環境適応障害とは?心の病になりやすい人は?

環境適応障害とは、読んで字の如く、自分の置かれた環境に馴染めず、強いストレスによって様々な不快症状が出てくる病気です。「うつ」とは違い、ストレスの原因を取り除けば普通に過ごせてしまうので、逆に周囲の理解が得られにくいココロの病です。

view279

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 環境適応障害はどんな病気?主だった症状でわかるのでしょうか?

  • ストレスに慣れていくまでは身体的反応や行動反応、心理的反応などがストレスによって発生していくのですが、じきに適応していきます。ですが、社会環境に適応できずにストレスを感じてしまうことによって、色々な反応が精神面でも肉体面でも発生してしまう事です。
    出典 :適応障害って?
     

    ストレスによって心と体のバランスが崩れた状態です。

  • 適応障害の症状と判断方法

  • 適応障害の最もよく見られる症状としては、憂うつや劣等感、絶望感、無気力、抑うつ、悲しい気分などです。また自責の念にとらわれて自分のことを過剰に責める症状もよく現れます。
    出典 :適応障害の症状
  • 神経が過敏になるため、喧嘩や無謀な車の運転、泣く場面ではないところでなぜか涙がでる、などの症状があらわれます。

  • 適応障害だと判断する基準

  • 1 心理社会的ストレスに対する反応で、3ヶ月以内に発症する。
    2 ストレスに対する正常で予測されるものよりも過剰な症状。
    3 社会的または職業(学業)上の機能の障害。
    4 不適応反応はストレスが解消されれば6ヶ月以上は持続しない。
    5 他の原因となる精神障害がないことが前提条件です。
    出典 :適応障害
  • 素敵な人ほどなりやすい?適応障害

  • 適応障害やうつになる人は「心の弱い人」「自分に甘い人」などと思っていませんか?
    実は、適応障害になりやすい人はこんな人だったんです。
    「好かれる人」
    「しっかりしてる人」
    「真面目な人」
    ほどかかりやすいものだったのです。

  • ■まじめ、几帳面、完璧主義者、努力家:
    ・仕事などを頼まれると自分で全部背負い込んでしまう。
    ・忙しくてもきちんと仕事をこなしたい。
    ・妥協することが許せず、完全な状態を求めて自分を追い込む。
    出典 :適応障害になりやすい人 - 【適応障害@情報ガイド】 -症状・治療・チェックなど-
     

    こういうひとは少しでもうまくいかないと、落ち込んでストレスを溜めてしまいます。

  • ■内向的、おとなしい、受身:
    ・嫌なものを嫌と言えない。
    ・誘われると断れずに受け入れてしまう。
    出典 :適応障害になりやすい人 - 【適応障害@情報ガイド】 -症状・治療・チェックなど-
     

    嫌なことをやらされて、「あの時、こう言えば良かった」などと悩み、自分を追い込むタイプ。

  • 適応障害の治療法

  • 現在行われている適応障害の治療方法には、薬物療法、カウンセリング、認知療法、漢方療法、マッサージやアロマの活用による軽減などがあげられます。
    出典 :適応障害の治療方法
  • 適応障害の治療は
    1、ストレスに耐性をつける
    2、緊急避難としてストレスを遠ざける
    3、抗不安薬や睡眠導入剤、向精神薬などの薬物用法
    などがありますが、ストレスを遠ざけても、薬物療法を受けるにしても大事なのは、自分の精神力を鍛えることです。

  • 改善方法の一つツボ押し

  • 自律神経のツボ

     

    ■爪を押す部位:
    画像のように、爪の真横ではなく、爪の根本の部分を押して下さい。

    ■回数:
    薬指以外を、一日2~3回、一指につき10秒程度もみ、
    小指だけ20秒ほど刺激して下さい。

    ■刺激の量
    「痛気持ちいい」刺激にして下さい。

  • 自律神経を支配している視床下部のつぼも含まれていますので、めまい、冷や汗が出る、体の一部が震える、緊張するようなところではないのに脈が速くなる、血圧が激しく上下する、頭痛、微熱、過呼吸、などの自律神経失調症の症状でお悩みの場合は、このツボをマッサージするのがお勧めです。
    出典 :自律神経失調症-【足つぼ図解】
  • 自律神経のツボ