妊娠中に食べるといいものダメなもの

普段はいろんなものを気にせずにポイポイお口に入れている人でも、妊娠中はお腹の赤ちゃんが気になって、口に入れるのを「これは?」と考えてしまうことってありますよね。
そんな時のために覚えておきたいことをまとめました。

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  • 妊娠中に食べるといいもの

  • 妊娠中 の 食事 はバランスよく摂取できていれば、それほど神経質になる必要はありません。本来は、体が必要とするものを欲するはずなので、食べたいものだけを食べるのでいいはずですが、偏食や過食もあり、現代では適切とはいえないでしょう。
    出典 :妊娠中の食べ物・飲み物の疑問 [妊娠の基礎知識] All About
     

    基本は、体が欲するものを摂ればいいようですが、上記の通り、偏食傾向がある人などは気をつけておかなければいけないようです。

  • 食生活で大切なことは「バランス」。
    バランスをとるためには「いろいろな種類の食品をまんべんなく食べる」ことが大切です。
    これは普段健康管理で気をつけていただきたいことと一緒ですね!
    出典 :妊娠する前に知っておきたい!妊婦の食事の注意点とは? : タニタ運営[からだカルテ]
     

    あのタニタさんは、こうおっしゃっています。
    ごもっとも。

  • 食事バランスガイド

     

    出典:Babys-Room.net 赤ちゃんの部屋
    http://www.babys-room.net/

  • 妊娠でまず必要となるのは、筋肉、皮膚などを構成するたんぱく質です。良質なたんぱく性食品である魚、肉、大豆製品には異なった働きをもつ脂肪酸が含まれているので、やはりバランスよく摂ることが大切です。ビタミン、ミネラル(カルシウム、マグネシウム、鉄、カリウムなど)、葉酸、食物繊維も多めに摂るように心がけてください。その一方、脂質、食塩は一般的に摂取量が多めとなる傾向にあるので摂り過ぎないようにしてください。
    出典 :妊娠中の食べ物・飲み物の疑問 [妊娠の基礎知識] All About
     

    良質なタンパク質を摂る
    ●魚
    ●肉
    ●大豆製品

    ●ビタミン、ミネラル(カルシウム、マグネシウム、鉄、カリウムなど)
    ●葉酸、食物繊維

  • 妊婦に必要な葉酸
    摂取するのがなかなか難しいと言われています。
    どんな食品に含まれているのでしょうか?

  • ≪葉酸を多く含む食品≫(100g中)
    ・菜の花・・・・・340μg      ・納豆・・・・・120μg
    ・枝豆・・・・・・320μg      ・鶏レバー・・・1300μg
    ・モロヘイヤ・・・250μg      ・牛レバー・・・1000μg
    ・ブロッコリー・・210μg      ・焼きのり・・・190μg(10g中)
    ・ほうれん草・・・210μg      ・いちご・・・・90μg
    出典 :妊娠する前に知っておきたい!妊婦の食事の注意点とは? : タニタ運営[からだカルテ
  • どれくらいの量を摂ればいいの?

  • ここで注意が必要なのが「葉酸(プテロイルモノグルタミン酸)」と書かれている点です。
    「プテロイルモノグルタミン酸」は葉酸の成分名です。そして先ほどもお伝えした通り、
    葉酸は体内利用率が50%程度のため、「プテロイルモノグルタミン酸」が400μg必要ということは、
    「食事性葉酸」に換算すると、なんと800μg必要だということです!
    出典 :妊娠する前に知っておきたい!妊婦の食事の注意点とは? : タニタ運営[からだカルテ]
     

    なんとなんと800μg!

  • 800μgの葉酸を通常のお食事からだけで摂取することはかなり困難なため、
    厚生労働省でも「妊娠初期の人には、神経管閉鎖障害発症リスク低減のために、
    葉酸の栄養機能食品を利用することもすすめられます」と提言されていますが、
    1日1mg(=1000μg)は超えないようにとされていますので、たくさん摂れば摂るほどよいというものでもありません。

    まずは食事の充実、次に葉酸を添加した栄養機能食品や加工食品等の利用、
    それでも足りなければサプリメントという順番で考えてみましょう。
    出典 :妊娠する前に知っておきたい!妊婦の食事の注意点とは? : タニタ運営[からだカルテ]
     

