睡眠導入剤…妊娠初期にマイスリー服用

初期妊娠にマイスリーを服用する場合のリスクとメリットをお教えします。
何か対処法はないのでしょうか?

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    不眠に悩み、薬を服用していたところ妊娠した方。
    妊娠初期にマイスリーを服用していたけど、心配ですよね。

  • マイスリーとは?

  • マイスリーは不眠症と診断された患者さんに処方される睡眠導入剤で、入手するには医師の処方箋が必要となります。マイスリーは安全性の高い睡眠導入剤とされていて、用量・用法を守っていれば重い副作用の心配はあまりないそうです。
    出典 :睡眠導入剤マイスリーの副作用
  • 日本で発売されているすべての睡眠薬の中で、マイスリーのみFDAの催奇形性リスクがB(その後の情報でCと訂正)となっている。マイスリー以外の睡眠薬は軒並みDまたはXとなっており、催奇形性に関しては、マイスリーが睡眠薬のかなでは最も安全性が高いと評価されているのである。
    出典 :マイスリーと妊娠|kyupinの日記 気が向けば更新 (精神科医のブログ)
  • 妊娠初期にマイスリー服用しても大丈夫なの?

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    やっぱり妊娠していたら、お腹のあかちゃんへの影響が心配…

  • 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。妊娠後期に本剤を投与された患者より出生した児に呼吸抑制、痙攣、振戦、易刺激性、哺乳困難等の離脱症状があらわれることがある。なお、これらの症状は、新生児仮死として報告される場合もある。]
    出典 :妊娠中のマイスリーは危険か? | くすりの勉強 -薬剤師のブログ-
  • マイスリーは、母親が服用しても胎児に移行が少ないらしい。また母乳への移行も少ないという(いずれも動物実験の話)。そういうこともあり、婦人科のドクターは不眠の妊婦または妊娠の可能性のある女性にはマイスリーを処方する。
    出典 :マイスリーと妊娠|kyupinの日記 気が向けば更新 (精神科医のブログ)
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    妊婦の方が睡眠薬を服用する場合には、そのリスクにおいて十分に理解しましょう。睡眠薬を服用することによるリスクと、不眠症状を解消するメリットをよく考えてましょう。

  • なぜなら、妊娠中の睡眠薬の服用は、睡眠薬の成分が胎児の体内に流入することで、様々な悪影響を胎児に与える可能性があるからです。

  • 妊娠中のマイスリーの服用による胎児への副作用の心配は少ないとされているため、睡眠不足による母親の体調不良を考慮され妊婦に処方されることもあります。
    妊娠の経過や体調を判断するためにも、妊娠中に薬を服用するときは必ず医師に相談してください。
    出典 :睡眠導入剤マイスリーの副作用
  • 精神科医も、産婦人科医も、意見は分かれます。

     

    「服薬中の妊娠は絶対にNG」と言う医師もいれば、「胎児へのリスクの少ない薬を選びましょう」と言う医師もいます。

  • どうしても不眠が改善されず、睡眠薬を服用したいと考える場合には、産婦人科の医師に相談して服用するかどうかの検討をするようにしましょう。

  • 特に妊娠初期は不眠症になることがあります。

     

    妊娠初期は各種ホルモンバランスの乱れが著しく、特にプロゲステロンというホルモンの過剰分泌は、ダイレクトに不眠に関わってきます。

  • マイスリーを服用せず不眠を乗り切る方法

  • テレビなどを見ない

     

    基本的に寝る数時間前ぐらいからはテレビやPCを見ないようにして下さい。テレビやPCは交感神経を刺激し、また体が緊張状態になるため、眠りにくくなります。

  • カフェインを取らない

     

    興奮状態になりますので、当然眠れなくなります。暖かいものを飲みたいのであれば、ホットミルクなどがおすすめです。冷たい飲み物は駄目。

  • 朝方や夕方にウォーキングをして体を動かす

     

    体を使うと良く眠れるはずです。