「産後クライシス」と予防法について

産後クライシスって知ってる?とあるTV番組で取り上げられてから有名になりましたね。仲の良い夫婦でも、産後クライシスになるケースはあるようです。せっかくの幸せな出産後にこのような事態に陥らないように、予防法をまとめました。

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  • 妊娠中からはじめたい!産後クライシスの乗り越え方

     

    産後クライシスの主な原因は、「夫婦間のコミュニケーション不足」とされています。しかし育児中で心身ともに極度に疲れ果て、精神状態も不安定なママにコミュニケーションの全てをゆだねるのは無理な話。産後クライシスを乗り越えるためには、妊娠中からの働きかけも大切だと思います。

  • NHKの「あさイチ」で放映され、反響を呼んでいる「産後クライシス」。「出産後に妻の夫への愛情が急激に減少する」ことをいいます。
    出典 :誰にでも起こりうる「産後クライシス」 その乗り越え方とは? | 女子力アップCafe Googirl
     

    離婚してしまうケースもあるそうです。

  • 「パパ意識を高める」ために、以下のような方法で男性と一緒にマタニティーライフを楽しみましょう。
    •妊娠による心身の変化、妊婦検診の内容、エコーは男性にも話して、共有すること。
    •必ず一度は男性と一緒に妊婦検診に行き、エコーや3Dを見てもらう。
    •赤ちゃんの買い物は一緒に行くき、部屋作りは一緒に行う。
    •毎月マタニティーフォトを撮ってもらう。(デジカメでお腹の変化を撮る)
    •胎教、話しかけを一緒にする。
    出典 :誰にでも起こりうる「産後クライシス」 その乗り越え方とは? | 女子力アップCafe Googirl
     

    産後クライシスにならないためには、出産前からパパ意識を高めると良いそうです。

  • 「言わなくても分かってくれる」という考えは捨てましょう。普段はもちろん、育児中ともなれば男性は分からないことばかりです。自分や赤ちゃんの状況を説明し、何をして欲しいか口できちんと伝えること。コミュニケーション不足が産後クライシスの1番の問題ですので、きちんと説明を。伝わりにくい時には親や他のママ友、本やネットなど、第三者を用いて説明しましょう。

    出典 :誰にでも起こりうる「産後クライシス」 その乗り越え方とは? | 女子力アップCafe Googirl
     

    コミュニケーションは出産前以上にとりましょう。

  • 妊娠中に男性に家事の習慣をつける
    核家族の場合、産後に女性が家事を全てやるのは無理です。育児に忙しいのはもちろん、赤ちゃんの病気はほぼ100%ママにもうつるので、ママが病気中の家事はパパの協力が必要不可欠。育児中に男性に家事を教える時間は無いので、妊娠中に男性に家事を教えましょう。流れで教えてみたり、分担制にしたり、一緒に料理を作ってみたり。妊娠中からの習慣づけで、産後も協力してもらいやすくなるでしょう。

    出典 :誰にでも起こりうる「産後クライシス」 その乗り越え方とは? | 女子力アップCafe Googirl
     

    パパにも家事に協力してもらいましょう。

  • 自分が何をして欲しいかを言葉で伝えている。まず、挙げられるのが我慢をせずに自分の状態やして欲しい事を夫に言葉で伝えているという事です。『問題を1人抱え込みがちな女性』が産後に精神的に追い詰められている時に、夫から『察してもらうじゃなくて、言葉にしてもらわないとわからない』と指摘された事をきっかけに、夫と話し合うようになり関係が回復したという例がありました。

    出典 :夫婦を壊す?! “産後クライシス” |NHK あさイチ
     

    ちゃんと言葉にして、伝えましょう。

  • 家事協力してくれた夫をほめる次に夫が家事や育児協力をしてくれた場合、しっかりほめることが重要です。取材した女性の中には夫が子どもを幼稚園に連れて行く際に『ママ友を通して夫をほめてもらう』という高度なテクニックを使い、夫を家事や育児に促したという女性がいました。また、『姑に細かく指図されるのが本当に嫌だった。夫も妻に言われるといやだろうと思い、ひたすらほめることで伸ばしています』という女性もいました。
    出典 :夫婦を壊す?! “産後クライシス” |NHK あさイチ
     

