辛い流産…不育症の原因って?繰り返してしまう、習慣性流産の確立はどのくらい?

流産の後…心の落ち込みから徐々に立ち直っても、プレッシャーやストレスを抱えたままの人は多いもの。不育症は、そんな経験が繰り返されるのですから、とても辛い経験です。現代では不妊治療の成果もあり流産も増えています。たくさんの女性が悩む「流産」。そして「不育症」の原因と治療は?

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  • 流産を繰り返す「不育症」って?

     

    不育症の原因はストレス?

  • そもそも不育症ってどんな病気?

  • ストレスも流産の原因に? 赤ちゃんを授かったにもかかわらず、流産や死産で失ってしまうのは悲しくつらいもの。それを繰り返す「不育症(習慣流産)」について、まだまだ知られていないのが現状です。
    不育症の危険因子や治療法、ストレスとの関係について先生に話を伺いました。
    出典 :きちんと知りたい「不育症」|不育症に関するマスコミ情報|不育治療に関するご相談と情報|青木産婦人科クリニック<不育症・着床障害>
     

    流産は一回でも苦しく辛い出来ごとですが、それを繰り返してしまう「不育症」は本当に苦しいことです。正しく知って、治療や予防をしましょう。

  • 妊娠してもおなかの赤ちゃんが育たずに、流産や死産を繰り返してしまう症例を「不育症」といいます。流産を3回以上繰り返す「習慣流産」も、現在は不育症とほぼ同じ意味で使われています。私は「連続して2回流産」した場合、不育症と考え治療にあたっています。初めての妊娠で流産する確率は10~15%、その半分以上は胎児の染色体異常による、いわば偶然のでき事。
    出典 :きちんと知りたい「不育症」|不育症に関するマスコミ情報|不育治療に関するご相談と情報|青木産婦人科クリニック<不育症・着床障害>
     

    妊娠はしても、その後体内で赤ちゃんが育たないこと…そして流産を繰り返してしまうことを「不育症」といいます。

  • 原因はストレス…?

  • 流産とは、子宮内で赤ちゃんがうまく育たなくなるために起こるもの。その要因の一つに、ホルモン分泌の変化があります。流産や死産を繰り返した女性は、次の妊娠への不安や周囲の声をプレッシャーに感じるなど、大きなストレスにさらされています。こうした状況がホルモンや自律神経の変調を招き、赤ちゃんの成長を止めてしまう場合もあるのです。
    出典 :きちんと知りたい「不育症」|不育症に関するマスコミ情報|不育治療に関するご相談と情報|青木産婦人科クリニック<不育症・着床障害>
     

    一度経験した流産や死産が気になって、赤ちゃんを心配するのは当然のこと。
    ですが、その心配がストレスになってまた流産を繰り返してしまう原因になることもあるんですね…

  • ストレスが原因の流産も

     

    一度流産、死産を経験すると、次の妊娠もプレッシャーを感じやすいのです。

  • 流産はストレスの連続…

  • 突然、赤ちゃんを失うショックと悲しみ……。加えて、約1週間以内には子宮内容物をとり出す手術もしなければなりません。手術は麻酔を使いますが痛みもあるため、心身がさらに傷ついてしまいます。近年、アメリカでは、子宮収縮の副作用がある胃薬を用いて子宮内容物をとり出す試みが成果をあげています。この方法が日本でも広がると、流産後の心身の負担が少しは軽くなることでしょう。
    出典 :きちんと知りたい「不育症」|不育症に関するマスコミ情報|不育治療に関するご相談と情報|青木産婦人科クリニック<不育症・着床障害>
     

    確かに赤ちゃんを失うだけでも、悲しく苦しいのに…その後に手術を受けてさらに辛い想いをしなければなりません。子宮内を綺麗にすることで次の妊娠に備えなければなりませんし、どれだけストレスを軽減させるかが不育症を減らすことにつながると言われています。

  • 不育症と不妊症は異なります

     

    「不妊症」という言葉もよく聞かれますが、不妊症とは異なります。一体どうちがうのでしょうか?

