どんな事が起きる?「顔面神経麻痺の後遺症」とは

顔面神経麻痺の後遺症は何が残るのでしょうか?予後はよいとされていますが・・・

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  • 顔面神経麻痺の後遺症は

  • 顔面神経麻痺の完全回復率は70%以上であり、予後良好な場合が多いのですが不完全回復で顔面神経麻痺の後遺症残す場合もあるのです。
    出典 :顔面神経麻痺の後遺症
     

    後遺症が残る場合もあるのです。

  • 高度(完全麻痺例)で発症より約一ヶ月以上経過しても改善の傾向が見られない例や、耳以外の疼痛を伴う(ラムゼーハント症候群)、涙分泌異常を伴うなどの例においては予後が悪いと言うれてますが、個人差があり一概には後遺症を評価できません。
    出典 :顔面神経麻痺の後遺症
     

    後遺症を評価できないのですね。

  • ◇目が小さい、閉じてしまう
     ◇安静時および動作時の顔面の非対称
     ◇食事の時に涙が出る
     ◇耳鳴り(罹患側)がする
     ◇肩こり・頭痛がする
    出典 :顔面神経麻痺後遺症|深谷赤十字病院
     

    コチラが代表的症状ですが、これらが残る場合もあるので注意してくださいね!

  • 後遺症はいつから始まる?

  • 神経線維が損傷すると、おおむね一日1mm回復します。 (圧迫程度が弱いものはもっと早く回復します) 顔面神経の長さはおおむね9センチあるので、もし、神経線維の損傷が強い場合は順調に行くと3ヵ月~4カ月で顔面神経の神経線維が修復します。
    出典 :<顔面神経麻痺の後遺症を治す>鍼治療‐長野県須坂市ハリピコ
     

    回復はこのように進みますが・・・

  • 後遺症は4カ月後から始まります。顔面神経はほかの神経と違い、良く動く筋肉に再生の枝を伸ばす性質があるので、3ヵ月~4カ月の治療を間違うと神経同士が混線するようになります。
    出典 :<顔面神経麻痺の後遺症を治す>鍼治療‐長野県須坂市ハリピコ
     

    こんな事がおきるのですね。

  • 徐々に

     

    回復していくにしてもやはり画像のように麻痺が残ってしまう事があるのです。それが後遺症なのですね。回復が完全でないと不完全麻痺というものが残ってしまうのです。

  • 障害の度合いによって違う

  • 1度の障害: 部分麻痺(不全麻痺)とも言います。神経が圧迫され、生理的に神経の伝導がブロックされて起こる麻痺です。顔面神経の外膜に圧迫されて凹んでいます。圧迫が解除されると伝導ブロックは解除されます。3~4週間前後の治療でほとんど完全回復します。
    出典 :顔面神経麻痺の後遺症のリハビリは針灸で
  • 2度の障害: 長期にわたって神経が圧迫されて、解除されません。神経の静脈がうっ血になって、完全麻痺になっている場合が多いです。正しく治療してうまくいけば完全に回復しますが、そうでないと少し後遺症が残ります。治療は1か月から3か月間かかります。
    出典 :顔面神経麻痺の後遺症のリハビリは針灸で
     

    このあたりから後遺症が残り始めるのです。

  • 3度の障害: 神経内圧の上昇がより長期間にわたり、神経の軸索が破損した状態です。 神経の損傷がつよいので、多少顔面神経麻痺後遺症が残ります。症状が強い場合は迷入再生から病的共同運動、筋力低下などの後遺症が現れることがあります。治療は3か月~6か月間かかります。
    出典 :顔面神経麻痺の後遺症のリハビリは針灸で
     

    ここまで来ると辛いですね。

  • 4度・5度の障害: 高度の障害。神経が断裂した時にみられます。4度はうまくいけば少し動き出せますが、後遺症が残ります。5度は自然治癒は望めません。神経移植など外科的処置が必要になります。
    出典 :顔面神経麻痺の後遺症のリハビリは針灸で
     

    ここまで来ると起きるのです。

  • 長期化する例では、麻酔科・リハビリ科・鍼灸治療・整体・マッサージ手技・漢方薬治療などを併用される場合が多いのですが、その治療自体が長期化する事や、期待通りに回復がえられないなど、中断や脱落される方も多く、その後の後遺症の経過自体把握仕切れていないのも現状であります。
    出典 :顔面神経麻痺の後遺症
  • 発症から

     

    三ヵ月の治療に失敗すると、異常共同運動がおこる場合があるそうです。後遺症はこのようになるのです。注意してくださいね。