熱中症予防の意外な落とし穴!低ナトリウム血症とは?

熱中症予防のため、こまめに水分を補給するという意識は高い。しかし、ここが意外な盲点となり、水分を必要以上に摂りすぎたり、大量に汗をかいて体内の塩分量が不足したりすると!?

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  • 水分の摂りすぎには注意!

  • 「水中毒」という言葉を聞いたことがありますか? 水を過剰に飲むことによって、腎臓が尿を作る能力の限界を超えてしまい、水中毒になってしまいます。体内のナトリウム、カリウムなどの電解質(でんかいしつ)のバランスが悪くなり、けいれんが起こったり、意識がなくなったりします。急激に起こると命にかかわることまである「病気」です。水分の取りすぎは、そんな危険さえあるのです。
    出典 :水分とりすぎにも注意!小川恵子の漢方で健康生活
     

    更に冷たい水だと胃腸の調子や頭痛、体が重くなったりという症状が表れたりもするようです。

  • 水分の取りすぎが原因の場合には、水分を減らしていただくだけで、症状がずいぶん改善することが多いです。まずは、水分を一気に飲まないこと、無理して飲まないことです。
    出典 :水分とりすぎにも注意!
     

    暑い季節や運動中、のどが渇いても水分は気をつけて飲みたいですね!

  • 大量に汗をかいて体内の塩分量が不足してしまうと!?

  • 体内の塩分濃度を保つため汗や尿などからのナトリウムの排出を制限します。 同時に体内にあるナトリウム量にあわせて水分を調節するため、体内の水分も少ない状態に保ちます。 体内の水分量が減るということは血液量も少なくなるため、血液による脳への酸素供給が減少してめまいやふらつきが起こります。
    出典 :過度な塩分不足は命にかかわる/塩と体の話 -減塩ネット-
  • 体内塩分濃度の関係から細胞外液(血液やリンパ液、胃液などの消化液)も少なくなります。 消化液が少なくなると当然消化できる食物量も少なくなるため、だんだんと食欲がなくなります。 食事量が減ると栄養摂取量も少なくなるので、体の機能が衰え、体がだるくなり脱力感があります。
    出典 :過度な塩分不足は命にかかわる/塩と体の話 -減塩ネット-
     

    いわゆる夏バテというものですね。

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    暑い季節、めまいなどの症状が表れたら、注意が必要ですね。

  • 水を大量に飲んで体内の塩分濃度が一気に下がると、神経伝達が正常に働かなくなり、嗜眠(しみん※1)や精神錯乱が起き、さらに症状が進むと昏睡状態になる可能性があります。
    出典 :過度な塩分不足は命にかかわる/塩と体の話 -減塩ネット-
     

    しみんとは睡眠が続き、刺激に対する反応が極度に鈍くなる。強い刺激を与えないと目覚めないという意識障害の一種です。

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    水の摂取の仕方も大事ですね。

  • 水分を多く取り込もうとして、溜め込んだ水分が細胞からあふれると細胞周囲にたまります。これが「むくみ」となります。
    出典 :塩分を摂り過ぎると/塩と体の話 -減塩ネット-
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    むくみってこういうことだったんですね。

  • 低ナトリウム血症にならないために・・・

  • 健康な人であれば日常生活でそれほど気にしなくても良いが、マラソンなどの運動をする際は、ナトリウム濃度が0.1~0.2%の食塩水などでナトリウムの摂取を心がけるとともに、水を摂りすぎないように注意することが必要。かといって、水分が不足すると熱中症になる恐れがある。可能であれば、低ナトリウム血症になるとみられる体重の増加が起きていないか、練習中にチェックするのが理想的だといえる。少なくとも、自分にとっての水分摂取の過不足を、普段の練習中から意識しておくようにしたい。
    出典 :熱中症予防の意外な落とし穴!「低ナトリウム血症」とは?|病院・薬・サプリメントの情報満載! healthクリック
     

    運動中だけではなく、仕事、プライベートでも気をつけていきたいですね。