  • 不妊症と不育症の違い

  • 不育症とは、妊娠しても、流産を繰り返す病気のこと。流産だけでなく、子宮内で胎児が亡くなることや早産、死産を繰り返すことも不育症に含まるそうです。なかなか妊娠できないために子どもがもてないのが不妊症で、妊娠はできるけれども、赤ちゃんが育たないために子どもがもてないのが不育症というわけです。
    出典 :【妊娠しやすいカラダづくり】不育症を正しく知り、理解する
     

    不育症は妊娠はしても、赤ちゃんがお腹で育たないことを言います。
    また一度きりではなく繰り返すことを「不育症」というんですね。

  • 不妊治療や不育症に効果があるお茶

     

    どくだみ茶やたんぽぽ茶が効果があると言われています。

  • たんぽぽ茶といえば、産後に飲むとお乳がよく出るようになる催乳効果が特に知られています。そのほかにも、ホルモンバランスを整えることから、不妊や更年期など、女性のあらゆる症状の改善にも効果があるとされていますね。
    出典 :不妊治療専門誌ジネコにてショウキT-1タンポポ茶が紹介されました(*^。^*) | 輝く女性のための不妊治療blog
     

    タンポポ茶は産後の女性にも効果があります!!

  • 流産は全体の15%の割合で起きる!

  • 流産とは、妊娠21週までに妊娠が終わってしまうことを言います。すべての妊娠の約15%の頻度でおこっていて、そのほとんどは、妊娠11週までの妊娠初期におこっています。また、妊娠したことのある女性の40%が流産を経験しているとの調査報告もあります。
    出典 :【妊娠しやすいカラダづくり】不育症を正しく知り、理解する
     

    15%の頻度で起こることならば、めずらしくはありませんね!!
    「流産」は誰にでも起こりうることです。

  • 女性の年齢が高くなるほど、流産もおこりやすくなります。年齢と流産率の関係をみてみると、10代から30代前半まで横ばいで、35歳になると20%、そして、それ以降急上昇し、40歳で40%、42歳で50%に達し、42歳超えると80~90%と言われています。女性の年齢が高くなるほど、流産の主な原因である染色体に異常のある卵子が排卵される割合が高くなるからだと考えられています。
    出典 :【妊娠しやすいカラダづくり】不育症を正しく知り、理解する
     

    女性の出産が高齢化している現代は、流産が起こりやすくなっているといえそうです。

  • 35歳の女性の場合、流産率は約20%とされていますので、流産を2回繰り返す確率は、4%ということになります。35歳の女性の場合、100人に4人の割合で流産を繰り返してしまうというわけです。
    3回繰り返す確率は同様に0.8%ですから、ほぼ1%で、100人に1人の割合で3回流産を繰り返すことになります。
    出典 :【妊娠しやすいカラダづくり】不育症を正しく知り、理解する
     

    かなり高い割合です。つまり不育症の女性も少なくはないのです。

  • 防げない流産も

     

    ほとんどの流産は防げないものです。

  • 流産には二つある

  • 1つは、流産を引き起こす病気があり、そのために本来ならば生まれてくるはずの赤ちゃんが妊娠の途中で失われてしまうというケース。もう1つは、おこるべくしておこる流産です。染色体異常などの問題が胎児側にあって、妊娠の途中で"淘汰"されてしまうケースです。"病気が原因で"流産が繰り返されるケースが不育症なわけです。その原因を突き止め、しかるべき治療を施す必要があります。
    出典 :【妊娠しやすいカラダづくり】不育症を正しく知り、理解する
     

    流産のほとんどは胎児側の原因で防ぎようがありません。
    しかし、胎児側の原因ではなく、母体に原因がある場合…の流産で繰り返してしまうことがあります。
    その場合を「不育症」というのです。

  • 流産が続いても「不育症」とは限らない?!

  • 要するに、2回流産を繰り返しても、その8~9割は不育症ではなく、たまたま、流産が続いただけで、たとえ、3回繰り返しても、半分以上は、たまたまだというわけです。このことから不育症の頻度は、2回流産が続いた場合で10~20%以下、3回続いた場合でも40~50%以下と考えられるのです。
    たとえ、流産が2回、3回と続いたとしても、必ずしも、不育症であるとは限らないというわけです。
    出典 :【妊娠しやすいカラダづくり】不育症を正しく知り、理解する
     

    数回流産をしても偶然が重なっただけ…という場合が多いのですね!!

  • 一般的には、2回続いたら、検査を受けるように勧められています。ただ、実際には、流産が2回続いたとしても、不育症であるケース、すなわち、何らかの異常が隠れているケースのほうが圧倒的に少ないわけです。ですから、年齢的に35歳以下で、膠原病などの自己免疫疾患など、流産を引き起こす可能性のある病気などがなければ、それほど神経質に考えなくてもよいのかもしれません。
    出典 :【妊娠しやすいカラダづくり】不育症を正しく知り、理解する
     

    検査を受ける受けないはパートナーと話し合いましょう。
    不育症のケースはとても少ないので、深刻になりすぎないことも大切ですね。