肝血管腫とは?意外に大丈夫な病気ですよ。

肝血管腫という良性の腫瘍が肝臓にできる病気。肝臓が良くない人は注意が必要な病気ですが、一般的には検査のみで様子見で過ごしていける病気です。

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  • 肝血管腫とは

  • 肝血管腫とは、肝臓にできる良性の腫瘍で、内部は大小の血管からできています。たいていは人間ドックの超音波検査などで偶然に見つかります。
    出典 :肝血管腫
  • 肝に発生する良性腫瘍で、最も頻度が高いとされています。血管系組織の拡張による海綿状血管腫と、胎児期の血管組織の遺残物が増殖した2種類があるといわれていますが、前者がほとんどです。
    出典 :一般のみなさまへ | 日本消化器病学会
  • 症状としては、そのほとんどが無症状で、肝の画像診断(超音波検査、CTなど)で、偶然に発見されることが多いようです。
    出典 :一般のみなさまへ | 日本消化器病学会
     

    健康で何もない人からも検査すると出てくることがもちろんあります。自覚症状がないので驚く方がほとんどです。

  • 肝血管腫は、肝臓にできる腫瘍の中でも最も頻繁に見られる肝血管に出来た良性の腫瘍です。
    出典 :肝血管腫が見つかったら? -症状や対処法など家庭の医学情報- カラダノート
  • 肝機能障害がなければ、検診で見つかった高エコーを呈する肝腫瘍の場合、ほとんどが「肝血管腫」と呼ばれる良性腫瘍で、肝臓の中に毛細血管が一部増殖して腫瘍状に発育したものです。
    出典 :肝血管腫
  • 大きさも様々で小さいものは10ミリ程度のものから大きくなると10センチを超えるようなものまで様々です。生まれつきのものも少なくなく、本当の原因はあまり知られていないのが現状です。
    出典 :肝血管腫 | 肝臓の症状を見逃すな!! 肝臓のSOS  原因はお酒だけじゃない!
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    肝血管腫は良性のものですが、肝血管腫と指定されているもの。軽視しないで、意識して検査は怠らずにしましょう。少なくとも1年に一回の検査はした方が良いでしょう。

  • 肝血管腫の治療法

  • 3ヶ月後、6ヶ月後に再検査してみて、大きさや形に変化がなければ、そのまま1年に1回の超音波検査で経過を見ていきます。
    出典 :肝血管腫
  • 心配になって、ほんとに治療が必要ないのかと考える患者さんもいるようですが一般的には経過を見るということで大丈夫です。

  • 肝臓の機能に問題がない場合は、肝臓血管腫じたい良性の腫瘍なので、特に治療の必要はなく、そのまま
    経過観察になります。
    出典 :肝臓の腫瘍?良性の肝臓血管腫とは?
  • まれに、破裂の危険性があるもの、時間と共に大きくなるもの、症状があるもの、悪性腫瘍との鑑別が困難であるものについては手術の適応となることもあります。
    出典 :肝血管腫
  • C型、もしくはB型ウイルスなどの肝炎を併発している場合は、注意が必要です。この状態から、肝臓癌を発症している危険性?もあるからです。
    出典 :肝臓の腫瘍?良性の肝臓血管腫とは?
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    肝臓はなかなかへこたれない強い臓器としてしられていますが、健康な肝臓であれば言うことなし!日頃の健康管理を意識して、肝臓も大事にしていきましょう。