休むためだけじゃない!美肌にも重要な睡眠のまとめ

夜遊びしたりだらだらと夜更かししてお菓子を食べたり、はたまた仕事や趣味に没頭していたりする女性も多いと思います。それと同時に、顔のニキビや吹き出物、目の下のクマやお肌のくすみやたるみが気になっている女性も多いはず。

  • 7a 更新日:2014/02/13

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  • 睡眠は美肌への一番の近道!

  • 「美容クリニックやエステにも通っているのに・・・」
    「高価な化粧品を使っているのに・・・」
    「どうしてなかなか効果がでないの!?」

    そんなアナタ!実はどんなケアよりも、美肌には睡眠が一番の薬!だということを知っていますか?
    実際、プロのモデルさんや女優さんたちは美しい肌を保つために、しっかり睡眠をとることを何よりも心がけているそうです。
    夜の10時から夜中の2時は睡眠のゴールデンタイムというのはみなさん聞いたことがあると思いますが、なぜそういわれているのか具体的にご存知ですか?

  • 「成長ホルモン」


  • 成長ホルモンは壊れたり古くなったりした細胞を新しいものに変えてくれる働きを持っているので、美肌にはかかせないものです。
    ただ、寝ていればずっと成長ホルモンが出ているのかというとそうではなく、寝付いてからの3時間の間に大量に分泌されて、睡眠の後半では出なくなるのです。

  • 「コルチゾール」


  • 聞きなれない名前ですが、別名ストレスホルモンと言われていてストレスがかかるとでてくるホルモンです。
    炭水化物・脂肪・タンパク質を代謝してエネルギーに変える役割があります。
    コルチゾールは夜中の3時くらいから大量に分泌されることがわかっています。
    ということは、夜中にお菓子などを食べてしまうとうまく代謝されずに、太ったりニキビや吹き出物が出る原因になります。

  • 1日のコルチゾールの分泌量のグラフ

  • 「レム睡眠」


  • 夢をみる浅い睡眠のこと。この間に脳を覚醒・活性化したり記憶を蓄積したり、心のメンテナンスが行われる。寝入りに短く、朝方に長い。これは体内時計で決まっている。

  • 「ノンレム睡眠」


  • 夢をみない深い睡眠のこと。睡眠の深さには段階があり、だんだん深くなる。
    段階として1~4の番号が振られており番号が大きいほど深い眠りをさす。
    この間に脳や体、お肌のメンテナンスが行われる。

  • 「体内時計」


  • 25時間だが、朝日を浴びることによって24時間に修正される。
    体内時計が「そろそろ夜ですよ」と信号を出すとメラトニンというホルモンが分泌され、体は眠りの準備を始める。
    「眠る時間ですよ」と信号を出すと、体温が下がるので眠たくなってくる。
    「そろそろ朝ですよ」と信号を出すと、コルチゾールの分泌が高まり、脂肪をエネルギーに変え、活動する準備を始める。

  • まとめると

  • ①睡眠中、お肌のメンテナンスが一番活発に行われるのは寝ついてからの3時間。
     成長ホルモンが出ているときに深い眠りであることが大切。

  • ②夜中や朝方に眠り始めると、深い睡眠に入ることができないので、脳も体もお肌も疲れがとれない。

  • ③夜中に食べてしまったものはうまく代謝されずに、ニキビか脂肪になってしまう。(コワい…!)


  •  

    こどもも大人も睡眠が大切!

  • ある実験データでは6時間半から7時間半の睡眠が最も適切とされているのですが、0時から寝るのと3時から寝るのとでは同じ睡眠時間をとったとしても睡眠の質が大きく変わります。

    高い化粧品やエステなどに頼る前に、まずはあなたの睡眠を見直してみませんか?きっと美肌をゲットできますよ!