に有名ですよね。とろとろのゼラチン状のものを見ると、そのままコラーゲンだと思い、摂取したくなるものです。

  • どのような効果があるのか?

  • コラーゲン効果①美肌効果

    コラーゲンを摂取することで、コラーゲンの新陳代謝が活性化され、常に体内には新鮮なコラーゲンが多く含まれた状態になります。コラーゲンを摂取することでコラーゲンの老化による症状を改善され、肌の保水能力やシミ・シワ・目のクマ(くま)の健康に役立ちます。

    コラーゲン効果②関節痛に対する効果

    年齢を重ねるにつれて、膝などの関節痛が出てきます。この原因の1つに関節軟骨の磨耗があります。

    コラーゲンの新陳代謝が衰えてくるとコラーゲンが十分に供給されなくなってしまい、軟骨がすり減り、軟骨がなくなってしまうため、骨と骨が直接すれ合い、関節痛になります。

    しかし、コラーゲンを摂取することによって、コラーゲンの新陳代謝が活発になり、新鮮なコラーゲンが作られるようになります。その結果、軟骨には新鮮なコラーゲンが供給されるので軟骨のすり減りを最小限に抑えることができ、関節痛を緩和させます。

    コラーゲン効果③血管に対する効果

    血管は主にコラーゲンでできており、血管にできた傷はコラーゲンによって修復されています。しかし、コラーゲンの合成があまり行われなくなると、血管が次第に硬くなり、ついには動脈硬化を引き起こします。動脈硬化を予防するためにもコラーゲンを摂取し、コラーゲンの新陳代謝を良くすることが重要です。
    出典 :コラーゲン|コラーゲンの効果・食品 - 食品の栄養成分
  • コラーゲン効果の嘘

  • 様々な疑問や質問が寄せられていることは事実ですね。

  • つまりは、市販のものを飲んでいればいいという安易な考えかたは間違っているということですね。

  • コラーゲンが直接、使われることはありません。

    まずは「コラーゲン無意味」派の意見。

    こちらはサプリメントで口から摂取しても、そのままコラーゲンになるものではない、ということを重視しているみたいです。

    確かにコラーゲンは、タンパク質の一種ですから、一度、もとのアミノ酸にまで分解されて吸収されてしまいます。
    そのためサプリメントをいくら飲んでも、直接お肌にまで届いて使われるわけではないのです。

    化粧品の高い保湿効果は、角質層での働き

    またコラーゲンは直接、肌に塗っても、真皮にまで到達してそのまま働くことはありません。

    「美肌に効く!」というのは、配合化粧品の高い保湿効果によるもの。
    あくまで表面の角質層での働きであり、真皮にまで浸透して、そこで働いているわけではありません。

    その意味でコラーゲンはいくらとっても無意味、摂らないよりマシなだけ、という意見には説得力があります。
    出典 :コラーゲンは効果ない!? - コラーゲンの美容効果と健康効果
  •   「コラーゲン不足ならサプリをのめばいい、と思うかもしれないが、サプリだけではだめ。アミノ酸バランスの良いたんぱく質も一緒にとることが肌のためには必要」と話すのは、東京農業大学応用生物科学部の大石祐一教授。

     「たんぱく質が不足すると、新しいコラーゲンの合成や古くなったコラーゲンの分解がうまくいかず、コラーゲンの生まれ変わりに悪影響を及ぼす」(大石教授)からだ。

    出典 :髪や爪にも効果 コラーゲン、そのとり方はNG  :日本経済新聞