コレステロールが死を招く?効果的な治療法の実態に迫ってみた。

心筋梗塞などの病気を引き起こすコレステロール値を下げる治療法を探してみました。

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  • ちまたでコレステロールが不健康、はては死の原因にもなると言われています。

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    健康診断や人間ドックで、悪い結果が出た人も少なくないのではありませんか?

  • 放っておくと、大変なことになる可能性もあります。

  • 動脈硬化の引き金
    高コレステロール血症

    血液中コレステロールの高い状態が長く続くと、動脈の内壁にコレステロールが少しずつ沈着し、血管がだんだんふさがっ てしまいます。その結果起こる病気の代表が[狭心症]や[心筋梗塞]で、虚血性心疾患と呼ばれているものです。
    出典 :知っておきたい高コレステロール血症治療のポイント
     

    あまり検査の結果を軽視しない方がいいかと思います。

  • 高コレステロールの治療法を紹介させていただきます。

  • 代表的なものは、食事制限ですね。

  • 動物性脂肪より植物性脂肪を

    脂肪も含めて5大栄養素(蛋白質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラル)をかたよらないようにとることが大切です。日本人 の脂肪摂取量は年々増加していますが、動物性脂肪の取り過ぎは高コレステロール血症はもちろん動脈硬化の大敵。動物性脂肪と 植物性脂肪の割合を考えて、1日のメニューをつくりましょう。動物性脂肪1に対して植物性脂肪を2にすることが理想です。

    動物性脂肪:植物性脂肪=1:2
    出典 :知っておきたい高コレステロール血症治療のポイント
     

    そんなに難しくないので、生活にも取り入れやすいのではないですか?

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    ごま油で調理をしてもいいですよね。

  • また、食物線維を豊富に含む食品をたくさん摂ることも効果的です。

  • 食物繊維をたくさん食べる

    繊維成分にはコレステロールを下げる作用があります 。日本人は平均1日4~6gの繊維をとっていますが、これを10g程度にまで増量させることが大切です。

    蒸しさつまいも中1個(250g)食物繊維5.5g

    【食物繊維が多い食品】さつまいも、アーモンド、豆類(えんどうなど)、ごぼう、パセリ、めきゃべつ、ブロッコリー、あんず (乾果)、キウイ、きのこ類、その他
    出典 :知っておきたい高コレステロール血症治療のポイント
     

    最近、これらの食品を食べたでしょうか…(汗)。

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    冬になったら、焼きいもなんかもいいでしょう。

  • アルコールの摂りすぎには気をつけましょう。

  • アルコールの飲み過ぎは禁物

    日本酒なら1合、ビールなら1本、ウイスキーならダブル 1杯が適量。アルコールには善玉といわれるHDL一コレステロールを増やす効果もありますが、飲み過ぎると肝硬変など他の病気になりかねませんから、注意してください。
    出典 :知っておきたい高コレステロール血症治療のポイント
     

    アルコールの摂りすぎは、肝臓に負担をかけますので、ほどほどにしましょう。

  • 最近では、薬物療法も進化してきています。

  • 薬物療法

    食事療法で効果が得られなければ、薬による治療を受けることになります。薬は、主治医の指示に従って正しく服用してください。

    1. 進歩した高コレステロール血症治療の薬

    最近のコレステロールを下げる薬の進歩には素晴らしいも のがあります。とくに、体内でのコレステロール合成を抑える薬(HMG-CoA還元酵素阻害剤)は日本で開発されたものですが、安定した コレステロールの低下作用が認められており、現在、世界で最もよく使われています。

    2. 定期的な検査を忘れない

    薬は非常に効果がありますが、止めるとコレステロールは元に戻ってしまいます。コレステロールが高いのを薬で抑えているわけで、 体質が変わったわけではないからです。薬は長期間、しばしば一生涯続けてのまなければなりません、薬をのみ続ける際には、必ず主治 医の指導のもとに血液検査、心電図検査などを定期的に受けることが必要です。薬をのんでいるからといって、油断は禁物、とくに食事 療法をしっかり行っていないと、薬の効果もでてきません。

    副作用と思われる症状が現れたら速やかに主治医にご相談下さい。
    出典 :知っておきたい高コレステロール血症治療のポイント
     

    これらの療法をうまく取り入れて、健やかな生活を送ってくださいね。