人気の抱っこ紐「ベビースリング」が実は健康に悪い?

大人気のだっこひも「スリング」。
「股関節脱臼にならない」という観点から、スリング使用時の赤ちゃんの姿勢は理想的とされてきました。
ところが別の観点で見ると実は健康に悪いという説があります。

  • nacco 更新日:2014/02/20

view3466

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • ファッション性も高く、赤ちゃんの股関節脱臼も防ぐ自然な姿勢が取れる、としてスリングは人気です。
    でも呼吸の観点からはよくないそうです!

  • スリングとは

  • ベビースリング(Baby sling)とは、乳幼児を手を使わずに抱いて歩行・保持するための道具で、抱っこひもの一種。幅広の布を保護者がたすきがけの要領で肩にかけ、柔らかくたわんだ部分で児を保持する。古くから使用されているが、構造が単純なこと、保護者の胸部に児を密着させて保持することで保護者と児の双方に安心感を与えると信じられていることから、近年人気が高まっている。
    出典 :ベビースリング - Wikipedia
     

    抱っこひもの一種で、近年人気が高まっている。
    よく見かけますよね?

  • 赤ちゃんの股関節が閉じ、脚がピンと伸びた状態が長く続くと、
    股関節脱臼の誘因になるという指摘がある。
    スリングは、股関節が開いた理想的な状態を保てる。
    出典 :akoako*studioスリングベビー~ママと赤ちゃんのスリングショップ~
     

    大人気のスリング。
    「股関節脱臼にならない」という観点から、スリング使用時の赤ちゃんの姿勢は理想的とされてきました。

  • スリングは赤ちゃんにとっていい姿勢だと聞いていました・・・

  • 年配の女性:
    「赤ちゃん生まれたんですって。おめでとう!」、(スリングを見て) 「赤ちゃん、この中に入っているの?」 、(スリングの中を覗き込んで、心配そうに) 「あらー、なんだか赤ちゃんが苦しそうじゃない?」

    若いお母さん:
    (自信たっぷりな感じで)「いえ、大丈夫なんです。このほうが、お腹の中にいるみたいで、赤ちゃんが安心するんですよ。」
    出典 :スリングは、赤ちゃんによくないんです! : おせっかい整体師のひとりごと
     

    スリングは、お腹の中の姿勢に近く、赤ちゃんにとって「理想の姿勢」とされてきました。
    若いお母さんは「最新の育児の知識」を年配の方に教えている意識です。

  • 「お腹の中にいるみたいで、赤ちゃんが安心する」というのは、スリングがいいと言われている方たちの主張のようですが、それが、赤ちゃんにとって本当にいいことなのかどうか、皆さん、真剣に考えてほしいと思います。
    出典 :スリングは、赤ちゃんによくないんです! : おせっかい整体師のひとりごと
     

    実はいい姿勢ではない?

  • 実はよくない姿勢です!

  • 赤ちゃんは、これから胎児へと戻っていくわけではありません。
    この重力場で、重力に負けないように、まっすぐ立って歩けるように、筋肉を、体全体を育てていく必要があります。
    そう考えれば、背中や腰を丸くするということは、自然な育ちの向きと逆行していると思いませんか。
    出典 :スリングは、赤ちゃんによくないんです! : おせっかい整体師のひとりごと
     

    成長と逆行した姿勢だった!

  • 年配の方が、「なんだか苦しそうじゃない?」とおっしゃっていますが、そう感じるのが当たり前のはずなんです。
    私たちだって、胸を閉じて丸くなって布にくるまれたら、浅い呼吸しかできなくて苦しいですよね?
    出典 :スリングは、赤ちゃんによくないんです! : おせっかい整体師のひとりごと
     

    呼吸が苦しい!
    確かにお腹の中の赤ちゃんは肺呼吸じゃない!

  • 世の中のすべての赤ちゃんのために、スリングは赤ちゃんにとってよくないということを、もっともっと皆さんに知ってほしいと思います。
    出典 :スリングは、赤ちゃんによくないんです! : おせっかい整体師のひとりごと
     

    赤ちゃんにいいと思って使っていました!