死亡原因4位の「肺炎」と薬について【まとめ】

死亡原因4位の「肺炎」は、投薬により治療することが可能な病気です。しかし一方では、高齢者が肺炎にかかると命を落としてしまうこともある、怖い病気でもあります。最近では薬が効かない菌もでてきました。咳が長引いたら、早めに病院へ行きましょう。

  • lips 更新日:2013/08/27

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  • 肺炎とは

  • 「肺炎」はよく聞く病名ですが、どのような病気なのでしょうか。

  •  肺炎は、肺胞性(はいほうせい)肺炎と間質性(かんしつせい)肺炎に大別されます。原因別死亡率では、肺炎は4位に位置しており、肺炎で死亡する人の92%は65歳以上の高齢者です。
     原因となる病原体(病因微生物)などの種類により、細菌性肺炎、ウイルス性肺炎、マイコプラズマ肺炎、クラミジア肺炎、真菌性(しんきんせい)肺炎、寄生虫肺炎などに分類されます。
    出典 :肺炎<感染症> - goo ヘルスケア
  • なんど、死亡原因の4位にあたる怖い病気だったのです。

  • 65歳以上の高齢者の場合は、特に注意する病気なのですね。

  • 高齢者は特に注意が必要です!

  • 肺炎の種類

  • ★細菌性肺炎

  • 一般的な市中肺炎と院内肺炎では起炎菌の種類が異なる。肺炎が気管支炎にとどまるか大葉性肺炎へと広がるかは、菌の毒力と宿主の抵抗力のバランスで決まる。市中肺炎では、肺炎球菌とインフルエンザ菌が重要であり、院内肺炎の起炎菌としては緑膿菌やクレブシエラなどが重要である。

    また、MRSAの院内感染が問題となっている。MRSAは、院内肺炎の原因菌となりうるが、バンコマイシンなどの一部の抗菌薬以外、ほとんどの抗菌薬に耐性である。
    出典 :細菌性肺炎 - Wikipedia
     

    耐性のある細菌がやっかいです。

  • ★マイコプラズマ肺炎

  • 日本での感染症発生動向調査によれば、一年を通して感染が報告されるが晩秋から早春にかけてが多く、患者の年齢は幼児期、学童期、青年期(5歳から35歳)が中心である。流行は学童から始まり家庭内感染へと広まる。病原体分離例でみると7歳から8歳にピークがある。5歳未満の幼児では、マイコプラズマに感染しても、軽症状か不顕感染の場合が多い。
    出典 :マイコプラズマ肺炎 - Wikipedia
     

    比較的年齢層が低いほうがかかりやすいようです。

  • ★クラミジア肺炎

  • 幼児に多く見られ、乾性咳嗽、発熱、嗄声を主訴とすることが多い。 膿性喀痰は見られない。
    出典 :クラミジア肺炎 - Wikipedia
     

    乾いた咳が特長です。

  • ★ウイルス性肺炎

  • ウイルスの感染によって起きる肺炎を、ウイルス性肺炎といいます。ウイルスが肺に感染するしくみには、からだの外から肺の中にウイルスが侵入する場合と、生まれつき、からだの中にあるウイルスが肺の中で増殖する場合があります。

    原因となるウイルスが確定した場合は、インフルエンザウイルス肺炎などのように、そのウイルス名に応じた病名をつけるのが一般的です。
    出典 :ウイルス性肺炎(ういるすせいはいえん) - 医学辞典:あ行-自分の病気、自分で学ぶ!
     

    インフルエンザ肺炎が代表的です。

  • 肺炎に処方される薬

  • 肺炎で処方される薬にはいろいろあります。
    肺炎の種類によって違いますが、市販されているくすりもあるようです。

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    なかなか咳が止まらない・・・など、おかしいなと思ったら
    早めに病院へ行きましょう。