避妊だけではない!?避妊に中用量ピルの効果とは?

ピルというと、避妊のために使うものと思いがちです。でも、避妊に中用量ピルを使うメリットは他にもあるのです。

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  • 中用量ピルってなに?

  • ピルは大きく分けて、黄体ホルモンだけのピル(ミニピル)と、エストロゲンと黄体ホルモンの合剤のピル(混合ピル)に分けられます。混合ピルはエストロゲンの量によって、中用量ピル、低用量ピル、超低用量ピルに分かれます
    出典 :5分でわかるピル入門|ピルとのつきあい方
     

    要するに、ホルモンの含有量が多いので中用量ピル、という訳です。

  • もともと、日本で使われていたのはこの中用量ピルでした。

  • 今は低用量ピルが主流

  • 従来のピル(中~高用量ピル)の重篤な副作用を減らすためホルモン量を限りなく少なくしたものです。
    出典 :低容量ピルについて|小阪産病院|大阪 東大阪
     

    その分副作用が抑えられるということもあって、今では低用量ピルの方がメインです。ただ、中用量ピルを処方されることもありますので、どちらだから良い悪いというものでもありません。

  • 中用量ピルの避妊効果

  • ピルは正しく服用した場合、最初の1年間の失敗率は0.3%です。
    実際の服用では飲み忘れなどの発生頻度により、失敗率は異なります。アメリカでの失敗率は9%です。日本には信頼できるデータがありません。
    出典 :5分でわかるピル入門|ピルとのつきあい方
     

    ピルについての研究やデータが揃っていないのである程度仕方ないのですが、それでもきちんと服用すれば非常に高い避妊効果を持つのがピルという薬です。

  • 中用量ピルの効果は避妊だけではない

  • ホルモンの量を規則的に調節するので生理周期が規則的になり、旅行などの予定もたてやすくなります。
    出典 :妊娠で悩んでいる方へ:避妊治療
     

    ピルを服用すると、月経を安定させることができます。そのため、急な体調不良に悩まされなくなるのです。

  • ホルモンの値が保たれるので生理の前の不快な症状が抑えられます。
    出典 :妊娠で悩んでいる方へ:避妊治療
     

    生理が重くてつらい人にとっては、ピルはただの避妊薬というより頭痛薬のようなものになるのです。つらい生理痛や倦怠感から解放されるなら、言うことはありません。

  • 子宮筋腫や子宮ガンの予防になる
    出典 :ピル 避妊方法ナビ かしこく学ぶ
     

    月経の血が出ませんので、その分病気の心配も減ります。これは地味に嬉しい効果ではないでしょうか。

  • 肌の調子がよくなり、ニキビが減った
    出典 :ピル 避妊方法ナビ かしこく学ぶ
     

    女性はホルモンバランスが崩れやすく、ホルモンバランスが崩れると途端に肌や髪に影響が出てしまいます。生理があるとホルモンバランスが大きく揺れますが、ピルを飲んでいれば安定するのでそんな心配も不要です。

  • ピルは世界的に利用者が多いれっきとした薬の一つです。確実に近い避妊効果と、日々の楽さを手に入れられるピルの魅力を感じていただけたでしょうか。