    普通の食事では摂取するのが難しいといわれるのがわかります。

    「葉酸を添加した栄養機能食品や加工食品等の利用、
    それでも足りなければサプリメントという順番で」

    ということなので「葉酸摂らなきゃ!!」と切羽詰まって考えるより、
    気を楽にして摂りやすい方法で摂取してみると良いかもしれません。

  • 妊娠中に食べてはいけないもの

  • 最近、魚介類からの水銀摂取が胎児に影響を与える可能性を懸念する報告が出て、厚生労働省からも「妊婦への魚介類の摂食と水銀に関する注意」が出されました。ただし、魚介類には赤ちゃんにも必要な、DHAなどの必須脂肪酸が豊富に含まれているので、魚介類を摂ることは必要です。そこで、妊娠中期以降はメチル水銀を比較的多く含むマグロやキンメダイなど大型魚や深海魚を控えて、水銀が少なくDHAを豊富に含むサバやイワシなど小魚中心の摂取が望ましいとされています。
    出典 :2/6 妊娠中の食べ物・飲み物の疑問 [妊娠の基礎知識] All About
     

    妊娠中には摂取したい魚介類、でも胎児に影響のある水銀が気になる。

    妊娠中期以降はメチル水銀を比較的多く含むマグロやキンメダイなど大型魚や深海魚を控える。

    サバ、イワシ、小魚を中心に

    気をつけましょう!

  •  

    では、お肉は大丈夫なの?

  • 「O-157」「トキソプラズマ」ともに、加熱処理をしっかりと行えば死滅するので、妊娠中はしっかりと加熱処理が行われたものを口にするようにしましょう。
    出典 :妊娠中に控えた方がいい食べ物-赤ちゃんの部屋
     

    生のお肉や、火の通りが甘いものは避けましょう。
    抜粋の通り、「O-157」「トキソプラズマ」などのウイルスが潜んでいます。
    しっかり火を通してから!

  • リステリア菌
    リステリア菌は、ナチュラルチーズ(加熱殺菌していないもの)、肉や魚のパテ、
    生ハム、スモークサーモンなどにいることが多い食中毒菌。
    妊娠中は、一般の人よりもリステリア菌に感染しやすく、赤ちゃんに影響が出ることがあるといわれています。
    そのため、リステリア菌が多いといわれているこれらの食品を積極的に摂ることはおすすめできません。
    リステリア菌は塩分に強く、冷蔵庫内でもゆっくりと増殖しますが、加熱することで予防できますので、
    食べる際は十分に加熱することがポイント!
    出典 :妊娠する前に知っておきたい!妊婦の食事の注意点とは? : タニタ運営[からだカルテ]
     

    生ハムやナチュラルチーズ、スモークサーモンにも注意が必要なようです。
    火を通しては意味のない食べ物もあるので、妊娠期間中くらいは食べたくても我慢した方がいいかもしれませんね。

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    卵はどうでしょう?

  • 卵は販売会社によっては綺麗に洗浄されないまま販売されている事があります。その場合、卵の殻には「サルモネラ菌」が付着している事があり、卵を生で食べる(卵かけごはんなど)際、殻に付着した「サルモネラ菌」によって感染してしまう事があります。「サルモネラ菌」に感染してしまうと、悪心・嘔吐・腹痛・下痢・発熱などの症状が現れます。

    「サルモネラ菌」も他の菌と同様、加熱する事で死滅するので心配な方はしっかりと加熱をしてから食べるようにしましょう。
    出典 :妊娠中に控えた方がいい食べ物-赤ちゃんの部屋
     

    こちらも生卵は要注意です。

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    赤ちゃんに良くないといわれるカフェインは?

  • カフェインは、過剰摂取をしなければ、直接胎児の発育や、流早産など妊娠に影響する可能性は少なく、少量であれば許容範囲と考えられています。日常的に飲む程度ならまず心配ないでしょうが、赤ちゃんに影響はないかどうかと不安になったり、寝つきが悪くならないよう、1日に1~2杯くらいにしておくといいでしょう。
    出典 :3/6 妊娠中の食べ物・飲み物の疑問 [妊娠の基礎知識] All About
     

    妊娠前はいつも飲んでいたのに、急に止めなければいけなくなってそれがストレスに繋がると、逆効果なんですって。
    なので、がぶがぶ飲まずに、適度な量なら飲んでもかまわないようです。
    ちょっとほっとしますね。

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    元気な赤ちゃんに会うためにも、食事はバランスよく、食べる時に加熱されているかなどに注意して摂りたいものですね。