必要??妊娠中期のトキソプラズマ検査

妊娠中期のトキソプラズマ検査は本当に必要?
受けなかったらどんなことになるのでしょう?

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  • いろいろなサイトで取り上げられていますが、もう一度簡単に
    「トキソプラズマ」とはなんなのでしょう?

  • トキソプラズマ症は、トキソプラズマというア原虫により起こされる感染症である。
    トキソプラズマはほぼ全ての哺乳類・鳥類に感染能を持つ。
    一度感染すると終生免疫が継続するが、感染率は国・地域・年齢によって異なる。
    出典 :トキソプラズマ症とは
  • つまり、人間誰でも感染するが一度感染すると一生続く免疫ができます。
    ということです。

    なので、妊娠初期の検査で陽性になっても必要以上に心配しなくていいという事。
    以前にできた抗体の反応かも知れないからです。

  • トキソプラズマ症とはどんなもの?

  • ママがトキソプラズマに感染したことにより赤ちゃんが2次感染するトキソプラズマ症とは実際どんなものなのでしょう?

  • 先天性トキソプラズマ症とは
     胎児が感染しても、全員に症状が出るわけではありません。症状出現率は、妊娠初期に高く(12週で75%)、妊娠後期に低く(40週で12%)なり、症状が出た場合に先天性トキソプラズマ症となります。網脈絡膜炎、頭蓋内石灰化、脳室拡大、水頭症、精神運動障害、肝腫大などが生じます。なお、網脈絡膜炎は生後しばらくして(大人になってからでも)起こることがあります。
    出典 :先天性トキソプラズマ症|松林 秀彦 (生殖医療専門医)のブログ
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    トキソプラズマの感染サイクル

  • なぜ検査が必要か?

  • なぜ検査が必要か。
    それは、いつ感染したかがとても大事になるからです。
    妊娠前と妊娠後では胎児への影響の仕方が大きく異なります。

  • 三井記念病院の小島俊行医師は、妊娠中にトキソプラズマに感染しているかどうかを検査する重要性を訴えています。
    この病院では、すべての妊婦にトキソプラズマの感染を示す抗体の検査を行っています。感染が分かれば、感染の時期を特定するため、さらに詳しい検査をします。妊娠後の感染が疑われれば、トキソプラズマが胎盤から胎児にうつるリスクを減らす薬を出します。
    出典 :NHK生活情報ブログ:NHK
  • 初期の検査で陽性だった方はもう一度中期に検査

  • 先でも記述したと通り、トキソプラズマ検査は最初に陽性だった場合数値が増えていないかどうかもう一度検査をして見比べることにより、妊娠前か妊娠後かを判断します。
    なので、初期検査で陽性だった場合、中期の後半にもう一度検査をします。

  • 小島医師は「お産まで薬を飲み続けることによって、重い病気の割合が7分の1くらいまでに減ると言われています」と話しています。
    出典 :NHK生活情報ブログ:NHK
  • むやみに怖がらず、赤ちゃんのために出来ることはしっかりやってあげてください。

  • 感染を防ぐ努力を!

  • 妊娠中(特に初期)に生肉などを食べない
    ガーデニングなどで土を触らない
    猫の糞尿には触らない

    など、予防もしっかりしてください。

    そして、ちゃんと検査を受けることが一番大事なのです。