    ちゃんと、ほめて、感謝の意を伝えましょうね。

  • 家事をした場合に『6割でOK』と考える 男性は育児や家事の能力は経験値の少なさから一般に女性よりできない傾向があります。とりあえずそれまでは『家事の完成度は6割でOK』と考える事も重要とも言えるかもしれません。(続けているうちに男性の家事や育児能力は一般的には上達します)

    出典 :夫婦を壊す?! “産後クライシス” |NHK あさイチ
     

    完璧である必要なんてありませんよ。

  • 里帰りには『夫と一緒に子育てを0から始められず、父親としての自覚が生まれにくい』という落とし穴もあることが分ってきました。(参考 横浜創英大学の久保恭子教授が首都圏に住む196人の父親を対象にした調査のデータからは「里帰りをすると夫が父親としての実感を抱きにくくなる」との傾向が浮かび上がり、里帰り男性の父性を阻害する恐れがある事を指摘しています)
    出典 :http://www1.nhk.or.jp/asaichi/2012/09/05/01.html
     

    里帰り出産をする場合には、夫も育児に参加できるような工夫を考えましょう。

  • 男性は産後女性の心身の変化に、もっと興味を持つべき
    そもそも男性が出産に関する女性の心身の変化を知らな過ぎるのではないか?と思います。出産は産めば終わり、ではありません。産後の女性の体は、会陰切開や授乳の痛み、1ヶ月間の出血、便秘、骨盤の開きなどに対応します。その他にもいわゆる「産婦」といわれる時期は産後1年あり、様々な体の変化や、授乳期には飲食制限もあります。

    出典 :誰にでも起こりうる「産後クライシス」 その乗り越え方とは? | 女子力アップCafe Googirl
     

    もっと、お互いに興味を持ちましょう。

  • 妊娠中の奥様をお持ちのみなさんは、出産後、自分たちは自動的に幸せになれると思い込んでいませんか? もしそうなら、あなたはこの美しい誤解によって見過ごされてきた夫婦の深い深い落とし穴に、すでにはまっている可能性があります。

    出典 :日本人を襲う「産後クライシス」の衝撃 | 産後クライシス | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
     

    ここからが、夫婦で乗り越える道の始まりなんですよ。

  • 産後の問題は、これまで育児ノイローゼや産後ブルー、産後うつなどが多く取り上げられ、いずれも、主に母と子の問題としてとらえられてきました。それを夫婦や社会の問題としてとらえ直す事は、きっとこれからの私たちの生き方に、大きな意味を持つのだと思います。

    出典 :日本人を襲う「産後クライシス」の衝撃 | 産後クライシス | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
     

    妻だけではなく、夫も二人の問題として取り組むことが、解決への道。

  • 夫が、反面教師にしたい言葉

     

    「里帰りから戻った自宅が、『赤ちゃんが住めるわけがないだろ』的なゴミ屋敷にされていた」

    「夫が育休を取ってくれたはいいものの、自分の趣味にほとんどの時間を費やした」

    「子どもがまだ3カ月くらいのときに、バイクの免許を取ろうかなと言い始めた」

  • はじめは家事の下手な男性が多いことでしょう。「そんなんじゃダメ!」なんて怒り始めると、二度とやってくれません。上手い下手より、「やる」ことが大事。やりさえすれば、そのうち上達します。行動を尊重し、感謝の気持ちを述べ、アドバイスをしましょう。

    出典 :誰にでも起こりうる「産後クライシス」 その乗り越え方とは? | 女子力アップCafe Googirl
     

    感謝の気持ちを述べて、ほめることも大事ですよ。

  • 産後は夫婦にとってクライシスであると同時に、夫婦の絆を深めるチャンスでもあることです。産後クライシスを上手に避けた夫婦や一度はクライシスに陥ったけれど解決した夫婦は、夫婦仲も子どもとの関係も良くなり家庭生活に大きな楽しみを見出しています。女性にとっても男性にとっても負担の大きい産後ですが、この時期を上手に乗り切れば、その後、子どもの思春期や定年退職後の夫婦だけの生活といった変化にともに立ち向かう態勢が作りやすくなります。
    出典 :夫婦を壊す?! “産後クライシス” |NHK あさイチ
     

    クライシスを乗り越えた先には幸せが待っていそうですね。